【注目】アディダスから最新のアウトドアテクノロジーを搭載したジャケットが登場！

スポーツからアパレルまで幅広く展開しているアディダスから、アウトドアのテクノロジーを活かした新シリーズが登場しました。その名も「MYSHELTER」。天候に特化したシリーズで、ファッション性も抜群。アウトドアでも使いやすいジャケットです。アディダスはアウトドアシーンではまだ馴染みがなく、個性派ファッションとしてフェスやキャンプで注目されること間違いありません。

レインジャケットといえば、まず気になるのが防水性。MYSHELTER RAIN JACKETにはアディダスの靴やジャケットにも採用されている防風性能、防水性能、透湿性能に長けた独自技術「CLIMAPROOF」が使われています。雨が降りそうだけど、レインウェアや傘で荷物が多くなるのは嫌だな…というときも、このジャケットが一枚あれば、晴れているときは羽織りものとして、雨が降ればレインジャケットとして活躍してくれます！ 加えて、縫い目に防水テープ加工が施されていることや、襟が高めについていること、さらに背中にあるバックヨークのオーバーレイ構造により、悪天候でも雨が入って来づらい仕組みに。

次に気になるのが通気性です。しっかり密閉されているウェアだと、ジャケット内の空気もこもりがち。MYSHELTER RAIN JACKETは、通気性の高い3層のファブリック構造により、ジャケット内の熱を逃しやすくなっています。加えて、独自のキャリーストラップにより、写真のようにジャケットを羽織らず肩にかけることも。 雨の日のフェスでちょっと休憩しているときなど、あとですぐ着る必要があるのに、レインウェアを脱ぎたくなることってありますよね。このジャケットは、脱ぐか着るかのどちらにも属さない新しい着方ができるので、使い勝手の良さは抜群です！

レインジャケットというと、機能性が高いアイテムは多いものの、見た目がイマイチなこともしばしば。ですが、MYSHELTER RAIN JACKETは見た目にも細かな配慮がされているんです。まず1つ目は、フードが襟部分に収納可能なこと。雨が降っている間はフードを被って頭が濡れないようにし、普段は収納しておくことで、レインジャケットとしてではなく羽織りものとして、街中でもファッションアイテムとして使うことができます。 2つ目は、ポケットが内側に配されていること。外ポケットをなくすことで、見た目にもスッキリとした印象になります。さらに、ポケットにはヘッドフォンコード穴が付いており、音楽をスマートに聴くことが可能。他にも携帯やお財布などを入れることもできるので、様々なシーンで活躍してくれます！

ワンポイントとしてウェアに配されたアディダスのロゴ。これ、実はリフレクターになっているんです。暗闇で背後やサイドからのライトに反射し、着る人を守ってくれる優れもの。この「MYSHELTER 3-LAYER RAIN JACKET」は、鮮やかなイエローにアディダスの黒のロゴデザインが配されたイエローと、黒ベースで洗練された大人な雰囲気のブラックの2色展開です。

さらに公式ホームページでは「MYSHELTER 2-LAYER RAIN JACKET」がよりリーズナブルなモデルとして近日公開となっていますので、こちらも要チェックです。MYSHELTER RAIN JACKETを着て雨を思いっきり楽しみましょう！

取り扱い店舗は、「アディダス ブランドコア ストア 渋谷・新宿」と「アディダス アウトドア 取扱店舗」ですが、店舗によってはラインナップが異なる場合があるため、行く前に確認してみてください。また、公式サイトからも購入が可能です！ 公式サイトはこちら：アディダス

いかがでしたか？アディダスの新作レインジャケットは、予想できない雨にも対応できるのでアウトドアにもぴったり！このウェアで、アウトドアファッションの幅を新たに広げてみてください！