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タフでお洒落!アウトドアにもぴったりなG-SHOCK15選

※本記事には一部プロモーションが含まれます

耐久性に優れていながら、お洒落な腕時計といえばG-SHOCK!その機能とデザイン性はメンズはもちろんレディースにも、そして男女でペアウォッチを使うユーザーも多いブランドです。またShock Resist搭載のG-SHOCKはアウトドアユーザーには強い味方です!

アウトドアに最適!G-SHOCKの魅力

今年で生誕36周年を迎えるG-SHOCKは、カシオ計算機株式会社が1983年から販売している腕時計のブランドです。G-SHOCKの最大の特徴は、どんな衝撃にも耐える堅牢性。”落としても壊れない時計をつくる”という開発者の熱き信念と当時の常識を覆す無謀ともいえる挑戦から始まったそうです。 その挑戦は「トリプル10」(落下強度10m、防水性能10m、電池寿命10年)という目標からスタート。この目標は、外殻から独立した内部機構やポリウレタン製の衝撃吸収材を採用することで達成され、1983年に初登場した「DW-5000C」以来、全てのG-SHOCKシリーズはこの性能をクリアしています。 こうした耐久性の強さが評価されて、G-SHOCKは日本にとどまらず海外でも人気。アメリカ合衆国海軍特殊部隊Navy SEALsに採用されたり、また、世界中の特殊部隊隊員、パイロット、消防士等の人々も愛用していると言われています。

カシオ独自のテクノロジー「Shock Resist」

G-SHOCKの原点ともいわれるショックレジストは、耐衝撃構造というカシオ独自のケース構造。ケース内に空間を作り、モジュールという複数のパーツで構成された機能性部品を浮かせるように配置させる方法です。この中空構造により外部から起こる衝撃の吸収を暖和させるのです。 また、デザインにもこだわりが。ベゼルが突出したデザインのおかげで、時計が落下した際に、モジュールと直結したボタンを守り、衝撃を緩和してくれるのです。加えて、バンドとケースの接続部分がカーブを描くように固定されていることで、バンド全体がクッション代わりとなり、落下時にケースの裏側に直接衝撃がかかるのも防いでくれます。

G-SHOCKの選び方

G-SHOCKはモデルによって機能が様々です。生活の中のどんなシーンで使用するかよって必要な機能も変わってきますよね。アイテムをチェックする前に、自分に合ったG-SHOCKを選ぶために確かめておきたいポイントを見ておきましょう。 アナログ表示 or デジタル表示 単純に時間を知ることが大きな目的であれば、デジタル表示が圧倒的に視認性が高いですが、デザイン性を求めるなら、アナログ表示もいいですよね。まずは実際に腕につけてみて、表示の見やすさを確認してみると良いでしょう! デザインで選ぶ G-SHOCKは、腕時計のスタンダードな丸型の他に四角型のものもたくさんラインナップがあります。時計は時間を確かめるためのものでもありますが、ファッションとしても重要視されているもの。好きなデザインだとそれだけ気分も良いですから、好みのデザインを選ぶと後悔が少ないでしょう。 機能で選ぶ G-SHOCKには、ソーラー充電機能やGPS電波受信機能など、多彩なテクノロジーがあります。ソーラー充電機能があれば、太陽の光で充電できるため充電の手間もなくアウトドアでも大活躍。GPS電波受信があれば、現在地やサマータイムも解析して自動で正確な時刻を表示してくれるため、海外旅行や出張が多い方にも便利ですね。どんな性能があれば生活が快適になるか、自分に必要な機能をピックアップしてみると良いでしょう。 バンドの種類で決めるのもアリ G-SHOCKの多くは樹脂製バンドを使用していますが、メタルバンド(ステンレススチール)やメタルバンド(チタン)のモデルも展開されています。樹脂製は水や汗に強いので、アウトドアシーンでも心配なく使用可能。汚れが気になる時も思い切り水で洗えるのは嬉しいポイントですね!

電池交換について。お急ぎ対応サービスも!

電池交換の目安としては、時刻の狂いの目立ちや表示が見にくくなることがポイント。ソーラー充電モデルは、基本的には電池の交換は必要ありませんが、長期間の使用や使用環境によっては充電効率が低下してくる為、その場合には修理が必要となります。 カシオの「WEB修理受付サービス」を使えば、専門店舗が近くになくても郵送で申し込みが可能です。電池交換は1週間から10日間で完了しますが、商品によっては2週間ほどかかるものも。もし早急に電池の交換が必要な場合にはクイック電池交換サービスを利用するとよいでしょう。 クイック電池交換サービスとは? サービスステーションへ時計を持って行けば、60分程で電池交換してもらえるサービス。サービスステーションは平日のみ対応可、全国に8か所あります。その他に、全国に4か所あるG-SHOCKストアのメンテナンスブースでも対応可能。各店舗によって対応が可能な曜日などは異なりますので、事前にご確認くださいね。(※混雑時は60分での電池交換ができない場合もあるようですのでご留意ください) 公式はこちら:カシオ 電池交換について

メタルボディがクールなG-SHOCK

フルメタル耐衝撃構造

新構造のメタル外装

カーボン×メタル

定番&人気モデルのG-SHOCK

ベーシックシリーズ

オリジンシリーズ

マッドマスターシリーズ(マスターオブジー)

コンパクトなG-SHOCK mini

「G-SHOCKが欲しいけど、ちょっと大きすぎる…」と感じたことはありませんか?G-SHOCK miniとは、G-SHOCKの機能やデザインはそのままに、女性でも付けやすいサイズ感のシリーズ。G-SHOCK miniなら、細い女性の腕にもナチュラルにフィットしてくれます。 今回紹介するモデルは全て10気圧防水のため、キャンプなどのアウトドアはもちろん、マリンスポーツをする際にも安心して使用できます!子どもと一緒にG-SHOCKのリンクコーデなんていうのもお洒落ですね♡このG-SHOCK miniシリーズはセレクトショップなどの限られた店舗のみでの販売です。

限定!G-SHOCKの2019年コラボモデル

G-SHOCK×BEAMS 別注スケルトン

初代G-SHOCKのフォルムを受け継ぐDW-5600をベースとした別注アイテム。オールクリアモデルのClear Skeletonは、クリアベースにするだけでなく、文字をシルバーにしたりと細部にまでこだわりスケルトンの要素を引き出しています。また、バックライトをつけるとBEAMSのロゴが見える仕様。BEAMSらしいデザイン性が感じられますね。 こちらは、2019年5月24日より全国のビームス店舗及びビームス公式オンラインショップで予約可能とのこと。G-SHOCKは6月21日、g-shock miniは6月28日から発売されます。(※詳細は公式にてご確認ください。) 詳しくはこちら:BEAMS公式Instagram

G-SHOCK×XLARGE

G-SHOCKの代表的なモデルDW-6900をベースに、ブルーとライムグリーンのカラーリングを採用したデザインのアイテム。カラー使いのインパクトが魅力のデザインは、日々のコーディネートにアクセントを与えてくれること間違いなし!EDバックライトをつけるとブランドアイコンであるOGゴリラが浮き上がります! また、文字盤とバンド部分にはXLARGEスタンダードロゴがプリントされており、裏蓋にはOGゴリラの刻印が施されていてXLARGEファンにはたまらない一品でしょう!日本国内のXLARGE、XLARGE/X-girl全店舗とオンラインストアにて、2019年5月3日(金)より発売が始まっています。 詳しくはこちら:XLARGE

ペアモデルも!

ペアモデルとは、男性に人気のG-SHOCKと、女性に人気のBABY-Gを同じデザインでペアウォッチとして使うことができるモデル♪パートナーとお洒落を一緒に楽しみたいカップルや夫婦におすすめです。価格もペアで2万円~4万円と、手に取りやすい値段で魅力的!この価格帯であれば選択肢の幅も広がりそうですね♪ ペアウォッチのベルトは、樹脂製とナイロン製の2種類がありますが、ここ数年は樹脂製のバンドのみが使用されているよう。ベルトも、腕時計を選ぶ際の重要なポイントですよね。樹脂製は、マリンスポーツや釣りといった水系アウトドアに強く濡れても大丈夫ですが、寒い環境で使用していると劣化が早まることがあります。それに対してナイロン製は、寒い環境でも気にせず使用することができますが、汚れが付きやすいため頻繁に洗うなどのケアが必要になります。

GA-110(メンズ)×BA-110(レディース)

G-SHOCKらしいブラックがメインカラーのモデル。ベルトは樹脂製で、サーフィンや釣り、キャニオニングなどアクティブにマリンスポーツを楽しむことができます!

Black × Gold Series

ブラックをベースにゴールドが加わったゴージャスな印象のBlack × Gold SeriesはG-SHOCKのニューモデル。同じデザインでも色味が加わることで、グッと印象が変わりますよね♪こちらもベルトは樹脂製です!

【まとめ】G-SHOCKを身につけてアウトドアを満喫!

今までもこれからも止まることなく進化を続けるG-SHOCK。誕生から36年が経つ今も幅広いユーザーから支持を受けているだけあり、機能もデザインも日々進化し続けています。レディース向けのモデルが増えているのも嬉しいところですね!今年の夏はG-SHOCKを身につけてアウトドアに出かけみませんか。


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