銀マットの正しい使い方と選び方!おすすめ20商品を紹介
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キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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もくじ
快適な睡眠にマットは必須?
キャンプ用品を揃えていく中で「マットって必要かな?」「正直なくても寝られるよね?」と思っている方は多いのではないでしょうか?筆者もマットはなくても大丈夫だと思っていた1人でした。
実際にマットなしでキャンプに行きましたが、マットがないと地面に直接寝ているのと変わらず、小さな小石や地面の硬さ、雑草など寝てみると気になることが沢山ありました。また冬の時期は、フロアシートに直で寝ると、底冷えしてなかなか眠ることができませんでした…。
そんな経験からマットは必需品だと気付き、アウトドアメーカーのロゴスのマットについて調べたので、おすすめの商品を紹介していきます。
ロゴスのマットの評判は?
ロゴスでは、定番のインフレーターマットや、エアマット、ウレタンマットを取り扱っています。
各マットの違いはこちら▼
中でもインフレーターマットの『セルフインフレートマットシリーズ』が定番商品となっています。セルフインフレートマットの評判はこちらです。
キャンプ用に買いました。
程よい厚みで地面の凹凸が全く気になりません!
体重25キロの犬と一緒に寝ていますが、先にテントに入った犬がマットの上に陣取り退いてくれません。
後片付けも楽で買ってよかったです。
底着き無し!(笑)快適に眠れる。
ただし、やはり、直接寝転がらず、タオルケット等を敷いて使用するほうが良いですね。汗の跡がくっきりと残ってしまいます?
使用感は最高です。
テント内でも、車中でもバッチリでした❗
定番商品だけあって使用感は抜群のようですね。筆者も使用したことがありますが、クッション性が高く、地面の硬さや小石などは全く気になりませんでした。また夏場は汗の跡が残るので、使用後は乾燥させて収納することをおすすめします。
hinata編集部おすすめのロゴスのマット3選
ロゴスの定番シリーズはこれ!
セルフインフレートマットシリーズ
オックス防水シートシリーズ
ピクニックシリーズ
収納ラクラク!折りたたみができるロゴスのマット
寝ごごち抜群!ロゴスのエアベットとポンプ
まとめ
今回はロゴスのマットについてご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?マットは、快適に眠る為に必須のアイテム。寝袋とあわせて購入しておくのがおすすめですよ。
▼マット以外にも、人気アイテムや直営アウトドア施設など、ロゴスについてもっと詳しく知りたい方は、こちらもチェック!
今回紹介したアイテム
商品画像 | |||||||||||||
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商品名 | (超厚)セルフインフレートマット・SOLO | エアライトマット(ポンプ内蔵) | どこでもオートベッド130 | デザインセルフインフレートマット・DUO | オックス防水シート・ワイドペア(ピンストライプ) | ピクニックサーモマット(170×155cm) | neos Z-マット | エアベッド70 | グランベーシック Bed Style(超厚)WIDEセルフエアマット | エアウェーブマット・SOLO | ダブルアクションポンプ13000 | 充電パワーブロー | 超特大ベローポンプ5000 |
商品リンク | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る |