スノーピークの魅力を徹底解説!人気テントやタープ、キャンプ場まで
スノピ好きにはたまらない!「snow peak glamping 京急観音崎」をオープン
2023.03.13キャンプ場
キャンパーに愛され続けるギアを多く作っているスノーピークから、驚きの情報がリリースされました!なんと、スノーピークの手がけるグランピング施設が6月9日(金)にオープンとのこと!!キャンプ業界を牽引し続けてきたスノーピークは、どのようなグランピング施設を作り上げるのでしょうか。
制作者
kota
目指せ、アウトドア系シティボーイ!
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スノーピーク初の常設グランピング施設!
スノーピークはこれまで、アウトドア用品を展開するのはもちろん、キャンプフィールドも全国4箇所にて運営していましたが、今回、ついに常設のグランピング施設に着手したんです。
場所は、美しい自然と絶景の広がる三浦半島。観音崎京急ホテルと提携することによって、ここ三浦半島でのグランピングを実現しました。
全てがスノーピークプロデュース!
もちろん、モバイルハウスや備品、食器、スタッフの制服まで、全ての製品にスノーピーク製品が使われています!憧れの的、おしゃれなスノーピークのアイテムを使うことでき、たっぷりスノーピークの世界観を体感することができるんです。
また、宿泊する空間は、世界的にも有名な建築家隈研吾氏がスノーピークとコラボし設計&制作。「住箱-JYUBAKO-」と名付けられたその居住空間は、木のぬくもりが堪能できる素敵な雰囲気が漂っています。
堪能できる三浦半島の絶品食材!
グランピングなだけあって、食事も豪華!
「三浦かぼちゃ」「走水の湧水」「長井産の鶏卵」などなど、三浦半島の豊富な自然で豊かに育まれた素材を中心に、素敵なグランピング料理を満喫することができます。
地元の素材を扱うことに慣れた、観音崎京急ホテルのシェフが調理してくれるので美味しさがより引き出されています。
食事は東京湾を一望できる野外デッキで
素敵な食事は、素敵な風景と共に味わうことによってより美味しく感じるはず!
設置予定のモバイルハウスの「住箱-JYUBAKO-」の目の前には東京湾が広がり、心地よい環境で食事を楽しむことができます。
温浴施設でも自然を堪能できる!
お風呂は温浴施設「SPASSO(スパッソ)」で。豊かな自然の中に、様々な種類の露天風呂が用意されており、身も心も安らぐこと間違いなしです!
露天風呂の他、各種サウナ、ヒーリングルーム、ボディケアルーム、エステルームなども用意されています。
これからの展開も見逃すな!
オープンが待ちきれないこの「snow peak glamping 京急観音崎」。すでに予約は開始されており、オープンの日も刻一刻と迫っています。気になった方は今すぐ予約を!
【基本情報】
住所:神奈川県横須賀市走水2
電話:046-841-2200
営業時間:9:00~18:00
料金:平日1室2名 50,000円〜
チェックイン/チェックアウト:15:00/12:00
公式はこちら:snow peak glamping 京急観音崎
そして、きっとさらに展開されていくであろう「snow peak glamping」。
これからもスノーピークの動きからも目が離せませんね♪