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ニュートラルアウトドアのバンブーテーブル

ナチュラルテイストの王道!バンブー系アイテムを手に入れる!

※本記事には一部プロモーションが含まれます

木製のキャンプギアも多くありますが、竹集成素材を使ったバンブーアイテムも味があり魅力的!ナチュラルテイストなキャンプサイトにはぴったりのギアなんです!今回はどんなサイトにもマッチするバンブーテーブルをはじめとする、バンブー系のアイテムを紹介します♡

バンブーアイテムの魅力

バンブーとは竹のこと。竹は成長が早く、板としての木目もとても味があるので人気のある木材であり、キャンプではテーブルや小物によく用いられています。。ナチュラルテイストのテント、ファミリーキャンプ、女子キャンプなど、シーンを選ばずサイトのインテリアとして活躍することのできるアイテムなんです♡

おすすめのバンブーテーブル

キャンプサイトでは、テントの次にテーブルの印象は大きいものです。バンブー素材のテーブルはおしゃれに見せることができ、さらに丈夫なのでデイキャンプでもキャンプでもどんどん連れて行ってくださいね♡

『サイドテーブルF』も見逃せない

サイドテーブルFとその上に置かれたカップ
浅草橋にあるアウトドアショップの『CAMP on PARADE』で取り扱っている『サイドテーブルF』。地面にペグで打ち込み、バンブーの薄い板を差し込みます。スマホやコップなどの定位置を決められるので、キャンプでとっても便利に使えるアイテムですよ◎ブラックのアイアンとバンブーがおしゃれに魅せてくれますね♡ サイドテーブルF(ペグタイプ) 価格:3,780円(税込) サイズ:330×110×700(h)mm 購入はこちら:サイドテーブルF(ペグタイプ)
自宅でも使用できるように台座タイプもあります♡キャンプでも地面が硬くてペグタイプが使用できない時にはこちらの台座タイプがおすすめです。 サイドテーブルF(台座タイプ) 価格:5,400円(税込) サイズ:330×110×530(h)mm 購入はこちら:サイドテーブルF(台座タイプ)

キッチンアイテムにもバンブーを取り入れて♪

カッティングボードに乗ったカナッペ
キッチンアイテムにも多くのバンブーアイテムがあります。抗菌作用もあるといわているバンブーは、日本では昔からお蕎麦を食べる時などにも使用されていました。まな板やへらなどもバンブーアイテムにしちゃいましょう♡

テンマクデザインのオカモチ♡

バンブーアイテムの中でダントツ人気の『tent-mark workers-okamochi』。パタパタと開くと大容量の収納力で閉じるとすっきり箱型になるので車の搭載時にも邪魔になりません。人気すぎるので売り切れることが多く、見かけたら買うべき! tent-mark workers-okamochi 価格:16,800円(税別) サイズ:約425.5×27.5×35(h)cm ハンドル有:約45×27.5×47(h)cm 購入はこちら:tent-mark workers-okamochi
『workers-okamochi』の半分のサイズの『tent-mark workers-okamochi-half』は、コーヒーセットやソロやデュオキャンプなど少人数キャンプにもちょうどいいサイズ。テントサイトに一つは置いておきたいアイテムです。 tent-mark workers-okamochi-half 価格:14,800円(税別) サイズ:約22×27.5×35(h)cm ハンドル有:約24×27.5×47(h)cm 購入はこちら:tent-mark workers-okamochi-half

まとめ

キャンプサイトをおしゃれに彩るだけではなく機能性や種類も豊富なバンブーアイテムは、見つける楽しさもあります♪ネットだけではなく、店頭でも探してみてキャンプアイテムに連れ出してくださいね。

今回紹介したアイテム

商品画像アルミフレームとバンブーの組み合わせがばっちり◎バンブーテーブルといえば人気ナンバーワン♪ロゴの『メイプルリーフ』がおしゃれ♡カッティングボードは取り入れやすい家具屋のバンブーアイテム笑っている姿が愛らしい♡1つ2役の優れもの!バンブーの繊維とコーンスターチで作られた食器
商品名アルミフレームとバンブーの組み合わせがばっちり◎バンブーテーブルといえば人気ナンバーワン♪ロゴの『メイプルリーフ』がおしゃれ♡カッティングボードは取り入れやすい家具屋のバンブーアイテム笑っている姿が愛らしい♡1つ2役の優れもの!バンブーの繊維とコーンスターチで作られた食器
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