
「コーヒー飲みたいだけなのに…」キャンプの荷物を増やさない5つの道具
2026.10.03キャンプ用品
キャンプで飲むコーヒーは、なぜか家で飲むよりうまい!でも、ドリッパー、ケトル、マグ、ミル…と道具をそろえていくと、いつの間にか荷物が増えてしまいますよね。そこで今回は、キャンプでコーヒーを楽しみながら、できるだけ荷物を増やしたくない人におすすめのギアを5品紹介します。
コーヒー飲みたいだけなのに、道具が多すぎる問題

出典:PIXTA
キャンプの朝に飲むコーヒーって、いいですよね。
テントから出て、火を起こして、お湯を沸かす。お気に入りの豆を挽いて、ゆっくりドリップ…。こんな時間がキャンプの楽しみだったりします。

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ただ、問題は道具の多さ。
「せっかくだから豆から挽きたい」とミルを持っていき、「おいしく淹れたい」とドリッパーを追加。「ちゃんと注ぎたい」とケトルまで…。
気づけば、コーヒーを1杯飲むだけなのにかなりの荷物です。
そこで今回は、コーヒーを楽しむことは諦めず、荷物だけを減らせるギアを選んでみました。
わずか0.8mm!財布より薄い感覚で持ち歩ける「Tetra Drip」
まず注目したいのが、コーヒードリッパーには見えないほど薄いMUNIEQ(ミュニーク)の「Tetra Drip(stainless steel)」です。
収納時の厚さはわずか0.8mm!
重量は23gと軽量なので、「ドリッパーを持っていくためにバッグのスペースを空ける」というような感覚もほとんどありません。
組み立てればカップにセットでき、市販の円錐型フィルターにも対応。
つまり、普段使っているフィルターをそのまま持っていけばOKです。
キャンプ用に大きなコーヒーセットを用意するのではなく、普段の荷物にスッと足せるのが魅力。
「コーヒーは飲みたい。でも専用ギアを増やしたくない」という人には、かなり相性のいいアイテムです。
【基本情報】
- MUNIEQ「Tetra Drip Stainless Steel Small」
- 収納サイズ:107×66×0.8mm
- 重さ:23g
- 素材:ステンレス
- 価格:3,080円(税込)
わずか15g。組み立てる時間すらいらない「U.L. QuickFold Dripper」
もっと軽さを求めるなら、KALUGII(カルギイ)U.L. QuickFold Dripperにも注目です。
こちらも軽量タイプのコーヒードリッパーで重量は15g!
収納時は60×65×15mmというコンパクトサイズなのも魅力です。
しかも、折りたたんだ状態から2秒で使用できるというのもうれしいところ。
キャンプの朝に「パーツを組み立てるのが面倒…」なんていうこともありません。チタン製なのでサビに強いのもキャンパーとしてはうれしいですよね。
「本体のみ」と「ケース付き」がラインナップされていますが、バッグの中でほかのギアと一緒に持ち歩くなら「ケース付き」を選ぶのがおすすめです。
【基本情報】
- KALUGII「U.L. QuickFold Dripper」
- 使用サイズ:約105×105×52mm
- 収納時:約60×65×15mm
- 重さ:15g
- 素材:チタン
- 価格:4,500円(税込)
コーヒーケトルが不要に!簡易的な注ぎ口になる「Driclip 2nd-T」
コーヒーをおいしく淹れたい!そう思ったとき、意外と荷物になるのがコーヒーケトルではないでしょうか。
そこで荷物量を抑えるのに効果的なのが、KALUGII(カルギイ)の「Driclip 2nd-T チタン製」です。
普段使っているマグやクッカーなどに取り付けるだけで、簡易的なドリップポットに変身させられる便利なパーツ。
1g以下と超軽量で23×15×8mmとかなりコンパクトなので、ケトルに比べて大きな荷物の削減になるというわけです。
このような「ギアにほかの役割を与えるパーツ」は、ミニマリストなら見逃せないはずですよね!
【基本情報】
- KALUGII「Driclip 2nd-T」
- 使用サイズ:23×15×8mm
- 重さ:1g以下
- 素材:純チタン
- 価格:1,980円(税込)
カップすら邪魔かも…を解決する25g&折りたたみの「FOLD A CUP」
実はマグカップも意外とかさばるアイテムだったりしますよね…。
そこにもストレスを感じている人には、Wildo(ウィルドゥ)の「FOLD A CUP」がいいかもしれません。
250mLの容量を確保したカップですが、折りたたみ式によって収納時は約3cmとコンパクトに!
クッカーなどにスタッキングしやすく重量も約25gと軽量なので、邪魔になりにくいのが魅力です。
【基本情報】
- Wildo「FOLD A CUP」
- サイズ:9.4×7.2×2.9cm(折りたたみ時)
- 容量:250mL
- 重さ:25g
- 折りたたみ時:約3cm
- 価格:770円(税込)
4枚で6g!ドリップバッグも使える「Morks Dripper」
最後は、MOFMA(モフマ)の「Morks Dripper」を紹介!
こちらも4枚の板を組み合わせて使うアウトドア向けのコーヒードリッパーですが、合計重量は約6gと超軽量!
しかも、かわいらしいデザイン&カラーラインナップなので、キャンプのコーヒー時間が楽しくなることは間違いありません。
バラせば前述のフォルダーカップに収納OK。組み方を変えれば使い捨てのドリップバッグのスタンドになるのもポイントです。
【基本情報】
- MOFMA「Morks Dripper」
- サイズ:75×60×0.7mm、76×33×0.7mm
- 重さ:約6g
- 素材:ポリプロピレン
- 価格:1,100円(税込)
ギアの再検討でコーヒー時間を楽しもう!
今回は、キャンプでのコーヒー時間をもっと楽しくしてくれるアイテムを5品紹介しました。
いずれもコンパクトで軽量。しかもいろいろな使い方ができたり、ほかのギアが不要になったりと、キャンプの荷物を減らせられる逸品ばかりです。
もちろん、それを実現するための機能美を感じられるので、こだわりキャンパーも満足できるはずです。
みなさんも次のキャンプではこれらのアイテムで「持っていく道具を増やさない工夫」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
制作者

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
公式Instagram:@hinata_outdoor
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