
火吹き棒、実は持て余してない?50gの「HIBUKI」がキャンプで意外と使える理由
2026.10.01キャンプ用品
焚き火の火を大きくしたいときに使う「火吹き棒」。便利な一方で、「焚き火以外では出番がない」と思っている人もいるかもしれません。そんなイメージを変えてくれるのが、MOOSE ROOM WORKSの「HIBUKI」。50gのコンパクトなボディに、キャンプ中の“ちょっと困った”を解決する機能が詰まっています。
この記事のポイント
「HIBUKI」は約50gのコンパクトな火吹きギア
パッケージ開封やPPバンド切断にも使える
プルタブを開けるときの補助としても活躍
紐やボールチェーンを付けて持ち歩ける
火吹き棒って、焚き火以外では意外と出番がない?

出典:PIXTA
キャンプで焚き火をしていると、「もう少し火を強くしたい」という場面がありますよね。
そんなときに活躍するのが火吹き棒です。
とはいえ、焚き火をしていない時間の方がながいので、「わざわざ持っていくほどかな?」と感じたことがある人もいるのではないでしょうか。
そんなキャンパーにぴったりなのが、MOOSE ROOM WORKS(ムースルームワークス)の「HIBUKI」です。
一般的な円柱形の伸縮式火吹き棒とは異なる、薄いスティック状のフォルムを採用した逸品です。
50gの小さなボディに「ちょっと便利」が詰まっている
HIBUKIの大きな特徴として注目したいのが、全長94mm・重量は約50gと、ポケットにも入れやすいコンパクトなボディです。
これなら長い火吹き棒のように邪魔になることも少ないはず。
それでいて、出口も少し息を散らす形にすることで、効率よく飛ばせるように構造が工夫されているのもポイントです。
さらにHIBUKIの見逃せないところが、ボディに装備されたギザギザしたフック。
これを活用すれば、食材のパッケージなどの指では開けにくいものでも開封しやすくなるというわけです。薪などをまとめているPPバンドを切ることも可能!
つまり、「わざわざナイフやハサミを取り出すほどではないけど、ちょっと困る」なんていういう場面もストレスなくクリアできるというわけです。
「プルタブが開かない」にも使える
キャンプでは冷たいビールやジュースが欠かせませんよね。
とはいえ、プルダブが固くて開けにくい…なんていいうことも少なくありません。
そんなときもHIBUKIが大活躍。
吹き口部分をプルタブに引っ掛けて、クイッとうあれば楽々オープンできるはずです。
ポケットやキーホルダーに入れておける
HIBUKIには紐を通すためのホールもあります。
革ひもやパラコード、ボールチェーンなどを取り付ければ、首からぶら下げたり、キーホルダーに付けたりすることも可能です。
キャンプでは工具や小物が増えがちですが、HIBUKIならいくつもの道具の役割をこなしてくれるので、荷物の省略につながるはず。こういう万能感あるギア、キャンパーなら大好きですよね!
こんな人におすすめ
焚き火をするけれど荷物は増やしたくない人
コンパクトな火吹きギアを探している人
コンパクトな火吹きギアを探している人
一つの道具をいろいろな用途で使いたい人
キャンプ中の「ちょっと困った」を減らしたい人
【基本情報】
- MOOSE ROOM WORKS HIBUKI
- サイズ:全長94×幅20(最大27)×厚み5mm
- 重さ:約50g
- 素材:ステンレス
- 価格:4,200円(税込)
制作者

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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