
【9月版】キャンパーが本当に買った「キャンプギア」TOP10!1位は空き瓶がホヤになるLEDランタン
2026.09.30キャンプ用品
厳選したアウトドアアイテムだけを取り扱うhinataストア。毎週本当に売れたアイテムTOP5を紹介する「先週の本当に売れたキャンプギア トップ5」から、さらに1カ月分のアイテムを集計し、9月に最もキャンーパーが購入したキャンプギアTOP10を発表します。「LEDボトルランタン」や「Ultralight Camp Shoes」など、今月も納得の名品がランクイン!
9月の“みんなが本当に買ったキャンプギア”TOP10を発表!
国内外から厳選した約2,500点のアウトドアアイテムがそろうhinataストア。
【最新ランキング】先週の「本当に売れたキャンプギア」トップ5では、その中で激戦を制した人気アイテムトップ5を毎週紹介しています。
この記事では、さらに月間の総合ランキングとしてトップ10を発表!
好きなお酒の空き瓶がホヤになるLEDランタンやサイトコーディネートにも一役買ってくれるダストボックスなど、9月の人気アイテムを見ていきましょう。
【1位】無人島気分がエモい!HIMERUの「LED ボトルランタン」
見事1位に輝いたのは、HIMERU(ヒメル)の「LED ボトルランタン」でした。
明るくて充電も簡単なLEDランタンは、キャンプや登山の強い味方。でも、オイルランタンみたいな「エモさ」までは求められないんですよね。
…というのはこれまでの話。エモさも着せ替え要素もあって、さらにエコなモンスターLEDランタンがこちらです!
最大の特徴は、空き瓶を“ランタンのホヤ”として使えること。お気に入りのデザインの瓶を選んだり、旅先で手に入れた一本を使ったりと、ホヤ選びから楽しめるのも特別感があります。
ウイスキーやラムなどのボトルを使うと、なんだか無人島や海賊船にいる気分。LEDボトルランタンをアクセントにコーディネートを組みたくなるくらい、存在感があるんです。
高さ19.5〜26.5cm、直径7.4cm以下の瓶に対応しているので、ワインやビール、ウイスキー、ジュースなど、さまざまな瓶が使えます。
お気に入りの1本を思い出と一緒に残しておき、キャンプのたびに「今日はあのとき空けたボトルを使うか…」なんてサイトコーディネートを考えるのも特別感がありますよ。
【2位】ツートーンカラーがかわいいサンゾー工務店 × Helinoxの「Chair One (re)」
2位は、サンゾー工務店 × Helinoxのコラボアイテム「Chair One (re)(チェアワン・リ)」!
焚き火を眺めたり、食事を楽しんだりと、キャンプの間って「座っている時間」が思ったよりも長いもの。だからこそ、チェアには座り心地だけでなく「サイトに置きたくなるデザイン」も求めたいですよね。
そこでおすすめしたいのが、サンゾー工務店の5周年記念限定モデルのこちら!
長く座っていても蒸れないメッシュパネルの座面が人気のHelinoxの「Chair One (re)」をベースに、アメリカンヴィンテージを思わせる大胆なツートーンカラーを採用。チェアを置くだけでもサイトの雰囲気がどこか懐かしくあたたかいアメリカンテイストになるんです。
テーブルと組み合わせても焚き火を眺めるにもちょうどいい38cmの座面高で、耐荷重は145kg。
本体と同色のかわいいケース付きで、収納や持ち運びのときまで気分を上げてくれます。
【3位】ファミリーキャンプのプロが考案したshiromaniの「マニ箸」
第3位には、shiromani(シロマニ)の「マニ箸(マニばし)」がランクイン!
高級感漂うマットブラックなこちらのお箸は、セルロースファイバーを半分以上含むFPC素材を使用。紙に分類されるため循環再生が可能、それでいてプラスチックよりも高い耐熱性や耐久性を誇るエコなお箸なのです。
テーブル上で転がりにくい六角形の形状やシボ加工を施した滑りにくい先端など、細部にもこだわりが凝縮。
さらに、箸置きも兼ねるホルダーが付属しており、カトラリーケースの中でもお箸がバラバラになりません。
待望の復活とともに、このホルダーが無垢仕様にグレードアップ。質量が2.5倍になり、箸置きにしたときにより安定して使えるようになりました。
キャンプはもちろん、旅行やイベントの「MY箸」にもおすすめです。
【4位】置きたいものに合わせてサイズが変わるANOBAの「フラットスタンド50」
第4位に輝いたのは、ANOBA(アノバ)の「フラットスタンド50」。
雨でぬかるんでいるときのみならず、「ギアの直置き」ってちょっと抵抗がありますよね。食糧が入ったクーラーボックスや傷を付けたくない大事なギアボックスなどは、「地面から浮かせたい」と思うのが本音…。
でも、そのためにシートやギアスタンドが増えるのも現実的ではありません。「ひとつでマルチに何でも載せたい」「収納時はコンパクトになってほしい」。そんな願いをかなえてくれるのがこちらのスタンドです。
置くものに合わせて無段階で幅を調整でき、静耐荷重は100kg。使わないときは平らに折りたため、収納しやすいのもうれしいポイント!
【5位】薄くて軽量、美しい!福善の「ステンレス製キャンプ用ペグ 打刀 16cm」
5位は、福善(ふくぜん)の「ステンレス製キャンプ用ペグ 打刀 16cm(うちがたな16cm)」でした。
名前の通り、日本刀を思わせる美しいデザインが目をひくペグですが、見た目だけではありません。1本約16gと軽量で、平板形状なので重ねて収納できるなど、持ち運びやすさも一級品なのです。
さらに、薄くて軽量ながら、刃物用ステンレス鋼を使って曲がりにくさにもこだわっているのは、さすが刃物メーカーならでは。
撤収時にはペグを回転させることで抜きやすくなるなど、使い勝手まで考えられた1本です。
【6位】テント到着が楽しみになるZpacksの「Ultralight Camp Shoes」
6位はZpacks(ジーパックス)の「Ultralight Camp Shoes(ウルトラライトキャンプシューズ)」でした。
こちらは、テントに入ってから活躍する、いわば「キャンプのルームシューズ」。
アッパーには丈夫なRobic生地と通気性に優れたライクラメッシュを採用。歩き終えた足を窮屈なシューズから解放し、スリッパのような感覚で気軽に履けます。
スッと履けるけれど、かかと部分はバンジーコードでフィットさせられるのですっぽ抜けることもなし。さらに、厚さ4mmのフォームソールは木の根や石などのデコボコからも足を守ってくれるので、夜中のトイレで足裏が痛くなることもありません。
コンパクトに折りたため、重さはわずか120gのため、ザックの隙間にもポケットにもスッと収まるのもうれしいところ。パッキングに忍ばせておいて、夜は1日がんばって歩いてくれた足にご褒美をどうぞ!
【7位】ハンサムすぎるゴミ箱、IN FROM AROUNDの「IFA Dustbox」
7位には、IN FROM AROUND(インフロムアラウンド)の「IFA Dustbox(IFAダストボックス)」がランクイン!
キャンプでは近くに置いておきたいけれど、どうしても生活感が出てしまうゴミ箱。そこで、一見するとおしゃれなギアボックスのように見えるダストボックスはいかがでしょう。
スタンド付きのアルミ製でどこに置いても絵になるうえ、アルミコンテナに引っ掛けるとまるでコンテナと一体化したようになじませられます。大きすぎず小さすぎないほど良いサイズは、ソロ・デュオの1泊分のゴミを入れるのにぴったり。
さらに、別売りの天然木のフタを組み合わせれば、小物を置くサイドテーブルに変身!キャンプに行かないときはインテリアとしても活躍する逸品です。
【8位】世界にひとつの特別感がたまらないキツネ目工房の「薬莢ランプ」
8位に輝いたのは、キツネ目工房の「薬莢ランプ(やっきょうランプ)」!
ミリタリーキャンパーとして活動するarimajiro2氏が一点ずつハンドメイドする、使用済みの薬莢をアップサイクルしたオイルランプ。
薬莢そのものの色合いや風合いにも個体差があるのに加え、デッドストックの国産バーナーとホヤを組み合わせた、まさに「世界にひとつのオイルランプ」です。
燃料容量は約30mLで、黒煙を出さない光量なら8時間以上点灯。調火ハンドル付きなので、手を汚さずに火力調整が可能と、細部にもこだわっています。
スチール製と真鍮製の2タイプから、好みで選んでサイトのアクセントに。
【9位】夏の記憶を描いたULTRA GOOD LUCKの「旅のてぬぐい / 淼」
第9位は、ULTRA GOOD LUCK(ウルトラグッドラック)の「旅のてぬぐい / 淼(たびのてぬぐい / びょう)」が根強い人気をキープ。
アウトドア用に開発されたCHAORASの「スポーツてぬぐい」にULTRA GOOD LUCKが独自のデザインを施す「旅のてぬぐいシリーズ」は、hinataストアでも屈指の人気アイテムです。
2026年7月26日に公式サイトで販売がスタートした「淼(びょう)」は、広大な水面がモチーフ。光の当たり方によってはモノトーンにも見えるグリーンがかったグレーは、コーディネートのアクセントにも重宝します。
浅瀬の白砂に揺らめく水面の影や、子どものころに潜ったプールの底に光が描く水の文様。いつか見た輝く水面の記憶を思い起こさせる1枚です。
【10位】防寒×軽量を実現したTHE FREE SPIRITSの「Solitary 4S」
10位は、THE FREE SPIRITS(ザフリースピリッツ)の「Solitary 4S(ソリタリー4S)」でした。
身軽に活動したい登山やソロキャンプでは、軽量テントが大活躍。でも、軽さを重視するとどうしても防寒性が弱くなり、秋冬のテント泊が不安になります。
そんな人たちに支持されたのが、防寒性を重視し、透湿性ナイロンインナーを採用した4シーズンタイプのドームテント!
防寒性のあるWウォールテントなのに総重量は約1.1kgと軽量だから、登山にも活躍。前後に前室を備え、後方からもアクセス可能なので、平地から稜線まで、さまざまなシチュエーションで使えます。
軽さも快適さも備えたソロ用テントはこれからの季節、グッと需要が高まりそう。在庫ありのうちにぜひチェックしてください。
9月は「自分だけの世界観」がキーワード
9月の総合ランキング、いかがでしたか?
使い勝手のいいお箸やペグ、スタンドといった小物も多く選ばれていますが、全体的にはお気に入りのボトルをホヤにできるランタンやアメリカンテイストがかわいいチェアなど、「世界観重視」なギアが強かったように思います。
暑さもやわらいでこれからキャンプシーズンを迎えるにあたり、改めてサイトのコーディネートを検討しているキャンパーたちの目に留まったのが、今回の10アイテムだったのではないでしょうか。
hinataストアにはほかにも「自分だけの世界観」を出せるギアが盛りだくさん。毎週の最新ランキングもお見逃しなく!
制作者

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
公式Instagram:@hinata_outdoor
公式X:@hinata_outdoor
もっと見る
















