
焚き火台なのにまるで家具!サイトの景色が変わる「IFA Firepit」が気になる
2026.09.16キャンプ用品
キャンプサイトの真ん中に置かれた焚き火台。普通なら「ここが焚き火スペースです!」と主張する存在ですが、今回紹介する「IFA Firepit」はちょっと違います。まるでテーブルの一部のような見た目で、サイトにすっとなじむんです。
焚き火台なのに、なんかテーブルっぽい!
キャンプサイトを構築するときって、テントやタープ、チェア、テーブルの位置を考えながらレイアウトしますよね。
「ここにテーブルを置いて、チェアはこっち。焚き火台は…」と考えていると、どうしても焚き火台だけがちょっと浮いてしまうこともあるはずです。
そんな焚き火台のイメージをガラッと変えてくれるのが、IN FROM AROUND(インフロムアラウンド)の「IFA Firepit」。
見ての通り、焚き火台なのにテーブルみたいな形をしています。
「これ、本当に焚き火台…?」と思ってしまうようなルックスですが、ちゃんと焚き火を楽しむためのギアなんです。
「テーブルに擬態」がコンセプト
IFA Firepitのデザインコンセプトは、ずばり「テーブルに擬態した、周囲と溶け合う焚き火台」。
焚き火台といえば、どうしても「火を囲むための道具」という感じがしますが、IFA Firepitはテントの前にチェアと並べても、メインテーブルの横に置いても違和感がありません。
焚き火台だけがドン!と目立つのではなく、ファニチャーのひとつとして置ける。
ここが、一般的な焚き火台とはちょっと違うところです。
両脇の天板、実はめちゃくちゃ使える!
この焚き火台で便利なのが、火床の両脇にある天板。
焚き火をしていると、火ばさみやグローブ、薪など、ちょっと置いておきたいものが増えていきます。
「どこ置こう……」
となりがちですが、IFA Firepitなら火床の横に置くことも可能です。
さらに、焚き火調理をするときには鍋や調理器具の置き場としても活躍!
ただ見た目が変わっているだけではなく、焚き火をしているときに欲しくなる「ちょっとした置き場」が最初から用意されているというわけです。
天板を入れ替えると、焚き火台の形を変えられる!
フレームに複数の天板を組み合わせる構造になっているので、それぞれを入れ替えることでレイアウトを変えられるのも魅力です。
平面天板を片側に寄せて、調理器具を置けるスペースを広めに確保したり、火床天板を増やして焚き火をより大きく楽しんだりと、その日の過ごし方に合わせて形を変えられます。
設営・撤収や天板の位置変更の作業はとてもシンプル&簡単なので、余計なストレスを感じないのもポイント。
専用収納バッグにすっきり収まるのもうれしいところです。
ステンレスだから、使い込むほど味が出る
素材にはSUS430とSUS304を採用。バイブレーション仕上げによる、少し落ち着いた質感もIFA Firepitの魅力です。
さらに、写真のように使い込んだときの表情にも惚れ惚れするはずです。
最初はきれいなステンレスですが、焚き火を重ねてメンテナンスをしながら使っていくことで、少しずつ色や質感が変化していくというわけです。
IFA Firepitは、ただの「焚き火台」では終わらない
今回は、焚き火台の概念を変えてくれる「IFA Firepit」を紹介しました。
キャンプサイトのファニチャーに近い感覚で付き合えるアイテム。
「人とはちょっと違う焚き火台が欲しい」「キャンプサイトの雰囲気までこだわりたい」そんな人は、ぜひチェックしてみてください。
【基本情報】
- IN FROM AROUND「IFA Firepit」
- 使用サイズ:W734×D340×H293mm
- 収納サイズ:W721×D388×H70mm
- 重さ:約5.0kg
- 材質:SUS430、SUS304
- 同梱物:Frame×1、Table top A×6、Table top B×2、Table top C×9、Carry bag×1、Hinge tool×1
- 価格:69,000円(税込)
制作者

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
公式Instagram:@hinata_outdoor
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