オルカのクーラーボックスは保冷力だけじゃない?人気のサイズ・魅力を徹底紹介
新感覚の「横開き」クーラーボックスで食卓まわりのストレス半減
2024.06.22キャンプ用品
夏キャンプで欠かせないアイテムの一つ「クーラーボックス」。今回紹介するクーラーボックスは“横開き式”で、上に物を置いた状態でも開閉ができる便利アイテム!キャンパー待望の使いやすさを追求した新しいカタチのクーラーボックスは、夏本番前に要チェックです。
制作者
hinata編集部 荘司めぐみ
キャンプ歴8年。月1ファミリーキャンプ目標。muracoのZIZ 5P テント愛用。
「夫婦で自分たちのキャンプ場を持つこと」を夢見る、ママキャンパー・ライター。キャンプ場の管理人経験あり。
今の目標は、キャンプ場の土地探しとドローンの資格取得です。
子連れ・犬連れキャンプと旅行が趣味で、体験をメディアやSNSで発信中。富士山の麓、静岡から国内外問わず飛び回ります!
Instagramアカウント:@meeee8926
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クーラーボックスの煩わしさを解決!
クーラーボックスは本来食材や飲み物を保冷するアイテムですが、キャンプでは限られたスペースを活用すべくテーブルや物置きとして使うこともしばしば。
ただ、一般的なクーラーボックスは上開きのふたになっているため、中身を取り出すのにいちいち物をどかす必要があります。そんな煩わしさを解決してくれるアイテムが、横開き式のクーラーボックス「KREUS37(クレウス37)」。天板は約幅50×奥行き32cmとテーブルとしても広々使うことができます。
クラウドファンディングサービス「Makuake」で2024年6月17日から応援購入受付をスタートしました。
中身が見やすく取り出しやすい
上開きのクーラーボックスは、底の方まで見えにくく下にあるものが取り出しにくかったり、中身がごちゃごちゃになったりすることも。
クレウス37はオーブントースターのように側面を開けられるため、中身がひと目でわかりやすく、下に入っている飲み物や食材もサッと取り出せます。さらに仕切り付きで整理整頓のしやすさも抜群です。
ロック解除も手前のポールをクルっと回すだけと片手で簡単にでき、とことん使いやすさにこだわっています。
350mL缶が40本も入る文句なしの容量
仕切りを使ってボックス内を2段にすれば、350mLの缶を計40本も保管できる驚きの収納力!ファミリーやグループキャンプでも安心の容量です。
また一般的にクーラーボックスに使われる断熱材は大体1〜3cm程度ですが、クラウス37は最大5cmの極圧断熱材を使用。夏の宿泊キャンプでも安心して使える保冷力の高さも魅力です。
氷の取り出しも簡単
キャンプ中、氷は袋のままクーラーボックス内で保管することがほどんど。いざ使おうとすると袋を開け閉めして取り出すのが面倒だな、と感じる人も多いのではないでしょうか。
約2.2kg入るオプションの氷入れをセットすれば、袋から出して保管できるので家の冷蔵庫のように取り出しが簡単に!すぐに氷が取り出せるのは、キンキンに冷えた飲み物が飲みたくなる暑い夏のキャンプに必須の機能です。
横開きクーラーボックス「クレウス37」の魅力
- 1
上に物を置いたまま開閉できる
- 2
中身が見やすく取り出しやすい
- 3
350mL缶が40本も入る大容量
使いやすさを追求した新クーラーボックスで夏を乗り切ろう
キャンプサイトになじむデザインも魅力
これまでのクーラーボックスの「こうすればもっと便利になる」を実現したアイテム、横開き式のクーラーボックス「クレウス37」。
便利な機能性と抜群の保冷力で、暑い夏のキャンプがより快適に過ごせそう。夏本番前にぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?Makuakeで、2024年7月29日(月)まで応援購入を受付中です。
【基本情報】
詳細はこちら:Makuake- 商品名:KREUS37(クレウス37)
- 使用サイズ(約):[外寸]幅54.5×奥行き41×高さ42.35cm [内寸]幅39.5×奥行き32×高さ33cm
- 容量(約):37L
- 価格:5,300円(税込)〜