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コイズミのポータブル電子レンジWAVEBOX(ウェーブボックス) AC

こんなの知ってた?キャンプ飯の“困った”が解決する、神な「ポータブル電子レンジ」に注目です!

2024.05.28キャンプ料理PR

大自然の中でのキャンプ飯は別格!とはいえ、火おこしや炭火の管理を面倒に感じる人も多いかもしれません。そんな"困った"を解決できる「ポータブル電子レンジ」をご存じでしょうか。コイズミの「WAVEBOX(ウェーブボックス) AC」は、小型で低電力なので、ポータブル電源でも使えるキャンパーファーストな逸品です。

キャンプ飯の悩みはこれで解決!

最適解に出会えていますか?キャンプ飯の「温め直し」問題

おいしいグルメはキャンプのハイライト!とはいえ、「宴を進めるうちにキャンプ飯が冷めてしまった…」なんていう悲しい経験はどんなキャンパーにもあるはずです。
電子レンジで温めた食品を取り出している様子
特にみんなで楽しむグループキャンプやファミリーキャンプでは、バーベキューやピザ、煮込み料理などの大皿料理が定番。温かいうちにお皿が空っぽになることは滅多にないことなのかもしれません。 温め直すにしても、再び火をおこしたり、料理をクッカーやフライパンに移し直すのは面倒なことですよね…。 そんなキャンプのよくあるストレスを解消してくれる“魔法のギア”が、密かな人気となっていることをご存知でしょうか?

ポータブル電子レンジ「ウェーブボックス AC」が一発解決!

キャンパーの課題「キャンプ飯の温め直し」を手軽に解決してくれる注目ギアが、今回紹介する「ウェーブボックス AC」です。
キャンプサイトにマッチするコイズミのポーダブル電子レンジ
持ち運びできるポータブル電子レンジなので、キャンプなどの屋外でもスイッチひとつで冷めた料理がほかほかに!面倒な火おこしなしで温かいキャンプ飯が楽しめる、要注目のアイテムです。 6.35kgと一般的なレンジの半分以下の重量に設定されているので、キャンプサイトでもクルマの中でも移動は自由自在。さらに、消費電力をあえて抑えているので、電源付きのキャンプサイトはもちろん小型のポータブル電源でも稼働させられる、まさにキャンパーファーストな逸品なのです。

ウェーブボックス ACの特徴

  1. 一般的なレンジの半分以下!6.35kgの軽量設計

  2. 100VのAC電源で稼働、小型発電機でも使用可能

  3. シンプルなデザインでキャンプサイトにマッチ

【基本情報】
  • 商品名:WAVEBOX(ウェーブボックス) AC
  • 使用サイズ(約):[外寸]幅380×奥行き260×高さ290mm、[庫内]幅260×奥行き183×高さ147mm
  • 重さ(約):6.35kg
  • 電圧:AC100V(50Hz/60Hz)
  • 消費電力:660W

これで冷キャンプ飯とさようなら!

「キャンプ×電子レンジ」がイイ理由

キャンプに電子レンジを携行するという、今までなかった新鮮な発想。ここからはそんな「キャンプ×電子レンジ」がイイ理由をひも解きながら詳しく解説します。

【その1】スイッチひとつ!冷めたキャンプ飯も「らくらく再加熱」

電子レンジの扉が軽く開いていて、中にこれから温める食品が入っている様子
本体のプラグをAC電源に差し込むだけで準備はOK!バーベキューやピザの食べ残しなら1〜2分、スープなどの汁物も3分あればほかほかに。再び火おこしをしたり、炭火を調整したりなどの面倒な手間にもサヨナラできます。 操作方法は、慣れ親しんでいる電子レンジとほとんど同じ。加熱時間を指定して、ピッとスイッチを押すだけ。炎による火傷の心配もなく簡単操作で温められるので、ガジェット好きな子どもにも、アクティビティ感覚でお手伝いをお願いできるはず!

【その2】レトルトも熱燗も何でもこい!広がるレパートリー

電子レンジでレトルト食品を温めている様子
もちろん、カレーやパスタソースなどのレトルト食品や、小さな子ども用の離乳食などの加熱もOK!スマートにさまざまなものを用意できるので、キャンプ飯のレパートリーが一気に広がるはずです。 耐熱カップに入れた水道水(150mL)を加熱した場合(※)も、わずか3分足らずで沸騰寸前に。これならコーヒーやスープなどはもちろん、ホットワインや熱燗などなど、いろいろ楽しめそう。 子どももお酒好きもキャンプがもっと楽しくなる、まさに魔法のギア。どんなあったかグルメを楽しもうか、考えるだけでわくわくしてきます。 ※hinata編集部調べ

【その3】車内や火気厳禁な場所でも問題なし!

電子レンジを狭い車内に設置している様子
火を使わない=その空間の換気が不要。ということは、クルマやテントの中でも一酸化炭素中毒や不意の燃え移りなどに怯えることなく安全に稼働させられるということ! これなら、冬のおこもりキャンプでも、自由な車中泊旅でも、雨が気になる梅雨のアウトドアでも、余計な手間をかけることなく美食家になれるというわけです。

キャンプに必須の「機動性」「メンテナンス性」も満点!

ここまではウェーブボックス ACがある素敵なキャンプライフの例をお伝えしてきましたが、さらに詳しく、hinataが同機をおすすめする理由を紹介していきます。楽しい!おいしい!を叶えてくれるアイテムをぜひあなたのキャンプに!

子どもや女性も運べる!「6.35kg」の軽量設計

ウェーブボックスACを持ち運んでいる様子
「電子レンジ=重くて大きいのでは」なんていう心配はご無用。重量は6.35kgと一般的な家庭用電子レンジの半分以下!小学校で使われている木製の机(約7kg)よりも軽いので、子どもでも無理なく移動させられるのもウェーブボックス ACの魅力のひとつです。 本体天面・底面のサイズは、ノートでもおなじみのA4サイズよりやや大きい程度。Web上でも「軽バンの車中泊でも邪魔にならない大きさ」と評判のコンパクトさなので、キャンプサイトでもお気に入りのラックにしっかり収まってくれるはずです。

お掃除も操作も簡単!

電子レンジの中を掃除している様子
お手入れがラクなのも推せる理由。耐熱皿が回る「ターンテーブル式」ではないので、吹きこぼれやソースなどで汚れてしまっても、サッと一拭きで清潔に。お片付けをスムーズにこなしたいキャンプでも、このメンテナンス性の良さによる恩恵は大きいはず! また、6つだけしかスイッチが備えられていないシンプルな設計も、煩わしさから解放されたいアウトドア派にぴったりなところ。「分」「秒」と「スタート」さえ操作すれば、あとはウェーブボックス ACが加熱を進めてくれるというわけです。機械操作が苦手なhinata編集部スタッフでも、パッケージから取り出してすぐに扱えたほど。

シーンを選ばないシンプルなデザイン

キャンプサイトに設置した様子
これだけ便利で頼りになる存在ながらも、ホワイト&シンプルなデザインで主張しすぎないのもニクイところ! ウッド調のギアでそろえたキャンプサイトにも、効率性重視のキッチンにも、違和感なくマッチさせられるはずです。1,000W以上のインバーターを介せば、クルマのバッテリーでの使用も可能です。

AC電源があればどこでもOK!小型のポタ電でも使える

AC電源のコンセントに接続している様子
低電力なところもキャンパーには見逃せない魅力のひとつ。消費電力は660Wと、家庭用の電子レンジ(1,300〜1,500W)の半分以下というのも、キャンプで頼りになるストロングポイントです。 2種類の周波数(50Hzと60Hz)で使用できるので、地域を問わず日本中どこでもOK!AC100V電源で稼働するので、電源付きのキャンプサイトはもちろん、小型発電機やポータブル電源でも使用できるというわけです。

ほかにははない「高コスパ」な秘密兵器

神アイテムな「電子レンジ」でキャンプをもっと豊かに

今回は、hinataがおすすめするポータブル電子レンジ「ウェーブボックス AC」の魅力をお届けしました。
コイズミのウェーブボックスACのロゴ
軽量コンパクト&簡単操作なので、まさに自由を満喫したいキャンプにもぴったり!あなたのキャンプ道具に加えるだけで、極上キャンプ飯も最後まで温かく・おいしく楽しめるようになるはずです。家族や友人と、恋人やペットと、ゆったりソロでも。ぬくもりあふれるひとときを過ごしてみてください。

キャンプのQOLが爆上がり!

【読者限定】ウェーブボックス ACが当たる「特別キャンペーン」実施中!

今回紹介した「ウェーブボックス AC」が抽選で当たる、hinata特別キャンペーンを開催中! 応募は下の読者限定プレゼント応募フォームに入力するだけ。応募の受付は2024年6月10日(月)23:59までなので、気になる人は忘れずにチェックするのがおすすめです。 ※景品のウェーブボックス ACは撮影のために使用したリユース品です。あらかじめご了承ください