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Makuake提供画像の蚊取り線香ホルダー

超小型の「マグネット付き蚊取り線香ホルダー」がMakuakeで販売中!

暖かくなってくると、気になる「蚊」。キャンプをはじめ、外でのアウトドアで蚊取り線香を使う人も多いはずです。今回紹介するのは、超小型の蚊取り線香ホルダー。持ち運びしやすく、場所を取らないので、1つ持っていて損はない!?ぜひチェックしてみてくださいね。

シンプルで実用的な蚊取り線香ホルダー

キャンプや登山、バーベキューなどのアウトドアシーンで活躍する蚊取り線香。 市販の蚊取り線香とセットになっているホルダーだと、風で飛ばされたり、すぐに倒れたり。子どもがいると安全面も気になりますよね。 おしゃれな蚊取り線香ホルダーも多く出回る中、今回紹介する蚊取り線香ホルダーは超シンプル!大阪の金属加工業を営むトクバンがつくった「蚊取り線香ホルダー」の魅力を紹介します。

キーホルダー感覚で持ち運べて便利

こちらの蚊取り線香ホルダーは、カラビナにつけると洋服やバッグに付けて持ち運べます。うっかり「蚊取り線香ホルダーを忘れて、蚊取り線香を刺す場所がない!」なんてことも防げるアイテム。 蚊取り線香はホルダーに挟んで取り付けるので、風の強い日でも飛んでいく心配なし。折れて小さくなった蚊取り線香を挟んで、最後まで使うことができるのもうれしいポイント! 本体にはマグネットが付いていて、多種多様な使い方ができます。
Makuakeの蚊取り線香ホルダー

出典:Makuake

市販のライターと比べても圧倒的な小ささ
じつはこちらの製品、2023年にもクラウドファンディングサービス「Makuake」でプロジェクトを大幅達成したアイテムの改良版。 ユーザーの「もう少し持ち運びがしやすいといいのに」という声に応えるかたちで、旧モデルと比べ、大幅にサイズダウンされました!
Makuake提供画像の蚊取り線香ホルダー

出典:Makuake

真ん中が旧モデル

マグネット仕様ならではの活用方法を紹介

トクバンの蚊取り線香ホルダーには、さまざまな活用方法があります。とっても便利な使い方を紹介!

地面や台の上に平置き

蚊取り線香ホルダーを付属の置き台に置く形での使用方法。 本体と置き台がマグネットでしっかりとくっつき、間に挟んだ蚊取り線香が強風でも飛ばされにくいので安心です。

オプションの受け皿と一緒に使う

オプションでセット販売している専用の受け皿。蚊取り線香本体と受け皿が磁石でしっかりとくっつくので、安定感抜群! 受け皿が灰も受けてくれるので、使用後の始末も楽ちんです。

マグネットを活用して、手持ちアイテムにくっつけて使う方法

本体下部の磁石部分を活用してペグつければ、地面と垂直に設置できます。テントの設営中などに、サクッと取り出して使えるのが便利!
磁石が船を繋いでおくボラードや鉄柱にもくっつことから、港釣りの時にも活用できます。

ランプシェードとしても使える

付属品のマグネットフックとオプションの受け皿を使用すると、ランプシェードに変身! バックパックでキャンプや登山に行くときなどの荷物を減らしたい時に、1アイテムで2つの役目を果たしてくれるとは優秀ですよね。

お香を挟んで、リフレッシュタイムにも使える

蚊取り線香ホルダーという名前ではあるものの、蚊取り線香と似た形状のお香を挟んで使用するのもおすすめ! とにかくコンパクトなので、使いたい時に備えて気軽にさりげなく持っておけるのがうれしいところです。

暖かい時期のアウトドアへ向けて、持っておきたい一品です

暖かい時期のアウトドアの天敵「蚊」。思いっきり楽しむためにも、いつでもこっそり持っておきたいトクバンの蚊取り線香ホルダー。 応援購入サービスMakuakeで、2024年5月26日(日)まで応援購入を受付中です。
【基本情報】
  • 商品名:蚊取り線香ホルダー
  • 重さ(約):[本体]53g[置き台]18.5g[マグネットフック]12g
  • 価格:4,800円(蚊取り線香ホルダー×1,置き台×1,マグネットフック×1)〜
詳細はこちら:Makuake

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