【Shark Bomb Knife新作】ユニークなナイフが家族で使えるキーケースに！

軍用機に描かれるノーズアートの一つ、「タイガーシャーク」。大きな口を開けたサメが鋭い牙を見せるこのデザイン、映画などで見たことがある人もいるのではないでしょうか。 そんな「タイガーシャーク」を、魚雷型のボディに描いた折りたたみナイフがTAC-FORCEから出ている「Shark Bomb Knife(シャークボムナイフ)」。「ちょっと切る」をコンセプトに、食品の開封やフェザースティックづくり、糸切りなどに使いやすいコンパクトさとブレードにこだわってつくられています。 これまでに、ブラック、グリーン、USフラッグ、ネイビー、アーミー、レッド、ゼブラウッド…と、7色ものカラーが登場し、アメリカンテイストが好きなキャンパーやおしゃれキャンパーに支持されてきました。

イベントや展示会でも大人気のこちらですが、小さな子どもとパパ・ママの、「あれ欲しい！」「だめ！ナイフは危ないでしょ！」という会話がちらほらあったのだとか。 そこで2024年3月上旬に、本国のアメリカに先駆けて日本で発売されるのが、シャークボムナイフのボディはそのままに鍵を取り付けられるようにした「Shark Bomb Key(シャークボムキー)」(税込3,960円)。 家族みんなで持てるよう、ARMY(ブラック＆ゴールド)、Marines(レッド＆イエロー)、Air Force(ホワイト＆ブルー)、NAVY(ブルー＆ゴールド)の4色がラインナップされます。

今回、Marines(レッド＆イエロー)、NAVY(ブルー＆ゴールド)、ARMY(ブラック＆ゴールド)は、ナイフとは少し変えたオリジナルのボディカラーとなっているのだそう。さらに、これまでになかった系統の新色としてAir Force(ホワイト＆ブルー)も登場します。 前回のゼブラウッドから特に、女性からも「かわいい」の声が上がっているこのシリーズですが、Air Forceも既に女性バイヤーにも好評なのだとか。

ナイフでも好評な、裏側の強力クリップは今回のキーケースでもそのまま採用。スルッと抜けることがないので、ポケットや鞄、ベルトなどにつけていても紛失しにくくなっています。

クリップだと不安という人は、お尻のフックにリングやナスカンなどを付けてキーホルダー風に！これなら子どもがランドセルにも付けられて安心です。

鍵は最大3つまで付けられますが、取り外しが可能なオープナーも1本付属しています。家の鍵、クルマの鍵、オープナーの3点セットにしておけばキャンプでも大活躍。 なお、シャークボムナイフシリーズといえばボディカラーに合わせてブレードも色を変えているのが特徴ですが、今回は「鍵にはシルバーが多いから」ということで、オープナーやクリップ、フックはストーンウォッシュシルバーでそろえているのだとか。ちょっと使い込んだ雰囲気のマットなシルバーがかっこいい！

ちなみに、キーケースに付けるこんなアクセサリも登場予定。戦闘機のミサイルに付いている安全装置「Remove Before Flight TAG(リムーブビフォーフライトタグ)」をイメージしたキーホルダーだそう。ミリタリーファンなら心躍るアイテムかも？

家族で使えるシャークボムキーは2024年3月上旬からhinatnaストアでも取り扱い開始予定！新生活も始まるこの季節を、新しい相棒と一緒に迎えてはどうでしょう。2024年2月5日から公式サイトでも情報解禁なので、気になる人はチェックしてみてください。 詳しくはこちら：ZASSEN HAUS