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焚き火台「Hygge Time」

【レビュー】手厚すぎるオプション6点セットの焚き火台!

※本記事には一部プロモーションが含まれます

キャンプで焚き火は欠かせない!という人は多いはず。年間80泊する筆者もそのひとり。焚き火台は、サイズをはじめ、デザイン、素材など、多様なラインナップが魅力。それだけに何を選ぶべきか、目移りして迷ってしまいがちですよね。今回は、キャンパーの「こんな焚き火台が欲しい!」といった声をもとに誕生した焚き火台「Hygge Time」をレビューします!

北欧デザインが魅力の焚き火台「Hygge Time」

焚き火台「Hygge Time」
湘南発のブランド「Nuuca」から登場した「Hygge Time」は、北欧をイメージさせる洗練されたデザインが特徴。 組み立てや片付けが楽なのもうれしい特徴で、機能的にも優れています。さらに、キャンプ以外でも、部屋のインテリアとしても使える機能性も兼ね備えた焚き火台になっています。 それではさっそくキャンプ場でレビューしていきましょう!

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6つの付属品で、火おこしから片付けまで1台で大満足

焚き火台「Hygge Time」
マットなブラック塗装に北欧デザインがグンと映える焚き火台。鉄製のため多少重量はありますが、円形のオープンなデザインだけに、多めに薪を投入すればダイナミックな炎も楽しめます。 セット内容は、焚き火台本体に加え、焚き火後の灰を掃除するためのちりとりやミニほうき、軍手も含まれています。テーブルとして使用可能な天板や、効率的に消火できるカバー付きという充実っぷりです。
焚き火台「Hygge Time」
保管や持ち運びに便利な持ち手が付いた収納袋も付属。

組み立てカンタン!大きな薪も入るサイズ感でキレイな炎を楽しめる

焚き火台「Hygge Time」
組み立ては折りたたみ式の脚を立てるだけなので、数秒で準備完了の手軽さ。直径38cmの本体には、キャンプ場で売られている大きな薪もカットすることなく難なく入ります。
焚き火台「Hygge Time」
実際に火をつけると、北欧デザインにうっとり……。何時間でもぼーっと見ていたくなるほど癒し効果バツグンです。空気が取り込みやすいデザインは、燃焼効率もバッチリです。

焚き火料理も楽しめる

焚き火台「Hygge Time」
五徳があれば、お湯を沸かしたり、ホットサンドを使った料理など、焚き火料理もお手のもの。高い火力がマストな中華鍋料理ももちろんOK。ファミリーなら焼きマシュマロも盛り上がること間違いなしです。

火消しカバーですぐに消火できる

焚き火台「Hygge Time」
当然ですが、一度焚き火をおこすと消火までそれなりに時間がかかるもの。撤収日に焚き火を楽しみたくても、火が消えるまで時間を持て余したり、泣く泣く焚き火自体を諦めざるをえなかったり。 そんなときに大活躍なのが、付属の火消しカバーです。ステンレス製で、全体を被せるようにして覆うだけで消火できる優れもの。これなら就寝時間を気にせずギリギリまで焚き火を楽しむことができます。
焚き火台「Hygge Time」
さらに、焚き火後の灰の片付け時に便利なつくりになっているのにも注目。灰を取り除きやすいように小さなスペースが開けられているので、付属のちりとりとミニほうきですばやく簡単に掃除ができます。
焚き火台「Hygge Time」
ちなみに焚き火をするときは、穴を塞ぐことができるカバーを置けば灰が落ちることはありません。
焚き火台「Hygge Time」
なお、ステンレスの火消しカバーは、収納ケースとしても利用できるので、薪や炭のほか、小物類を入れたりできるのもポイント。

焚き火時間以外はミニテーブルにもなる

焚き火台「Hygge Time」
付属の木製の天板を焚き火台の上に置けば、おしゃれなテーブルとしても使用可能です。サイドテーブルとして、自宅でも使えちゃいます。
焚き火台「Hygge Time」
加えてLEDライトを中に置けば、幻想的にライトアップしてくれるインテリアとしても活用でき、アイデア次第で使用用途も広がります。

キャンプでも自宅でも使える焚き火台

「Hygge Time」は、キャンパーの声をもとに作られた焚き火台だけに、かゆいところに手が届く充実の機能が魅力。キャンプで焚き火を楽しんだり、自宅でインテリアとして使ったり、多用途に使えるのもこの焚き火台ならでは。そんな楽しみが広がる焚き火台はキャンパーをワクワクさせてくれるアイテムになるはずですよ!
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