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ジャクリから展開中の話題のシリーズ「Plusシリーズ」をhinata編集部がレビュー

【秋キャンプで編集部が徹底レビュー】話題のジャクリ「Plusシリーズ」は本当に使える?お得なキャンペーンも

2023.11.13キャンプ用品PR

キャンプでもニーズが高まるポータブル電源。特に業界シェアトップクラスの「ジャクリ」は、頼れるスペックとアイコニックなルックスで大人気!とはいえ「どのモデルが自分に最適?」と悩む人も多いかもしれません。そこで今回は、新シリーズをhinataが徹底レビュー。特徴の異なる2機種を試したので参考にしてみてください。記事の最後にはお得なセールやプレゼント情報もあるのでお見逃しなく!

ソロキャンプ派は「Jackery ポータブル電源 300 Plus」

たっぷり使うなら「Jackery ポータブル電源 1000 Plus」

その悩み、「ジャクリ」で解決できるはず!

アウトドアシーンでも自宅で使うような電気製品を稼働させられることもあって、ますます人気を高めているポータブル電源。とはいえさまざまなブランドから展開されているので、どれを選べば良いのかわからないという人も少なくないはず。
ジャクリから展開中の話題のシリーズ「Plusシリーズ」をhinata編集部がレビュー
そこでおすすめしたいのが「Jackery(ジャクリ)」です。 2012年にアメリカで設立され今や世界トップクラスのシェア率を誇る同ブランドは、「グリーンエネルギーをあらゆる人に、あらゆる場所で提供する」というビジョンのもと、さまざまな製品をラインナップしています。 −20℃〜40℃の過酷な環境で稼働させられるモデルも用意していたりと、同社のポータブル電源はキャンプでの使用にももってこい。グレー×オレンジの配色もアイコニックで、お洒落なギアをそろえたいキャンパーにも好評です。
【ジャクリってこんなブランド】
  • 業界トップクラスのシェア
  • タフでアイコニックなデザイン
  • 用途に合わせて選べるラインナップ
  • 修理などの万全のケア体制

「Jackery ポータブル電源 300 Plus」「Jackery ポータブル電源 1000 Plus」をキャンプで徹底レビュー

そこで今回は、ジャクリのポータブル電源の中でも新製品として特に注目されている2機種を、hinata編集部がキャンプで徹底レビュー! コンパクトでソロキャンプなどに向いている「Jackery ポータブル電源 300 Plus」と、大容量でデュオキャンプなどにもぴったりな「Jackery ポータブル電源 1000 Plus」の実力を探ってみます。

「リン酸鉄リチウムイオン電池」を搭載した新シリーズ

今回検証する2機種は、どちらも2023年に新登場した「Plusシリーズ」のもの。同社初の「リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用しているのが、シリーズの最大の特徴です。
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リン酸鉄リチウムイオン電池は、熱による発火や爆発が起こりにくいのもポイント。安全性が高いので、これまで以上にキャンプでも安心して使用できるモデルに仕上げられているのです。 さらに、独自の急速充電技術「ChargeShield(チェンジシールド)」との相乗効果で、寿命が長いのも魅力の一つ。放電・充電を4,000回繰り返しても容量の70%を維持できるので、10年間などと長期間愛用できるのも見逃せないところです。

キャンプを盛り上げるジャクリの「Plusシリーズ」

「Jackery ポータブル電源 300 Plus」は“ソロキャンプ”で活躍するかな?

hinata編集部がまず使ってみたのが、「Jackery ポータブル電源 300 Plus」です。ソロキャンプで試してみると、「普段よりも豊かな時間を、手軽に楽しめた」としみじみ! それでは、ここからはどのような部分がソロキャンパーの心をつかむのか。詳しくレビューしていきます。

Jackery ポータブル電源 300 Plusはこんなモデル

シリーズ中、最小モデルが「Jackery ポータブル電源 300 Plus」です。 バックパックに無理なく収まるほどコンパクトで、装備をスマートにしたいソロキャンプにももってこい。力自慢でなくても扱いやすい重量(3.75kg)なのもうれしいところです。
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前述のように「リン酸リチウムイオン電池」を採用しているので長寿命。 定格出力は300Wで、約3,000回の充放電サイクルのタフなスペックを備え、たとえそれを越えても工場出荷時の80%以上を維持してくれるとか!   遠隔で電源のオンオフや、リアルタイムのバッテリー残量・使用可能時間などを確認できる「専用アプリ」も超便利。操作のために本体のある場所まで近づかなくていいので、チェアから立ち上がる回数も激減。まったりソロキャンプ時間を邪魔することがありませんでした! 【基本情報】 Jackery ポータブル電源 300 Plus
  • バッテリー種類:リン酸鉄リチウムイオン電池
  • 容量:288Wh
  • サイズ:約230×155×167mm
  • 重さ:約3.75kg
  • AC出力:100V〜50Hz/60Hz、3A
  • AC出力:300W(瞬間最大600W)
  • DC入力ポート:100W
  • AC充電時間:約2時間

実は悩みの「暇な時間」もタブレットで解決!

筆者の悩みの一つが、「ソロキャンプ中に、実は時間を持て余している」こと。いくら一人の時間が好きといっても、ずっと続くと手持ち無沙汰になるのが正直なところです。
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そこで「Jackery ポータブル電源 300 Plus」の出番。今回は「タブレット」でお気に入りのムービーを鑑賞したり、キャンプ飯のレシピをチェックしたりと、無意味だった時間が有意義なものに! 使用したタブレットは消費電力が5〜20Wh(充電アダプタによっても左右されます)なので、最大約14回もフル充電が可能。バッテリー切れの心配なく、好きなだけエンターテインメントを満喫できました。

やっぱりこだわりたい「キャンプ飯」も調理家電で大満足!

タブレットでレシピを確認して、調理方法や手順も完璧。後は実際にキャンプ飯をつくるだけ!
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とはいえ、調理用に火をおこすのって意外と手間がかかるし、火加減の調整にも気を使いますよね。そこで用意したのが、Jackery ポータブル電源 300 Plusで稼働させる「調理家電」です。 300Wの定格出力をもつので、消費電力260Wの「1人用調理グリル」の稼働も問題なし。容量288Whなので、この調理器具なら約1時間も続けて使用可能です。この日は3回(昼・夜・翌朝)の調理に使いましたが、いつもよりも手軽に贅沢なキャンプ飯が楽しめました。

秋キャンプの大敵「夜の冷え込み」も電気毛布で安心!

ソロキャンプでも頭を悩ませるのが、冷え込み問題。就寝時も厚着をしてボリューミーなエアマットに敷いたこれまたボリューミーな寝袋に潜り込むのが常ですが、それでは筆者の「ソロキャンプ=荷物を減らしたい」の信条に逆行してしまいます…。
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そこで今回は、シングルサイズの「電気毛布」を使ってみることに。消費電力は50Wh程度なので連続で約5時間も稼働させられます。 この日はまだ冬本番ではなかったので、就寝直前〜就寝後のそれぞれ1時間程度(合計2時間ほど)の稼働としてみましたが、これだけでも快眠!荷物が減らせて暖かくなるなんて…、ポータブル電源、恐るべし!

ソロキャンプ時間がもっと豊かになりました!

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hinata編集部

火気器具を使わなくて安全に過ごせるので、キャンプ初心者にもおすすめ!39,800円(税込)とリーズナブルなので「ポータブル電源には詳しくないけど、とりあえず試してみたい」という人にもイイはずです!

「Jackery ポータブル電源 1000 Plus」は“デュオキャンプ”で活躍するかな?

次に試してみたのが、Jackery ポータブル電源 300 Plusよりも本体サイズと容量の大きい「Jackery ポータブル電源 1000 Plus」です。 仲間との楽しい時間を共有したいデュオキャンプに持ち込んでみましたが、このキャンプもとにかく快適&便利に!

Jackery ポータブル電源 1000 Plusはこんなモデル

「Jackery ポータブル電源 1000 Plus」はPlusシリーズの機種と同様に、「リン酸リチウムイオン電池」や、専用アプリ機能などをなどを搭載したモデルです。
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前述のJackery ポータブル電源 300 Plusと比べて、容量や本体サイズ、出力端子の数もボリュームアップ! 特に2,000Wの強力な定格出力を誇るので、IHコンロやドライヤーなどの消費電力が大きな家電もほぼ使用可能。さらに、拡張バッテリー「Jackery バッテリーパック 1000 Plus」を最大3個も接続でき、容量を5kWhまで拡張できるのもJackery ポータブル電源 1000 Plusならではの強みです。 【基本情報】 Jackery ポータブル電源 1000 Plus
  • バッテリー種類:リン酸鉄リチウムイオン電池
  • 容量:1,264Wh
  • サイズ:約356×260×283mm
  • 重さ:約14.5kg
  • AC出力:100V-120V〜50Hz/60Hz、最大15A
  • AC出力:3ポート合計2,000W(瞬間最大4,000W)
  • DC入力ポート:2ポート合計800W
  • AC充電時間:約100分間

「キャンプ居酒屋」で絆が深まる!

一部の熱狂的なファンを発端に徐々に広がっているのが「キャンプ×熱燗」です。 おいしく熱燗を楽しむためには、40℃でぬる燗・50℃で熱燗などと、温度設定に気を配ることも重要事項。とはいえ、焚き火やバーナーではそれがなかなか難しいのも事実です。
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そんなキャンプ熱燗を満喫するための頼もしい味方が、「Jackery ポータブル電源 1000 Plus」なのでは!ということで、スイッチで温度設定ができる「卓上IHコンロ」をつないで、日本酒を温めてみることにしました。 「Jackery ポータブル電源 1000 Plus」なら、1,400Wなど消費電力量の大きな調理家電もおまかせ。火加減の調整などの余計な手間がなくベストな温度をキープできるので、じっくり熱燗と向き合えます。 この日はついでにおでんも温めて、キャンプ場にいながら居酒屋気分に!仲間との絆を深めながら秋の夜長を楽しんだのでした。

「おこもりキャンプ」もセラミックファンヒーターで快適!

寒さはデュオキャンプでも大敵です。むしろソロに比べてテントが広くなるので、その分だけ冷え込みを感じやすいことも…。
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そこで“おこもりキャンプ”を楽しむために用意したのが、「セラミックファンヒーター」です。 もちろんそのための電力は「Jackery ポータブル電源 1000 Plus」におまかせ。一般的なセラミックファンヒーターの消費電力は1,200W程度なので、これも問題なく稼働させられました。 しっかりした暖房効果を発揮しつつも、石油ストーブや薪ストーブに比べても極めて安全性が高いのもポイント。アウトドアとは思えないぬくぬくなテントを手軽に実現です。

ドライヤーで「湯冷め回避」も実現!

筆者のお気に入りのキャンプ場には、簡易的なコインシャワーしか備えられていません。髪の毛を乾かすパウダールームがないので、特に寒い季節は風呂上がりの湯冷めを恐れて入浴しないこともしばしば…。
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そんな悩みを解決すべく、今回のポータブル電源テストには「ドライヤー」も持参してみました。 1,200Wと消費電力が大きい電気製品の代表格ですが、自宅と同じようにフル稼働!入浴する/しないを左右する、髪の毛の乾燥問題もスマートに解決です。これならロングヘアーの女性も喜んでくれるはず。テントの中でドライヤーが使えるって、本当に幸せなことです!

なんでも使える大容量で安心キャンプを

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hinata編集部

大容量の電気が使えるので、デュオキャンプはもちろん複数人でのファミリーキャンプを楽しみたい人にもおすすめ!自宅にある家電をキャンプで使ってみたりと、アイデアしだいで楽しみが無限大に広がります。これさえあれば、そと遊びがもっと楽しくなりますね。

ソーラーパネル付きなら電力不足も怖くない!

今回hinata編集部が試してみた「Jackery ポータブル電源 300 Plus」と「Jackery ポータブル電源 1000 Plus」には、ソーラーパネルがセットになった「Jackery Solar Generator 300 Plus」と「Jackery Solar Generator 1000 Plus」もラインナップされています。 高効率のソーラーパネルが採用されているので、「キャンプ中に電気を使い過ぎてしまった!」なんていう場合でも心配無用。サッと本体と接続して素早く充電可能です。
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ソロキャンプ派には、こちらの「Jackery Solar Generator 300 Plus」がおすすめ。 セットのソーラーパネル(Jackery SolarSaga 40W)は、24%の高発電効率・最大40Wの出力をもち、折りたたむとタブレットサイズになる小型モデルです。別売りの100Wとのセットも販売中。 【基本情報】 Jackery Solar Generator 300 Plus 【Jackery ポータブル電源】 Jackery ポータブル電源 300 Plus
  • バッテリー種類:リン酸鉄リチウムイオン電池
  • 容量:288Wh
  • サイズ:約230×155×167mm
  • 重さ:約3.75kg
  • AC出力:100V〜50Hz/60Hz、3A
  • AC出力:300W(瞬間最大600W)
  • DC入力ポート:100W
  • AC充電時間:約2時間
  • ソーラー充電時間:4.6時間(100W×1枚使用時)
【ソーラーパネル】 Jackery SolarSaga 40W
  • サイズ:約970×300×2.5mm
  • 重さ:約1.2kg
  • 最大出力:40W

Jackery Solar Generator 300 Plusでソロキャンがもっと豊かに!

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ファミリーキャンプには、こちらの「Jackery Solar Generator 1000 Plus」がおすすめです。 今回のhinata編集部テストでも試した「Jackery ポータブル電源 1000 Plus」とソーラーパネル「Jackery SolarSaga 100W」がセットになったもの。 こちらも高効率のソーラーパネルのおかげで、約9時間でJackery ポータブル電源 1000 Plusをフル充電させられます。ソーラーパネルが2枚付属するセット(この場合は約8時間でフル充電)もあるので、もっと贅沢に電気を使いたい人ならそちらを選ぶのもいいかもしれません。 【基本情報】 Jackery Solar Generator 1000 Plus 【Jackery ポータブル電源】 Jackery ポータブル電源 1000 Plus
  • バッテリー種類:リン酸鉄リチウムイオン電池
  • 容量:1,264Wh
  • サイズ:約356×260×283mm
  • 重さ:約14.5kg
  • AC出力:100V-120V〜50Hz/60Hz、最大15A
  • AC出力:3ポート合計2,000W(瞬間最大4,000W)
  • DC入力ポート:2ポート合計800W
  • AC充電時間:約100分間
  • ソーラー充電時間:9時間(100W×1枚使用時)
【ソーラーパネル】 Jackery SolarSaga 100W
  • サイズ:幅1,220×奥行20×高さ535mm
  • 重さ:約4kg
  • 最大出力:100W

Jackery Solar Generator 1000 Plusで怖いものなし!

モンスター級スペックの「2000 Plus」も!

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ファミリーキャンプや連泊キャンプでもっとたくさん電気を使いたい!そんなキャンパーには「Plusシリーズ」の中でも最強スペックを誇る「Jackery ポータブル電源 2000 Plus」をチェックするのもおすすめです。 定格出力3,000W・容量2,042Whによる、電気自動車の充電もこなしてくれる頼もしさを備えつつ、静かな動作音を実現しているのも高ポイント。人間のささやき声と同等の約30dB程度に抑えられているので、テント内の就寝時でも気になりにくいはずです。みんなで電気毛布などを使っても、睡眠の邪魔をされることもありません。 また、ハンドル・キャスターが標準装備されているのもキャンパー向き。駐車場からキャンプサイトなどの移動もストレスなくこなせます。 【基本情報】 Jackery ポータブル電源 2000 Plus
  • バッテリー種類:リン酸鉄リチウムイオン電池
  • 容量:2,042Wh
  • サイズ:約473×359×373mm
  • 重さ:約27.9kg
  • 4×AC出力:100V〜50Hz/60Hz、最大20A
  • 1×AC出力:100V〜50Hz/60Hz、最大30A 5ポート合計3,000W(瞬間最大6,000W)
  • DC入力ポート:合計1,400W
  • AC充電時間:約2時間

タフなキャンプがしたいならコレ!

実践で痛感!ポータブル電源はキャンプの救世主でした!

実際にジャクリのポータブル電源を使ってみると、キャンプで楽しめるモノ・コトの幅が広がることを実感できました。 火をおこさず料理できたり、難しい熱燗の温度調整も簡単に。暖房器具も稼働させられるので、寒さが気になる秋キャンプでも快適そのもの! キャンプ飯をもっとおいしく&手軽に楽しみたい人、安全におこもりキャンプにトライしたい人、アウトドアでいろいろな電気製品を試してみたい人、そんないろいろなワガママをスマートに叶えてくれるのが、ジャクリのポータブル電源だというわけです。
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hinata編集部

率直な感想は、「どのキャンプスタイルにも欠かせないアイテムになりそう」ということ!一人のまったりタイムでも、仲間との語り合いも、これまで以上に充実しました。次のキャンプは何しようかな?っていう楽しみも広がります!

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撮影/Tat

シェアNo.1の「Jackery」がもつ魅力とは?キャンプの定場品たる理由と人気モデルの特徴を徹底紹介

今やキャンプのお供に定番になった「ポータブル電源」。そのなかでも特に人気なのが「Jackery(ジャクリ)」です。使いやすさと充実したスペックをもち、ソーラーパネルも組み合わせられるとあって、多くのキャンパーが注目しているブランドです。ここでは、hinataが提案するジャクリのある素敵なキャンプライフをまとめて紹介!あなたの休日をもっと快適にするためにも、まずはチェックしてみてください。