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山好きインフルエンサーも太鼓判!秋冬のキャンプコーデにも効く「ICEPEAK(アイスピーク)」とは

2023.10.30ファッションPR

アウトドアで快適・安全に過ごすには身に着けるウェアや小物が重要です。とはいえ、あまりに高スペック・高価格なアイテムは手に取りにくく、そもそもオーバースペックな場合も…。そこで今回は、“ちょうどいい”機能と価格帯の両立で注目度が高まっている「アイスピーク」のアイテムを、人気インフルエンサー(takeさん・kumiruさん)が徹底レビュー。そと遊びのお供におすすめする理由を教えてくれました。

間違いない「秋冬キャンプのウェア選び」なら!

普通のキャンプに飽きたら「ベースキャンプスタイル」はいかが?

サイトでまったりしたり、焚き火や食事をしたり。そんな自然の中でゆっくり過ごす贅沢な時間こそがキャンプの醍醐味です。とはいえ、いつも同じでマンネリを感じるキャンパーも少なくないかもしれません。
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そこでおすすめしたいのが「ベースキャンプスタイル」。いつものキャンプにアクティビティを一つ加えることで楽しみが倍増すること間違いなし! 特にたくさん動いても過ごしやすい秋なら、ほどよい運動になりつついつもと違う景色も満喫できる「ハイク」がおすすめです。そのためのウェアや小物をしっかり整えて、テントから飛び出してみましょう。

キャンプ&ハイクを楽しむなら、山好きインフルエンサーが選ぶ「アイスピーク」

ハイクを取り入れたベースキャンプスタイルにトライするなら、その筋に詳しい人に教えてもらうのが一番。そこで今回は、テント泊しながら登山やハイクを楽しんでいる人気インフルエンサー(takeさん・kumiruさん)に、服装選びについて聞いてみました。 2人が推すウェアブランドは「ICEPEAKE(アイスピーク)」。どのような魅力があるのか、実際にアウトドアシーンでレビューしてもらいます。

「アイスピーク」をおすすめするのはこの2人

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takeさん(左) 初めての登山は8年前に会社の同期と行った富士山。そこから星や朝日、夕日など時間とともに移り行く景色や山の絶景を眺めながらキャンプができるテント泊登山に魅了され、立山から上高地まで縦走した経験も。映像制作も行っておりYoutuberとしても活躍。今後は南アルプスの全縦走をしてみたいそう。ピークを狙いつつもゆっくりと楽しむ登山が好み。 kumiruさん(右) 4年前に初めて登った燕岳で、雨の合間に出会った北アルプスの絶景に感動。それ以来、登山に夢中になる。2022年には東京から山々にほど近い出身地・長野県にUターン移住。好きな山は薬師岳で、縦走中に望む海や北アルプスの景色が魅力だという。山の絶景を肴にお酒を味わうのが好きで、2024年夏には南アルプスの深南部への登山を計画中。

ハイク優先でウェアをチョイス!

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[左]takeさん/ソフトシェルジャケット:BRIMFIELD(税込12,100円)、パンツ:BISMARCK(税込13,750円)、シューズ:AKAA MR(税込15,290円)、その他私物 [右]kumiruさん/ソフトシェルジャケット:BRENHAM(税込11,550円)、パンツ:BERNICE(税込12,650円)、シューズ:AKAA MS(税込15,290円)、キャップ:HORNBECK(税込3,300円)、その他私物
ベースキャンプスタイルを楽しむなら、キャンプを快適にしつつもアクティビティに安心してチャレンジできるウェア選びが大切です。「キャンプ×ハイク」なら、やはりトレッキングウェアに強いブランドのアイテムを選ぶのがおすすめ! そこで今回は、日本のアウトドアシーンでも「機能性の高さと手に取りやすい価格」で注目度が高まっている、フィンランド発のブランド「アイスピーク」の魅力を深掘りしていきます。

ハイクにもキャンプにも使える「アイスピーク」のウェア

「アイスピーク」が信頼できるワケ

「アイスピーク」は、日常がマイナス気温という極寒の地・フィンランド生まれの、スノーウェアやトレッキングウェアで高い評価を得ているアウトドアブランドです。
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スノーアクティビティのメッカだけあって、生み出されるウェアには万全の寒さ対策が施されているのが基本。100年以上の歴史で蓄積されたノウハウが注入されていて、気温が下がる秋冬キャンプでも頼れる相棒になることは間違いありません。 名門ブランドならではの信頼性の高さと、高スペックながらも手に取りやすい価格帯も実現されているので、「ベースキャンプスタイルに初挑戦!」という人にもぴったりです。
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歴史あるブランドということは、それだけ多くの人が着てきたという証でもあるので、耐久性などの機能面でも安心!シェルだけでなくて中綿ジャケットなどもあるラインナップの豊富さも、寒い国生まれならではなのかも。
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やはり老舗ならではの安定感があります。最近はULブームで新ブランドもたくさんのアイテムをつくっていますが、耐久性の側面でも、広く知られているブランドの方が信頼できますね。

信頼のブランド「アイスピーク」で楽しもう!

北欧ならではの「機能美」アウターで快適なアウトドアを

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[左]kumiruさん/ソフトシェルジャケット:BRENHAM、[右]takeさん/ソフトシェルジャケット:BRIMFIELD
寒さが厳しくなる秋冬のそと遊びでは、機能性の高いアウターを用意することが必須です。とはいえ、キャンプ&ハイクを楽しむベースキャンプスタイルでは、必要ない機能を備えたオーバースペックなアイテムになってしまうことも少なくありません。 アイスピークは、そのあたり心得たもの。必要な機能と求めやすい価格よるコストパフォーマンスが抜群。厳しい冬を過ごす環境やアウトドアが盛んな北欧で広く長く愛されている理由には、そんな「ちょうどよさ」もあるのです。

「防風・撥水機能」で天気の変わりやすいフィールドも安心

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今回インフルエンサーの2人がコーディネートした、ソフトシェルジャケット「BRIMFIELD(メンズ)」と「BRENHAM(ウィメンズ)」は、高い防風性・耐候性の確保に加えて撥水加工も施されています。 さらに、8,000mmの耐水圧と3,000g/m2/24hの透湿性による高い耐候性も備えているので、高所のキャンプ場やハイクなどの天候が変わりやすいフィールドでも困ることはありません。
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悪天候に見舞われることへの対策はもちろんですが、テントの中が結露して、洋服がビショビショに濡れてしまうってこともあるんですよ。だから、ウェア選びでは撥水性の良さも条件の一つにしています。

着脱可能な「フード」で2スタイルが楽しめる

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「BRIMFIELD」と「BRENHAM」は着脱できるフードによって、2スタイルのコーディネートが楽しめるのもポイントです。 キャンプサイトではフードを取り外して軽快に、ハイクにでかける際はフードをかぶってプロテクト。そんなふうにさまざまなシーンで活躍させられるギミックも、機能美に優れるアイスピークのウェアらしさを感じるところです。
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秋はこのジャケットを主役に、もっと寒い冬になったら、フードを外してミドルレイヤーに、そんな感じでいろいろ着回せるのもうれしいところ!フードが外せないと、レイヤリング時にフード渋滞になっちゃうんですよね(笑)

フリース裏地で「保温性」も抜かりなし

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裏地に配したマイクロフリースによって、ほどよい保温性が確保されているのも魅力の一つです。 その肌触りの良さも、快適なキャンプを愛するhinata読者ならヤミツキなるはず!薄手なので行動中に暑くなりすぎることもなく、キャンプサイトでもさっと羽織って手軽に体温調整しやすいのもうれしいところです。
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マイクロフリースだとかさばりにくくて、使わないときにもバックパックなどに入れておきやすいのがいいですね。気温に合わせて着たり脱いだりしやすい身軽さにつながります。また、行動中も体の動きを邪魔しにくいのも魅力です。
【基本情報】 商品名:ソフトシェルジャケット BRIMFIELD(メンズ)/BRENHAM(ウィメンズ) サイズ展開:M、L、LL 素材:ポリエステル、ポリウレタン 価格:[BRIMFIELD]12,100円(税込)/[BRENHAM]11,550円(税込)

キャンプにもイイ!「BRIMFIELD・BRENHAM」の詳細はこちら

高スペックアウター・ミドルレイヤー・小物も見逃せない!

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[左]BELLMEAD、[中央]BARWICK、[右上] HORNBECK、 [右]BOONVILLE (全てメンズ)
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[左] BRAWLEY、[中央左]BARTON、[中央右] BANDERA、[右]BELLEVUE (全てウィメンズ)
アイスピークのトップスでは、保温力の高いインサレーションジャケットや撥水・防水性も付与されている中綿ジャケットなども見逃せません。 季節や目的地に合わせて選べるラインナップの豊富さも、世界55の国や地域で展開しているビッグブランドならでは!キャップやミドルレイヤーもラインナップしているので、アイスピークでトータルコーデするのも楽しいはずです。

高い「ストレッチ性」で山行も設営もノーストレス

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パンツ:BISMARCK
ハイクなどの行動中はもちろん、キャンプ地でもサイト設営や撤収などでしゃがむような動作が多くなるのはご存知の通り。そんなときパンツが突っ張って動きを妨げると、余計なストレスで疲れを感じてしまうことも!
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takeさんとkumiruさんがおすすめする、アイスピークのパンツ「BISMARCK(メンズ)」と「BERNICE(ウィメンズ)」なら十分にストレッチするので、キャンプ×ハイクで発生する作業もスムーズそのもの。全方向に伸びる4ウェイストレッチによって、そと遊びで感じがちな嫌なあるあるに悩まされることもありません。
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ストレッチが利いているとウォーキングも格段に軽快になります。アイスピークにはストレッチ性が高いものが多くて助かります。テント設営時は立ったり座ったりだけでなく、上半身も意外と大きく動きますから。
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山で岩場を進むときには、ストレッチが利いていないと登れません。アイスピークの「BERNICE」はいい感じに足が上がるので頼りになります。

キャンプサイトでは「リラックス」できることも大切

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[左]takeさん/パンツ:BISMARCK、[右]kumiruさん/パンツ:BERNICE
ハイクから帰ってきたら、お待ちかねのキャンプタイム! そんなときも「BISMARCK」と「BERNICE」なら、高いストレッチ性に加えてコンフォートなフィット感を得られる立体裁断のおかげで、着替えることなくそのままリラックスすることも。どんな姿勢でも体に負担をかけないので、すてきなひとときが満喫できるはずです。
【基本情報】 商品名:パンツ BISMARCK(メンズ)、BERNICE(ウィメンズ) サイズ展開:M、L、LL 素材:ポリアミド、ポリウレタン 価格:[BISMARCK]13,750円(税込) [BERNICE]12,650円(税込)

ストレッチ&立体裁断の「BISMARCK・BERNICE」で自由な時間を!

「ボリューミーなソール」で行動時もくつろぎ時間も心地いい!

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[左]kumiruさん/シューズ:AKAA MS、[左]takeさん/シューズ:AKAA MR
ハイク中は歩きやすく、キャンプサイトでも快適にいられるシューズがあったら…、なんていう願いを叶えてくれるのが、2023年秋に日本先行発売される「AKAA MR(メンズ)」と「AKAA MS(ウィメンズ)」です。 トレンドの厚くふかふかなソールで履き心地も極上!デザイン性にも優れているので、街でもアウトドアでもシームレスに愛用するのもおすすめです。「日中の仕事が終わったらそのままキャンプ場に!」そんな豊かなライフスタイルを身近にしてくれる一足になるかもしれません。
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カラーリングもかわいいし、おしゃれ!サクサク歩きたいタイプなので、軽くてクッション性が高いこのシューズがぴったり。いつも1年くらいでシューズを買い替えることになるので、お財布に優しい価格なのも大助かりです。
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安定感重視で固いソールのシューズを選ぶ人もいると思いますが、僕は柔らかい方が好き。歩いていても休憩していても快適なのが一番なので、履き心地重視です。デザインもシンプルでスタイリッシュなので、ファッショナブルにコーディネートできそうですよね。

ハイクもキャンプも快適な「AKAA MR・AKAA MS」はこちら!

撥水タイプのパンツを合わせれば、安心感はさらにアップ!

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[左]BISMARCK(メンズ)、[右]BLOIS(ウィメンズ)
アイスピークには、2人のインフルエンサーがレビューしたBISMARCKとBERNICEのほかにも、ベースキャンプスタイルにおすすめのパンツがラインナップされています。 写真右の「BLOIS(ウィメンズ)」は、耐水圧10,000mm・透湿性8,000g/m2/24hを誇るハイスペックモデル。同スペックの「BOWDON(メンズ)」も用意されているので、キャンプと一緒にもっと本格的なアクティビティにチャレンジするなら、こちらのパンツを選ぶのもいいかもしれません。

ジュニアアイテムも充実!親子おそろいコーデも楽しめます

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[左]KIOWA JR、[右]KONAN JR (全てジュニア)
子ども向けのアイテムも豊富にそろえられているので、アイスピークでのおそろいファミリーキャンプもすてきな時間になるはずです! もちろん、写真左のパンツ「KIOWA JR」は耐水圧10,000mm、透湿性8,000g/m2/24h、写真右のジャケット「KONAN JR」は耐水圧8,000mm・透湿性3,000g/m2/24hと、スペックは大人向けアイテムと同レベル。これがあれば、安心して親子で同じそと遊びにチャレンジできるといいうわけです。

ハイクにもキャンプにもハマる「アイスピーク」がベストでした

今回は登山泊にも精通する2人のインスタグラマーに、キャンパー人気も高まるブランド「アイスピーク」の魅力を教えてもらいました。 長年培ってきた信頼性に加えて、買いやすい価格とアウトドアフィールドを満喫できるスペック、豊富なアイテムバリエーションなどなど、私たちのライフスタイルを豊かにしてくれること間違いなし。 今回紹介した「ベースキャンプスタイル」はもちろん、いろいろなそと遊びの味方になってくれるので、気になる人は「取り扱い店舗一覧」と「アイスピーク特設サイト」をぜひチェックしてみてください!

ベースキャンプスタイルを楽しむならこちら!

撮影/薮内 努(TAKIBI) スタイリング/与那嶺 龍士 ヘアメイク/奈良岡 凪咲 モデル/takeさんkumiruさん 取材協力/森と湖の楽園