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 超軽量焚き火台「UKIBI(浮火)」

あのUL焚き火台が大容量化!大好評の「UKIBI」に待望のLサイズが新登場

100gを切る超軽量焚き火台として、クラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」で好評を博した「UKIBI(浮火)」にLサイズが新登場!ユーザーの声を反映し、大きめの薪も載せられるようにサイズアップしつつも、クラス最軽量の約115gを実現!ファミリーキャンプも楽しめるようになったULギアに注目です。

水に浮かぶほどの「超軽量焚き火台」に待望のLサイズが新登場!

S・Mサイズともに100gを切る驚きの軽さで注目を集めた、ステンレスメッシュタイプの焚き火台「UKIBI(浮火)」。 自転車のスポークを再利用するサステナブルさも人気の理由の一つとなっていましたが、この夏、ユーザーの声に応えるかたちでついに「Lサイズ」が発表されました。 本体サイズを約39×27×10cmと大きくしたことによって、これまでのコンパクトサイズでは難しかった大きめの薪もそのまま載せられるようになったのが最大の特徴です。
既存モデルのサイズはSサイズが約22×22×9cmと、Mサイズが約27.5×27.5×11cm。それに対して新登場したLサイズは、幅を10cm以上サイズアップしつつも約115gと、クラス最軽量なUKIBIのキャラクターはそのまま継承!ファミリーキャンプでもUL的な遊びを楽しめる逸品だというわけです。 耐荷重は約3.5kgなので薪の乗せすぎには注意ですが、大きな薪とゆらぎの炎を楽しむには十分なスペックをそなえています。

新構造で安定感もさらにアップ!

Mサイズと同様に4本の脚での構成としながらも、各脚の接地点を2カ所(合計8カ所)に増加されているのも特徴です。これまで以上に安定感が増しているので、大きめの薪も安心して載せられます。

シンプル構造で収納上手!

UKIBIを構成するパーツは、ステンレスメッシュの火床と、自転車のスポークを再利用したシンプルな脚のみ。 さらに、わずか10秒の簡単設営を踏襲しつつも、脚の組み込み部分の改良によって外れやすさも解消されているのも見逃せないところです。
付属のナイロンケースに入れれば約40×28cmのサイズに納まってすっきりコンパクトに。バックパックにも収納可能なので、荷物を増やしたくないキャンパーでもストレスなく愛用できるはずです。

まるで直火が浮いているような火を楽しめる

UKIBIシリーズに共通するのが、シンプルかつ徹底的に無駄を省いたシンプルなデザインによって、夜は焚き火の火が宙に浮いているように見えること。 さらに、ステンレスメッシュが下からの空気も取り込むので、上に向かってきれいにゆらぐ火を楽しめるのです。

わずか115gの「超軽量焚き火台」で焚き火をもっと身近に

一つひとつ手作りされた、メイドインジャパンの良さも感じられるUKIBI。さらに大きな炎が満喫できるLサイズは、キャンプの楽しみをもっと広げてくれるアイテムになるはずです。 キャンプはもちろん、山、川、海、どこでも気軽に持ち出して遊びつくせる超軽量焚き火台は、Makuakeで2023年9月29日(金)まで応援購入を受付中。UL派はもちろん、もっと素敵な焚き火を楽しみたいキャンパーも要チェックです!
【基本情報】 商品名:UKIBI(浮火) Lサイズ 使用サイズ:約39×27×10(h)cm 収納サイズ:約40×28cm 重さ:約115g 価格:6,300円(税込/Makuake特別割引1,500円オフ価格)
詳しくはこちら:Makuake


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