あなたも「ジムニー シエラ」をキャンプサイトに納車！1/12スケールのウェットティッシュケースがリニューアル

2020年に50周年を迎えたスズキ「ジムニー」。その堅牢なルックスや確かな走破性で世界中にファンを抱える名車の一つで、現行車は未だ納車に1〜2年もかかっているのも人気の高さを物語っています。 そんなジムニーをベースに、主に排気量と車幅をアップさせて登録車仕様に仕立てたのが「ジムニー シエラ」です。こちらもタフなクロカン車として確固たる地位を築いていますが、1/12サイズにして細部までリアルに再現した「ウェットティッシュケース」(税込5,500円)があるのをご存知でしょうか？ 開発に1年以上かかったというアイテムで、全長28.5cm、重さ約658gという、ほどよい大きさと重さをもつ、高級感と迫力あふれるデザイン。実際に手に取った人からは「かわいい」「造形のクオリティーが素晴らしい」との声もあがっているほどです。

スズキ公認のライセンスを取得した「お墨付き」商品だけあって、フロントのメッシュグリルやタイヤ、メーカーロゴなど、細かいところまで実車そっくりに再現。車体を手で押して走らせることもできます。 クルマの居住空間に15×8.5×6(h)cmサイズまでのウェットティッシュが入り、ルーフの一部をあげて取り出せるようになっています。ボンネットも取り外し可能で、鍵などをしまうのにちょうどいい小物入れにもなります。

今回のリニューアルでは「ジャングルグリーン」がカラーチェンジ。従来品はルーフがブラックでしたが、実際の車体に合わせて1トーンになりました。ミリタリーで無骨な見た目がアウトドア好きの心をくすぐるカラー。シックな部屋にもなじみやすいほか、明るく柔らかな空間やキャンプサイトにアクセントとして置くのもいいかもしれません。 カラー展開はジャングルグリーンのほか、キネティックイエロー、シフォンアイボリー、ホワイト、ミディアムグレー、ブラックの全6色。お気に入りのキャンプギアと合わせて選べる、豊富なカラーバリエーションもうれしいポイントです。

市販されているウェットティッシュやおしりふきの袋がすっぽりセットできるほか、ルーフを外せば小物入れやプランターとしての使い方もできます。ばらつきがちな小さな調味料を入れてキャンプに持っていけば、盛り上がること間違いなし！猫草を入れるという使い道もOK。アイデア次第で幅広く使えるので、クルマ好きやキャンプ好きへのプレゼントにもおすすめです。

細部の形状や色、質感など、本物そっくりの「ジムニー シエラ」型ウェットティッシュケース。ウェットティッシュや小物などをうまく隠して、スタイリッシュな空間を演出するのにもってこい。公式サイトや、楽天、アマゾンなどの大手ショッピングサイトで販売中。この機会に部屋やキャンプサイトに“納車”してみては？ 詳しくはこちら：ウェットティッシュケース スズキ ジムニー シエラ