天板の“無限連結”で100人キャンプも！？自由にサイズ変更できる「インフィニティテーブル」が予約受付中

ソロ、デュオ、ファミリー…キャンプのスタイルによって調整が難しいのが「テーブルのサイズ」です。ソロ用のテーブルを持ち寄ったものの、サイズがバラバラだったり、大きなサイズのものを購入したけれども、あまり活躍のチャンスがなかったり…。一人でも、大人数でも楽しみたいキャンパーにとって、ちょうどいいテーブルは常に探しているギアのひとつではないでしょうか。 そんなテーブル問題を解決してくれるのが、「インフィニティテーブル」です。韓国発のアウトドアメーカー「テネシーキャンピング」の新アイテムとしてMakuakeにて応援購入の受付が開始されました。天板を自由に増減できるため、「無限に広げられる」自由度の高いサイズ調整機能が最大の特徴。人数や用途にあわせて天板と脚を追加していけば、ソロから大人数のパーティーまで幅広く活躍します。

天板に装着されたジョイント金具で、天板どうしを簡単に連結できます。天板さえあれば、無限にサイズを拡張できるというわけです。 天板には天然木の白樺を使用。UVコーティング加工を施しているので耐候性にも優れています。

キャンプのテーブルとしてはもちろん、天板を少なくして、サイドテーブルや子どもの勉強机などに応用したりと、使い方は自由自在。コンパクトに収納できるので、おうちでの来客用テーブルとしても活躍しそうです。

天板の下には、「収納ボックス」が備えられています。47Lの大容量で、よく使うカトラリーやカセットガスなどを無理なく収納可能！両側面に開口部があるため、「奥にしまったものが取りにくい！」とならないのもうれしいポイントです。 収納ボックスには脚も備えられています。本体が地面に直接設置しないので、雨が降っても泥で底面が汚れる心配はありません。

オプション品として用意されている「ハンガーラック」も見逃せないところ。簡単に天板に取り付けられるので、見せる収納で空間をオシャレに演出することも可能です。自由に取り外しできるフックで、お気に入りのシェラカップやマグカップをぶら下げたりランタンをかけたりと、自分だけのサイトづくりが叶います。

標準のテーブル高は55cmですが、オプションの脚に取り替えれば42cmのローテーブルに調整可能です。ロースタイルでゆっくりすごしたい場合は42cmがピッタリ。55cmにすればボックスの上に収納スペースが加わり、ティッシュやカトラリーを置く場所として活用できます。

キャンプアイテムの必須条件である「収納時のコンパクトさ」もバッチリ。天板と脚を分解し、520×370×45(h)mmサイズ(天板5枚の場合)に収納可能。専用のキャリーバッグを使えば持ち運びや積載もストレスなしです。

収納ボックスは簡単4ステップで折りたたみができます。520×370×90(h)mmのサイズになるので、テーブルの天板と重ねて保管しても邪魔になりません。

1台でマルチに使える「インフィニティテーブル」は、Makuakeで2023年5月30日(火)まで応援購入を募集中です。期間中は のセットが、33%OFF価格の26,700円(税込)で購入可能！他にもさまざまなオプションと組み合わせたセットが用意されているので、気になる人はチェックしてみてください(2023年8月末までにメーカーより発送)。

詳しくはこちら：Makuake