“変形”で1台3役なアウトドアテーブル誕生!「JOURNAL STANDARD」コラボのスタイリッシュ&マルチな必見ギア
人気ライフスタイルブランド「JOURNAL STANDARD FURNITURE (ジャーナルスタンダードファニチャー)」とのコラボレーションで誕生した、スタイリッシュで多機能なアウトドアテーブル「LDK」が、2020年に立ち上がった新鋭アウトドアブランド「monocent(モノセント)」から登場!高さ調節でお座敷スタイルとロースタイルの両方に対応し、キッチンテーブルにも“変形”する1台3役のマルチな魅力を備えた要注目のアイテムです。
3つのシーンに完全対応!欲張り多機能テーブル
今回紹介する「LDK」は、その名のとおり、リビング・ダイニング・キッチンという3つのスタイルを素早く切り替えられる使い勝手のよさが魅力の、折りたたみ式アウトドアテーブル。
「ジャーナルスタンダード」のインテリアブランド「JOURNAL STANDARD FURNITURE(ジャーナルスタンダードファニチャー)」がデザインを監修しただけあって、インテリアの主役になるスタイリッシュさ。いつもそばに置いておきたくなるテーブルに仕上がっています。
テーブルサイズは650(幅)×400(奥行き)mmと大きすぎないサイズ感。アルミ素材を使い、重さを3.4kgに抑えています。
【変形その1】キャンプ飯が捗る「調理スタイル」
LDKの3つのスタイルのなかでも、特に個性を放っているのがキッチンテーブル状態。
テーブル天板の手前を奥に持ち上げることで、右の写真のように棚が出現!所要時間わずか10秒で2層式のキッチンテーブルに早変わりします。
キッチンテーブルの状態でも、テーブルトップの広さはほとんど変わりません。調理器具や調味料を棚に置いておけるので、広々としたスペースで効率よく調理できるはずです。
棚の左寄りに穴が空いていて、料理に使う水や調味料をシェラカップに入れて置いておいたり、コーヒーのドリップスタンドとして使ったり、ドリンクホルダーにしたりと、アイデアしだいでもっと楽しめそう。
手前左のエリアはプレートの付け外しが可能です(写真2)。プレートを外してゴミ袋を掛けておけば、調理中に出たゴミをさっと捨てられてスマートに作業できます。
また、テーブルのスリットがあるエリア(写真3)はまな板を置くことを想定。食材から出た水分がスリットから落ちてくれるので、清潔な状態を保つのにも重宝します。
バーナーや焚き火台の横にテーブルを置くだけで快適なキッチンスペースが完成!料理が完成したらさっとテーブル状態に戻せば、そのまま食事をしたりコーヒーを飲んだりと、ゆったり過ごすことができます。
【変形その2&3】ハイスタイルもロースタイルも思いのまま!
キッチンテーブルとして使わないときは、650(幅)×400(奥行き)mmのシンプルで使いやすいテーブルとして活躍します。高さを調節することで、少し高めの「ダイニングテーブル」と低めの「リビングテーブル」、2種類の高さが思いのまま!
高さは、2分割できる脚のパーツを1本使うか2本使うかで調整する仕組みで、簡単かつ短時間で行えます。
ダイニングテーブルは高さ340mmで、ローチェアと組み合わせるのがよさそう。立ち上がらずにテーブルの奥まで手が届くので、使い勝手は抜群です。
リビングテーブルはぐぐっと低くなって高さ180mm。チェアを使わずシートの上などに座るお座敷スタイルとの相性がグッド!
ギアこだわり派にこそ使ってほしい!一味違う注目テーブル
LDKは、マットブラックにブランドロゴをあしらった都会的でシンプルなデザインに仕上がっています。それだけにアウトドアでの存在感はかなりのもの!
強度の高い厚めのアルミ素材を使い、表面に汚れがつきにくく落としやすい加工も施されて質感も高く、シックな色合いとあいまって所有欲も満たしてくれるに違いありません。
アウトドアテーブル「LDK」は、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて2023年5月28日(日)まで応援購入を募集中です。機能性とデザインにこだわる人はぜひチェックしてみてください。早めの購入でお得に手に入れられます。
【基本情報】
商品名:アウトドアテーブル「LDK」
使用サイズ:650×400×340(h)mm
収納サイズ:650×230×120(h)mm
重さ:3.4kg
価格:29,900円(税込/Makuake超早割20%オフ価格)