凸凹キャンプ場こそ主戦場！話題の高機能チェアは「180°リクライニング」＆「伸縮自在の脚」で場所を選びません
もう立ち上がれない新感覚チェア！無段階の「180°リクライニング」＆「20cm高さ調整」でキャンプが思いのままに
2023.04.15キャンプ用品
180°無段階リクライニングで座面と背もたれがフラットに！さらに、脚部の長さ調整機能で凸凹がある場所でも抜群の安定感を実現するアウトドアチェア「W.P.E」が、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で2023年5月30日(火)まで応援購入を募集中です。自分だけの理想の座り心地に出会えるかもしれない、機能性の高さに注目です！
もくじ
昼寝できちゃう「180°リクライニング」も！ミリ単位で自分だけのキャンプ時間を
今回紹介するアウトドアチェア「W.P.E」は、座り心地へのこだわりが詰まった、ギミック満載の一品。座り心地に大きく影響する「背もたれの角度」や「座面の高さ」を自由に調整でき、自分の理想を追求できる多機能チェアなのです。
とくに目をひくのが、最大180°の無段階リクライニング機能。しっかり座って食事したり、少し倒してリラックスしたり、座面と背もたれをフラットにして昼寝したりと、キャンパーの「やりたい」がこれ一脚で思いのまま！
背もたれの角度調整は手間要らず。まず、座面と背もたれをつなぐヒンジ部にあるレバー(写真中央のY字のパーツ)を上げてロックを解除。背もたれを好きな角度に調整したら、レバーを戻して再度ロックするだけで簡単に行えます。
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脚の長さも「無段階調整」OK！デコボコ地面も怖くない！
W.P.Eのもうひとつの特徴は、4本の脚の長さをそれぞれ無段階で調整できること。アウトドアでは、地面がデコボコしていたり斜面になっていたりと、平坦でないことはよくあります。そんな場所ではチェアがガタガタしたり斜めに傾いてしまったりして、せっかくの座り心地が台無しに。
W.P.Eなら、地面のデコボコに合わせて各脚の長さを柔軟に変更できるので、ぐらつきを抑え、斜面でも座面を水平に保つことが可能です。
長さの調節は、脚のレバーを押し込みながら脚を伸縮させればOK。
脚の長さは最大11.5cmまで伸縮可能で、座面の高さを約9cmの範囲で調整できます。11.5cmというと、「うまい棒」の長さ（約11cm。発売時期で変動あり）と同じくらい。ぜひ、お手持ちのうまい棒を縦に持ってイメージしてみてください。大抵の地形には対応できそうに思えますね！
座面の高さは一番低い状態で約40cm。立ったり座ったりが楽なハイチェアに分類されるサイズ感です。高クション性を備える座面サイズは50(奥行き)×55cm(幅)と余裕があり、背もたれが頭の高さまであるハイバックタイプなので、ゆったりとした座り心地が楽しめます。
チェアを支える脚の先端にも工夫が。円盤型の脚先がチェアの重みを面で伝えるので、やわらかい地面でも沈み込みにくくされているのもポイントです。また、角度が自由に変えられるので、細かな地面の傾斜はここで対応してくれます。
「耐荷重180kg」＆「600Dオックフォード」でタフに扱える！
生地には、厚手のポリエステル600Dオックスフォードを採用。丈夫で摩擦に強く、通気性も確保されています。座面や背もたれにはしっかりとしたクッション性があり、アウトドアチェアとしては贅沢な作りなのがうれしいところ。
スチール製のフレームを採用したことで、180kgの耐荷重を実現。肘掛けも強度が確保されているので、立ち上がる動作も楽に行えます。本体重量は6.9kgとやや重い印象ではありますが、この安心感とのトレードオフとしては納得の数値です。
折りたたみ式で「運搬」も「収納」もストレスなし！
W.P.Eは、組み立て不要で設置・撤収がしやすい折りたたみ式を採用しています。設置するときは、前後の脚を展開して、背もたれを起こすだけ。また収納時は約20cmの薄さに収まるので、自宅のギア庫を圧迫することもないはずです。
キャンプはもちろん、釣り、野外フェス、運動会やピクニックなど、どこにでも持ち出して快適なくつろぎ空間を創出できます。普段は自宅での利用もおすすめ！
どんな場所でも快適にくつろげるアウトドアチェア「W.P.E」。Makuakeでの応援購入は2023年5月30日(火)までです。早めの購入でお得になるので、チェックしてみてくださいね！
【基本情報】
商品名：アウトドアチェア「W.P.E」
使用サイズ：85×55×115(h)cm
収納サイズ：80×65×20(h)cm
重さ：6.9kg
価格：16,680円(税込／Makuake超早割40%オフ価格)
詳しくはこちら：Makuake
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