注目ブランドANOBAの名品ギアボックス・ソフトクーラー・ストーブバッグに新色が登場!
ANOBAから使い方無限大の「ユーティリティーシート」が登場、さりげなく使うものこそこだわりを。
2022.12.14キャンプ用品
クーラーボックスやチェアなど、デザインとクオリティを両立したギアが特徴のアウトドアブランド「ANOBA」から、万能型のグランドシート「ユーティリティーシート」が登場。決して目立つ存在ではありませんが、あるとないとでは大違い。日中から就寝時まで、キャンプ中のあらゆるシーンで大活躍してくれます!
制作者
Makoto.K
バスや電車で行くソロキャンプからスタートし、最近は原付バイクで行くソロキャンプにも挑戦中。「軽量」「小型」「折り畳み」といったフレーズに心惹かれます。お気に入りのキャンプギアはイワタニのFORE WINDS マイクロキャンプストーブ。好きなアウトドア料理はじゃがいものアルミホイル焼き。アウトドアスパイスのほりにしを家での料理でも愛用。
もっと見る
ANOBAの万能アイテム「ユーティリティーシート」
2022年12月中旬に発売予定のユーティリティーシートは、コットと同じようなサイズ(約200cm×73cm)の多用途グランドシートです。ANOBAの人気クーラーボックス「ブリザードソフトクーラー」でも使用されているTPU素材で作られており、高い防水性が特徴。
雨や湿気が気になるキャンプの時、コットやキャンプマットの下に敷いたりラゲッジシートとして使ったり。さまざまな使い方ができる優れものです。
コットの下に敷けばデッドスペースが収納スペースに!
ユーティリティーシートをコットの下に敷くことで、コット下のデッドスペースが収納スペースに早変わりします。防水性が高いシートなので、地面からの湿気が気になる時でも安心して使用可能。地面に直にコットを設置するとき、脚パーツに土がつくのが気になりますが、ユーティリティーシートの上で設置すればその心配もありません。
一般的な銀マット(ホールディングシート)よりもひと回り大きいサイズ感なので、その下に敷くのにもピッタリ。就寝時に気になる地面からの湿気を遮断してくれます。コンパクトに折り畳めるため、ハイキング時のレジャーシート代わりとしても重宝します。
インナーシートの無いテント内での荷物置き場として使うのも便利です。「地面に直に置くのは気がひけるけど、専用のシートを買うほどではない」。そんなかゆいところに手の届く1枚です。
荷物の出し入れや整理の時にも大活躍!
コットの下に設置する以外にも、クルマからの積み下ろし時にサッと敷けば、荷物を汚す心配なく整理することができます。水洗いが可能なので、汚れたらサッと水で洗って拭き上げればOK。アウトドアでの使用はもちろん、車内やガレージなどを整理したい時の一時的な荷物置きとしても活用できます。
【基本情報】
商品名:ユーティリティーシート
カラー展開:オリーブ / コヨーテ
サイズ:約200×73cm
重さ:約950g
価格:6,000円
ANOBAの新アイテムはインスタグラムでチェック!
ANOBAのユーティリティーシートは2022年12月中旬に発売予定となっています。ANOBAの新アイテムに関する情報は公式インスタグラムで発信中。手の込んだ質の高いアイテムが続々と投稿されているので、気になる方はフォローを忘れずに!
ANOBAの公式インスタグラムはこちら:ANOBA-official