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これぞ、野外生活の醍醐味!“大地を感じる”ロースタイルのキャンプを楽しもう

トレッサ横浜

出典:PIXTA

なるべくLow(=低い)ギアでそろえ、大地の温もりを感じながら過ごす“ロースタイル”のキャンプ。近年、焚き火まわりのギアの充実や、サイトの雰囲気がおしゃれに見えることもあり、ハイスタイルと比べて人気が高まっています。そこで、ロースタイルと相性のよいソロキャンプを極めるベテランキャンパーに取材。ロースタイルを快適にするアイテムや、楽しみ方を教えてもらいました!

地面に近いギアで統一するロースタイルのキャンプ

トレッサ横浜
なるべく脚の低いギアでキャンプサイトを設計し、地面に近い感覚で過ごす“ロースタイル”のキャンプ。おしゃれなサイトづくりを目的とする人も多いですが、大地の温もりを感じ、キャンプ本来の楽しみ方ができるスタイルです。子どもの目線と合わせられるのでファミリーにもおすすめですが、焚き火と相性のいいロースタイルは、ソロキャンパーのベースと言っても過言ではありません。 今回、ロースタイルのソロキャンプを極める、アウトドア専門店のベテラン店員&キャンパーに取材。楽しみ方やお気に入りのギアについて教えてもらいました!

ロースタイルキャンプについて教えてくれるのは、この人!

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エルブレス トレッサ横浜店

一重(いちじゅう)さん

社歴19年。アウトドアの趣味は釣り、幼少期から登山、スノーボード・サーフィン。キャンプ歴約10年でソロキャンプメイン。神奈川県小田原市の手前、二宮町在住。キャンプ場まではほぼバイクで移動。

ロースタイルを快適にするアイテム

座面高13cmで「あぐらスタイル」を実現。ホールアース「ボンファイアーチェア」

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ロースタイルの進化版、“あぐらチェア”とも呼ばれる、あぐらをかきながら座れるローチェア。他メーカーのあぐらチェアは座面高20cm前後が一般的なところ、この「ボンファイアーチェア」は座面高約13cmと、群を抜いてのローボジション。同じホールアースのロースタイルチェア(左)と比べても、グッと地面に近づきました。
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折りたたみ式で、収納時は片手サイズ…とまではいかないものの、開閉がワンタッチで手間取らず、車で運ぶのにはラクな形状。スチールのフレームは丈夫で強固、耐久性も高く劣化しにくいです。持ち運びに便利なショルダーストラップつき専用収納袋が付属。
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従来のローチェアより、さらに焚き火台でリラックスできるあぐらチェア。難燃加工生地のため、火の粉が飛んできても燃え広がる心配がありません。
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一重さん

個人的にですが、チェアは年々ロースタイルが心地よくなり、アウトドアクッションやシートで過ごすこともあります。ボンファイアーチェアの座面はダントツの低さで、まるで地面に座っているかのよう。足を投げ出しても背もたれに寄りかかることができ、空を仰いだりと気持ちよく過ごせます。

最も地面に近いローチェア「ボンファイアーチェア」

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1台3役の万能アイテム!シナノワークス「スナイプハンガー」

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ローチェアやあぐらチェアにある程度の時間座っていると、頻繁に立ったり座ったりするのがおっくうに。普段から足腰を鍛えていない人は特に…。そんなとき、座ったまま手の届くところにハンガーラックを置くと便利。必要なものをかけておけば、無駄な動きを省けます。
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こちらの「スナイプハンガー」は、登山用ポールやスキーストックなどで知られる総合ポールメーカー、シナノから発売。強固でキズに強く、用途や目的に合わせて幅68cmから最大99cmまで、高さも73cm、95cm、130cmの3段階に調整可能。シェラカップやフライパンなどの調理器具、火ばさみやグローブなどの焚き火道具、ときにはジャケットやシュラフ干しとしても使える万能製品です。
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組み立てはメインパイプ両端の穴に、脚パイプ先端のピンを指で抑えながら挿入。解体は脚パイプ先端のピンを押しながらメインパイプから引き抜くだけ。専用のケースにスリムに収まります。
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一重さん

焚き火を眺めながらあぐらスタイルで座っていると、立ち上がるのが本当おっくうになります(笑)。スナイプハンガーを手の届くところに置き、いろいろ掛けたいときは横に、長さのあるものを掛けたいときは縦に拡張。シンプルながら汎用性が高く、ソロキャンプの「かゆいところに手が届く」アイテムです。

横にも縦にも伸縮!「スナイプハンガー」

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一歩先のソロキャンプ時間を創出

クラシックな佇まいに萌え!トランギア「ウルトラストームクッカーS ウルトラライト」

トレッサ横浜
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スウェーデンの老舗アルミ調理器具メーカー「トランギア」。ブランドのフラッグシップモデルともいえる『ウルトラストームクッカーS ウルトラライト』は、直径18㎝のフライパン、1.0Lのソースパン2個、アルミハンドル、アルコールバーナー、風防、ベース部がセット(ケトルは別売り)になった、ロングセラー商品です。
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ベース部と風防を組み合わせただけでもそれなりに大きさがあり、ガス燃料のバーナーに比べるとアルコールを扱ったりと、手間もかかります。その上、それほど火力も強くないとなると、このクラシックなモデルを選ぶメリットは…。と悩む人もいるでしょう。しかし、意外なところに魅力がありました。
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一重さん

正直、ガスバーナーなどに比べてそこまでコンパクトではないし、火力も決して強くはありません。お湯を沸かすにもそれなりに時間がかかります。でも、そこがいいんです。「サッと火がついてサッとお湯が沸く」のは効率的ですが、丁寧に道具を扱い、ゆっくりとお湯が沸くのを待つ。そんな時間を楽しむも悪くないですよ。そして何より、ガス缶のゴーっという燃焼音がしません。ソロキャンプで、ゆっくり静かな時間を過ごすにはオススメのアイテムです。

静かなソロキャンプ時間を楽しむクッカー

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残ったガス燃料をフル活用!スノーピーク「リトルランプ ノクターン」

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ガス缶でお手軽に、キャンドルの炎のようなロマンチックな演出ができることで、ソロキャンパーに人気のミニランタン。本体をガスカートリッジに取りつけ、ツマミでガス開け、本体下部よりライターなどで着火するだけ。ツマミ上部のリングを回すことで、火の大きさを調整できます。
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ミニテーブルに、シングルバーナーと並べても余裕のあるコンパクトなサイズ感。大人数で調理をするときなどには向きませんが、手元を照らす灯りとしては、十分な光量です。ガスの消費量は1時間にわずか7gで、残り少ないOD缶でも長時間利用でき、経済的。
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一重さん

ソロキャンプでは、せわしなく動くこともないので、光量の強いライトやランタンは必要ありません。柔らかい炎のゆらぎを眺めながら、チビチビと飲むお酒は最高。あとは、ガス缶は中身を使い切らないと廃棄できないのが少々面倒ですが、中途半端に残ってしまったガス燃料を使い切るのに役立ちます。ノクターンにつけると、意外に長もちするんですよね。

炎のゆらぎで癒される。「リトルランプ ノクターン」

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キャンプの準備は、アウトドア専門店エルブレスへ

エルブレス トレッサ横浜店

エルブレス トレッサ横浜店
今回、ロースタイルキャンプついて教えてくれたのは、アウトドア専門店「エルブレス トレッサ横浜店」(神奈川県横浜市)のベテラン店員、一重さん。広々とした店内にはキャンプ用品はもちろん、ハイキングやトレッキングのアイテムが充実しており、シューズやウェアなどのアパレルラインも種類豊富にそろっています。

キャンプ用品買取サービス「hinataリユース」展開中!

トレッサ横浜
「hinata」が監修するキャンプ・登山用品の買取サービス「hinataリユース」。ここ、エルブレス トレッサ横浜店でも店頭受付中です。30分ほどの査定時間で、買取相当額を全国のゼビオ、エルブレスで利用できる商品券に引き換えられます。 hinataリユースの査定は、キャンプ用品に関する知識が豊富なスタッフが担当。アウトドア界隈のトレンドを把握し、中古市場のニーズを考慮した上で査定するため、納得の金額での買取りが期待できます。 同店は都心部に所在しているものの無料の大型駐車場があり、不要になったギアを持ち込むのに便利。断捨離や買換えを検討している人は、利用してみる価値ありです。

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【店舗情報】 エルブレス トレッサ横浜店 住所:神奈川県 横浜市 港北区 師岡町700番, トレッサ横浜 北棟2F 電話番号:045-533-5171 営業時間:10:00~21:00

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