キャンプに必要なキャンプテーブルはこれだ!おしゃれで実用的な14選をご紹介
CAMP TOOLSとTHE IRON FIELD GEARが最強コラボ!ガシッと使える「ハニカムファイヤーテーブル」
2022.04.23キャンプ用品
登山雑誌PEAKS(ピークス)の増刊号「CAMP TOOLS(キャンプ ツールズ)」が、鉄加工のプロ「THE IRON FIELD GEAR(ジ アイアン フィールド ギア)」とタッグを組んで開発したオリジナルキャンプギア「ハニカムファイヤーテーブル」がクラウドファンディングサイトMakuakeで予約販売中です!
制作者
C&M
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毎号完売の人気ムック本が実力派ブランドとタッグ!
登山雑誌PEAKSの増刊号「キャンプ ツールズ」は、キャンプギアやウェアなどの充実した情報や、豪華な付録が話題を呼んでいます。そんな大人気のムック本がコラボの相手に選んだのは、造船・建築で培った鉄加工技術でファンからの信頼も厚いアウトドアブランド「THE IRON FIELD GEAR(ジ アイアン フィールド ギア)」。そんな最強のコラボレーションが生み出したのが、「鉄」の強みである頑丈さと耐熱性を生かした「ハニカムファイヤーテーブル」です。
抜群の安定感で、調理も安心
自前の焚き火台にセットするだけで調理台に
オールアイアンのハニカムファイヤーテーブルは、しっかりした重量で安定感は抜群。そのまま焚き火台の上に設置して調理ができ、テーブルが倒れる心配はありません。天板がそのままゴトクになっているため、調理スペースも広々。一度に複数の調理が可能です。
焚き火台から外せば、食事用テーブルに
テーブルを直火にかけるというワイルドな使い方だけでなく、食事用のテーブルとして熱々のダッチオーブンやスキレットをそのまま置けますし、水濡れも気にならないのでクーラーボックスなどの濡れた荷物を何も気にせず置けるタフさが魅力です。
様々な焚き火台に合わせられるこだわりの形
様々な形状の焚き火台に合わせられるように、ハニカムファイヤーテーブルは、六角形&3本脚の形状になっています。脚の間隔が広く、大きい焚き火台でも、テーブルの一部を重ねるように置けます。
今回は小サイズとして約312mmのテーブル、約427mmの大サイズテーブル、そしてねじ込み式の135mmの短脚、270mmの長脚がセットになっています。
盤面に脚3本をねじ込むだけで簡単に組み立てられ、設営はあっという間。短脚と長脚もねじで連結できるので、最高で405mmまでテーブルをリフトアップできるため、多様な焚き火台の形状に対応できます。
使わない時は脚を外して重ねることで、約15mmの盤面に収まるすっきり収納も魅力。専用のトートバッグもセットになっているので、持ち運びにも困りません。
最強コラボが生み出したオリジナルキャンプギアはMakuakeで
実力派タッグが完成させたハニカムファイヤーテーブルは、クラウドファンディングサイトMakuakeで5月15日まで予約販売中!プロジェクトページでは、実際に使用したピークスのスタッフのコメントなども確認できるので、ぜひチェックしてみてください。
気になる方はこちら:Makuake
【基本情報】
サイズ:
[テーブル 小サイズ] 約312mm×270mm×15(h)mm
[テーブル 大サイズ] 約427mm×370mm×15(h)mm
[短脚] 約135mm
[長脚] 約270mm
※連結時は約405mm
セット内容:テーブル大1台、テーブル小1台、長脚6本、短脚3本、収納用デニムトートバッグ
価格:20,691円(税込) Makuake早割5%オフ価格