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焚き火台

アイヌ文様が浮き上がる癒やしの焚き火台。キャンプで感じる悠久のとき

北海道からアイヌ文様が浮かび上がる芸術的な焚き火台が登場。揺らぐ炎に映し出されたアイヌ文様のシルエットをながめながら家族や仲間と語らえば、いつもとは少し違う、悠久のときに思いをはせるキャンプになるはずです。

炎に照らし出されるアイヌ文様の美しさを楽しむ焚き火台

大自然の力を表現

焚き火台
北海道函館市で人気豚丼店を営み、キャンプ好きな夫婦が「自分たちの暮らす北海道にまつわる商品を作りたい!」と手掛けたのが焚き火台でした。 焚き火台のアイヌ文様は、伝統的な文様を現代風にアレンジしたもの。アイヌ文様は魔除けの意味もありますが、渦巻などの基本となる3つの模様を組み合わせ、「北海道の大自然の力」を表現しています。
焚き火台には、アイヌ文様のデザインなどを監修する札幌アイヌ協会が協力。同協会から「札幌アイヌデザイン認証」を受け、正式に「アイヌ文様の焚き火台」として制作されています。

焚き火台で感じる悠久のとき

火をつければ、薪のはぜる音とともに、浮かび上がるアイヌ文様。焚き火をながめながら、悠久のときが感じられます。「仲間や家族、恋人と火を見てほっとする時間を過ごしてもらいたい」という思いの込もった、癒やしの焚き火台です。

デザインだけでない機能性

国産へのこだわり

焚き火台
日本が世界に誇る「アイヌ文様」の焚き火台ということで国産にこだわり、東京にある医療機器の精密板金部品メーカーに生産を依頼。ステンレス素材で1.2mmという薄さにもかかわらず、バリのない繊細かつ丈夫なプロダクトを実現。デザインだけでなく、焚き火台としての使い勝手も追求しています。

ダイナミックな炎に浮き立つアイヌ文様

焚き火台
地面が平坦でないことも多いアウトドアシーン。傾きを軽減するため、脚を細くし、地面に刺し込んで水平をとれるようになっています。深さと幅は、一般的にキャンプ場で販売されている広葉樹の薪も割らずに投入でき、ダイナミックな炎を楽しめます。

ロストルで風通しをよくし、燃焼効率UP

底板にはスリットを入れ、熱を放射。ロストルを加えることで、風通しをよくしているので、火力のムラを抑えます。風を送ったり、薪を組み替えたりしなくても、安定して燃焼。火加減をきにせず、ゆったりとしたキャンプの夜を過ごせます。

直感的な組み立てができるシンプル構造

組み立ては、脚、側面をはめてロストルを置くだけのシンプルな構造。初めての組み立てでも、説明書なしに直感的に組み立てられます。
【基本情報】 商品名:アイヌ文様 焚き火台 組立サイズ:4.3×3.7×H35.5cm 重さ:4,9kg 重さ:4.9kg 価格:33,000円(税込) 詳しくはこちら:Makuake

ゆったりと炎を楽しみたい方におすすめ

渦巻のアイヌ文様が炎に照らされ、美しく見える焚き火台。組み立てもシンプルな上に、大きな薪のまま投入できるので、薪割の手間も最小限で済み、仲間や家族とゆったりと炎をながめる時間がとれそうです。

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