![シェルバックパック](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353518359458826181/BACKPACK-SHELL-BY-TROPICFEEL-DSC_5196aa.jpg)
通勤バッグでキャンプ!?週7使える夢のバックパックを発見!
機動力に優れたバックパックは通勤でもアウトドアでも重宝します。でも難しいのが、用途にあったサイズ選び。小さすぎるとだめなのは当然として、大きすぎても持て余してしまいがちです。さらにポケットの位置や数など、機能にこだわり出すとキリがありません。どんな用途にも変幻自在にマッチする、夢のようなバックパックがあればうれしいと思いませんか?
もくじ
平日通勤と週末アウトドア。「週7」使えるバッグが欲しい
共通する必要条件は「荷物が取り出しやすくタフな作り」
![バッグからPCを取り出そうとする様子](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353519271254378448/article_pc_BACKPACK-SHELL-BY-TROPICFEEL-IMG_5728aa.jpg)
アウトドアシーンで使うバッグにタフさが必要なのは言うまでもありませんが、PCやタブレット端末を入れる通勤バッグでも絶対条件です。両方のシチュエーションでも、使いたいときに使いたいものをサッと出せるよう、中身が整理整頓できることが大事。
通勤用はコンパクトさ、アウトドア用は容量が大事
![アウトドアでリュックを持つ男性](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353519295069636561/article_pc_BACKPACK-SHELL-BY-TROPICFEEL-IMG_6545.jpg)
通勤電車や街中では、かさばらないスマートな作りのバックパックが使い勝手よし。一方、アウトドアでは、装備一式を収納できる容量が重要です。一般的なバックパックでは、なかなか両方に対応できるものは見つかりません。
用途に合わせて伸縮できる「旅用バッグ」が世界中で話題
![壁に立てかけてあるシェルバックパック](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353519901498886109/article_pc_BACKPACK-SHELL-BY-TROPICFEEL-DSC_5212.jpg)
今、クラウドファンディングMakuakeでオーダー殺到中の「シェルバックパック」は、一つで22L〜40Lにサイズ調整ができる優れもの。トラベルシューズで世界的に有名なブランド「Tropicfeel」が「これひとつでどこへでも行けるバックパック」とうたっているだけあって、収納力はもちろん、実際に使う際の利便性がすみずみまで考えられています。
アウトドア好きのわがままを叶える「シェルバックパック」
驚異の3-in-1。平日はスマートに、週末はアクティブに
![バッグのサイズ比較](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353526294054389795/article_pc_ezgif-5-f9f8be827be4-0000__1_.jpg)
アジャスターや収納式ポケットでサイズの調整ができ、用途に合わせて22L、30L、40Lの3段階の大きさで使えます。PCやタブレット端末と仕事に使う書類を入れるときは22Lでコンパクトに、ふらっとソロキャンプに行くときは、40Lに広げてマットとシュラフ、チェアをひとまとめに運ぶことも可能です。
![底面ポケットのアップ](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353532660252887225/article_pc_BACKPACK-SHELL-BY-TROPICFEEL-IMG_6566__1_.jpg)
バッグ底面には収納式ポケットが付属。他の荷物と分けておきたい靴などは、6Lまで伸ばせるポケットを広げれば単体で収納可能です。またポケット底面にはゴムバンドが付いており、マットやシュラフをバックパックと一体化して持ち運べます
素材はうれしい防水仕様。街にも野にもなじむデザインが魅力
![水を弾くバッグ](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353526336165201958/article_pc_121232611_164356248681255_6997395318917617991_n.jpg)
バッグの表地はマウンテンパーカにも使われるシェル素材なので、防水機能は文句なし。ポケットも止水ジップになっていて、雨の日の通勤も天候の変わりやすい山林キャンプも安心です。デザイン面も無駄な装飾を省いたミニマルなデザイン。ポケットの隙間や生地の凹凸部分に雨がたまることがありません。機能的でありながら、街にもなじむスマートな見た目が大人に最適です。
多機能ポケットとアクセサリーで小物類もスッキリ収納!
![大きく開いたバッグのポケット](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353526321489332261/article_pc_120842781_5129381747087594_7411614894567602781_n.jpg)
背面部のメインポケットはファスナーがぐるりと一周しており、開くと荷物の全容がひと目でわかります。さらに細かなポケット付きで、筆記具やコード類などバッグの中で散らばりがちな小物もなくさずに入れられそう。
![付属のテックポーチ](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353526725077846075/article_pc_BACKPACK-SHELL-BY-TROPICFEEL-DSC_5239aa.jpg)
付属のアクセサリーを使えば、自分にとってより使い勝手のいいバッグへとアレンジできます。スマホの充電器や交通系ICカードなど、日常で使う機会の多い小物はコンパクトなテックポーチにイン。中にゴムバンドが付いていて、コードが絡むこともありません。
![ポーチにしまった洗面用ぐ](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353531049090697388/article_pc_BACKPACK-SHELL-BY-TROPICFEEL-IMG_6196aa.jpg)
キャンプで意外と忘れがちな洗面用具。もう一つ付属するトイレタリーバッグにひとまとめにしておけば、丸ごとバッグにつけるだけで準備完了です。フックがついているので、現地ではランタンハンガーなどを使ってテント内に開いたままかけておけます。
![ポーチ装着部](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353532683753572538/article_pc_BACKPACK-SHELL-BY-TROPICFEEL-DSC_6631-edit__1___1_.jpg)
テックポーチとトイレタリーバッグは、バックパック本体の前面にあるスナップボタンを使って、どちらかを装着できます。その日の用途に合わせ、使用頻度の高いどちらかを装着しておくと便利です。
10秒で荷造り完了!?革新的な「ワードローブシステム」
![ワードローブシステムの説明](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353526756556097600/article_pc_BACKPACK-SHELL-BY-TROPICFEEL-IMG_5960aa.jpg)
![ワードローブシステムを収納したバッグ](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353526610212636724/article_pc_original__7_.png)
シェルバックパック最大の特徴が、荷物を丸ごと出し入れできるバッグインバッグの「ワードローブシステム」。荷造りのたびに中身をひとつひとつ入れ替えずに済むので、キャンプで使う着替えやブランケット、細々したギアをまとめておけば、金曜の夜にバッグの中の仕事道具と入れ替えるだけで荷造り完了です。
キャンプ前夜に夜更かしして荷造りする手間が省け、より気軽にアウトドアへと飛び出せます。
キャンプから帰ったら、そのまま棚に吊り下げておける
![ワードローブシステムを吊っている様子](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353526771550734401/article_pc_9_16_DSC01571__1_.jpg)
帰宅したらワードローブシステムを取り出し、圧縮を解いてそのままラックへ。土日にサクッと近場キャンプに出かけても、すぐにバッグをいつもの通勤仕様に戻せます。
バックパックと別々に使用することもできる!
![車内に置いたバックパックとワードローブシステム](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353526705326868538/article_pc_original__4_aa.jpg)
荷物が多い時は、バックパックとは別にワードローブシステムを独立して使うことも可能です。ファミリーキャンプの際、子どもの予備の着替えを収納しておけば、汚れた後に着替えを取り出しやすく便利。
今ならお得に買えるキャンペーン実施中!
現在、シェルバックパックの発売を記念して、最大30%割引で購入できるキャンペーンを実施中。期間限定なので、気になる人は今のうちにチェックしておきましょう!
毎日の相棒は機動力抜群のバックパックで決まり
![バックパックを持った男性](https://p1-16efdeae.imageflux.jp/w=3840,q=75,f=webp:auto/image/image/1353538016291014951/article_pc_BACKPACK-SHELL-BY-TROPICFEEL-DSC_6645__1_.jpg)
日常のどんなシーンにもピッタリハマるのがバッグの理想形。仕事にもレジャーにも寄り添ってくれるシェルバックパックは、一度使えば一生の相棒になってくれるはず。「何となく」で選んだバッグを使っている人も、この機会に本当に使いやすいバッグを試してみてはいかがでしょうか。