キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜もっとそとが好きになる〜
テンマクデザイン 炎幕 DX EVO

テンマクデザインの炎幕DX EVOがワイルドキャンプにおすすめ!

※本記事には一部プロモーションが含まれます

人気テントメーカーのテンマクデザイン。特にワイルドなキャンプスタイルが好きなソロキャンパーに支持されているのが炎幕シリーズです。火に強い生地で、焚き火を楽しむにはうってつけのテントです。そんな炎幕シリーズでもよりハイスペックな炎幕DX EVO。今回は炎幕DX EVOの魅力について紹介します。

テンマクデザインの炎幕シリーズ最強のテント

テンマクデザインの人気テントシリーズの炎幕。ソロ用のテントとして非常に人気のシリーズです。人気の理由は「炎幕」との名前の通り火に強いこと。焚き火好きなソロキャンパーにはぴったりのテントです。そんな炎幕シリーズでもハイスペックなのが炎幕DX EVO。今回は炎幕DX EVOの魅力や、普通の炎幕との違いについて紹介していきます。

通常の炎幕との違い

炎幕DX EVOは通常の炎幕から進化した点がいくつかあります。ここでは炎幕DX EVOの魅力を通常の炎幕と比較しながら紹介していきます。

フライシートの素材が進化しより火に強く

炎幕TCがコットンとポリエステル混紡のTC素材なのに対し炎幕DX EVOはコットン生地とポリエステル生地の切り返しに。メインのフライシート部分はコットンなので炎幕TCよりも火の粉の影響を受けなくなりました

サイズは変わらず

テントの設営サイズは330×190×(h)130cmと炎幕TCと変わらず。2人がぎりぎり横になれるサイズです。2人で使うよりは、余裕を持ってソロキャンプで使う方がおすすめのサイズ感です。

冬キャンプにはDX EVOがおすすめ

炎幕DX EVOの最大の特徴はキャノピーを立ち上げた時のサイドウォール。通常の炎幕TCにはないパーツです。サイドウォールがあることで、横からの風の吹き込みを防ぎます。このことで、キャノピーの下で焚き火をしても安定して火を焚くことができます。焚き火で暖まりながらキャンプできるので、冬キャンプには炎幕DX EVOがおすすめです。

炎幕DX EVOでワイルドなキャンプを楽しもう

炎幕DX EVOは焚き火を楽しむなど、ワイルドなキャンプスタイルのソロキャンパーにはぴったりのテントです。通常の炎幕も非常にいいテントですが、焚き火などをたくさん楽しむ方はぜひ炎幕DX EVOを検討してみてはいかがでしょうか。

今回紹介したアイテム

商品画像炎幕TCテンマクデザイン 炎幕 DX EVO
商品名炎幕TCテンマクデザイン 炎幕 DX EVO
商品リンク

    特集・連載


    あわせて読みたい記事