話題のてんとう虫ドーム型テントがキャンプ場を席巻!?「テンテン」いよいよ一般販売スタート

 キャンプ用品

てんとう虫型のドームテント

昨年10月にクラウドファンディングでプロジェクトをスタートさせたテントウ虫ドーム型テント「テンテン」。ひと際目をひくデザインが話題となりました。インスタグラムの投稿をきっかけに実現した「子どものためのテント」が、いよいよキャンプ場を席巻しそうな予感です。


 目次


10月10日の投稿から始まった

あったらいいなが現実に

てんとう虫のテント

人気ブランド・OUTDOOR MAN(アウトドアマン)が展開するテンテン開発のきっかけはインスタグラムです。キャンプステッカーなどを投稿していた@oga00junさん。2018年10月10日、「可愛いから絶対売れそう」「子どもに大人気間違いなしです」と、テントウ虫をモチーフにしたドーム型テントのイラストを投稿しました。

これに反応したのが家電や日用品、アウトドアマンのアイテムを展開しているライソン(大阪府東大阪市)です。「こんなテントがあれば、子どもたちがキャンプをもっと楽しめるのではないか」との思いから、@oga00junさんにコンタクトを取りました。

@oga00junさんの「あったらいいな」を現実にするため、プロジェクトがスタートします。

子どもが喜ぶ“映え”テント

デザインとスペックの両立

テンテンの使用風景

テンテン最大の特徴はポップでインパクト大のビジュアル。「テントウ虫のテントだ!」「かわいいい!珍しい!」と、キャンプに来た子どもたちが喜ぶようなデザインにするために試行錯誤。公園で試作品を何度も試し張りし、子どもたちのリアルな意見をリサーチします。特にこだわったのはテントウ虫の顔と体の高さ。位置が高すぎても低すぎても不恰好になります。調整を繰り返し、一番かわいく見える高さを追求しました。

テンテンの機能

もちろん、デザインだけに特化したテントではありません。キャンプ初心者から中級者のセカンドテントを意識し、簡単な設営と4〜5人でもくつろげるスペースを実現しました。

また春から秋の暖かい時期に初心者キャンパーの動きが活発になると予測し、インナーテントをオールメッシュ仕様に。さらに強い日差し対策として、フライシートはシルバーコーティングを採用。これにより、夏でも涼しく快適に過ごせる上、日焼けに強く長持ちする“映え”テントが誕生しました。

クラファン達成率120%の期待

「子どもとキャンプに行くのが楽しみ」

テンテン

2019年10月にクラウドファンディングを開始。260張の限定で、目標価格は50万円でした。子どもの喜びを第一に考えたプロダクト思想や斬新なアイデアが、瞬く間に支援者の心をとらえました。

「来年の夏に子どもたちとテントウ虫で楽しい思い出を作りたい」「こんなテントが欲しかった」「セカンドテントとしても面白い」などの声が多数寄せられ、集まった金額は60万円超に。達成率120%という、期待が現れる結果となりました。

【基本情報】
商品名:テンテン
使用サイズ:約3000×4800×H1900mm
収納サイズ:約300×800mm
重量:約9kg
価格:40,000円(税込)
詳細はこちら:アウトドアマン公式サイト

キャンプ場で注目の的に!

てんとう虫のドーム型テント

2020年4月中旬にはクラウドファンディング支援者へ先行的に出荷されています。一般向けの販売は新型コロナウイルスの影響で遅れはしたものの、5月中旬からスタート。緑の芝生の上に赤いテントウ虫テントが「止まる」のを見る日はそう遠くないでしょう。シリーズ化してもらい、かわいいテントと子どもたちの笑顔でキャンプ場を彩ってもらいたいものです。

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