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バーベキューで料理を作っている様子

ニトリのフライパンといえばニトスキ!一緒に使いたいグッズ5選

※本記事には一部プロモーションが含まれます

ニトリのフライパンといえば、アウトドア派なら「ニトスキ」が思い浮かぶかもしれません。アウトドアで使用するフライパンとしても、自宅でおしゃれな食卓を演出するツールとしても使われています。今回は、ニトリの代表的なフライパン「ニトスキ」の魅力と、一緒に使うときに便利なグッズを紹介します。

ニトリのフライパンをアウトドアで使うならやっぱりニトスキが便利

ニトリのフライパンはさまざまな大きさ、材質のものが販売されています。でもアウトドアで使用するならやはりスキレット鍋(通称:ニトスキ、以降ニトスキとします)が便利です。サイズは15cmと19cmの2種類あり、15cmならソロキャンプに便利で、19cmなら夫婦など2人分の料理を作るのに適しています。 一般的なフライパンに比べて厚みがあるため、火をじっくりと中まで通す料理にぴったり。ふたがあれば、ダッチオーブンと同じような効果があります。普通にベーコンや野菜を炒めるだけでもごちそうに! 最初に使う前にはシーズニングという慣らし作業も不可欠で、使用後の洗い方にも少し配慮が必要ですが、しっかり自分で「育てている」という感覚が魅力と感じる人も少なくありません。

ニトスキですが、これは本当に便利です!いろんな料理やシーンで使うことができます。料理で使えるのはもちろんですが、BBQの
際に絵面がとてもGOOD!!!だと思います。

調理自体は普通のフライパンと同じようにできるので、幅広く好きな料理に使えます。お手入れをしていくことで、より使いやすくなり愛着も出てくる点も魅力です。そして、おしゃれだという点もポイント高し!

ニトスキをさらに便利に使うためにグッズを追加!

ニトスキを実際に使い始めると、いくつか不便に感じる点が出てきます。
  • 取っ手が熱くなって持てない!
  • そのまま食卓に乗せるとテーブルが傷むから鍋敷きが欲しい
  • 蒸し焼きにできるふたがあると便利なのに…
  • ニトスキをソロキャンプで使いたい!
ニトスキを自宅で使うだけでなく、アウトドアで使うのに便利なグッズを、おしゃれなものでそろえると、アウトドアクッキングがさらに楽しくなります!コンパクトに荷物をまとめることを考えつつ、ニトスキを使いやすくするグッズも一緒にそろえていきましょう。

最初のシーズニングをしっかりしておけば一生使える調理器具になってくれる♪
付き合いが長くなれば愛着も沸くし、美味しい料理との出会いも増えるはずだよねぇ~。
オシャレ度の高いスキレットをアクセサリーでさらに華やかに楽しむのもおススメ!

とてもおしゃれに料理が楽しめて、保温力も高いニトスキ。ニトスキを食器代わりに使う場合は鍋敷きもあった方が便利です。またハンドルカバーがあると調理がしやすくなります。いろいろなグッズをそろえて、ニトスキの使い勝手をさらに向上させましょう。

ニトリの名作フライパン「ニトスキ」とセットで使いたいおすすめグッズ5選

ここからは、ニトリで販売しているフライパンの中でも有名になった「ニトスキ」の紹介と、ニトスキとセットで使いたいおすすめのグッズを紹介します。

ニトリのフライパンでアウトドア料理や家でも料理を楽しくしよう!

ニトリのフライパンの中でも有名なニトスキと一緒に使いたいグッズを紹介しました。アウトドアでソロキャンプを楽しむときや、自宅でニトスキをより快適に使うためのグッズをそろえているため、ニトスキの使い方に合わせて選んでください。ニトスキのお手入れの仕方やレシピ集は、関連記事をチェックしてくださいね!

今回紹介したアイテム

商品画像ニトリ スキレット鍋 15cm(6インチ)LOOK LIFE 強化ガラス蓋16cm用キャプテンスタッグ カッティングボードWhat will be will be スキレットハンドル用レザーカバーマーナ 鍋・フライパン洗いブラシ岩谷産業 ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
商品名ニトリ スキレット鍋 15cm(6インチ)LOOK LIFE 強化ガラス蓋16cm用キャプテンスタッグ カッティングボードWhat will be will be スキレットハンドル用レザーカバーマーナ 鍋・フライパン洗いブラシ岩谷産業 ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
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