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キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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チャムスとは?
チャムスの創立者マイク・タゲット氏は1983年、アメリカのユタ州でリバーガイドをしていました。サングラスを落とさないようにめがねストラップ「CHUMSオリジナルリテイナー」を作ったのが始まりだといわれています。
バッグや帽子、ウェア、キャンプ用品など幅広く手掛けていることで有名です。デザイン性も高く、今アウトドア好きの間ではテントが可愛いと人気。さらに、ブービーバードのなんともいえない愛らしいロゴは可愛いですよね。
チャムスという名前を聞いたことのない方でも、このブービーバードのロゴを見たことある方は多いのではないでしょうか。
カマボコに近い大きさで、結露の雨が降らないような2ルームが欲しいと思うようになっていたのです。
かと言って「これ欲しいな~ドキッ」と、ピーンと来る2ルームはなく・・・えーん
そんな時にふと、「チャムスの2ルームテント可愛かったよな・・・。」と。
インナーテントの大きさもカマボコよりちょこっと小さいくらいでそんなに大差はないし前室も持ってるリビングレジャーシートが使える広さだし、いいかも~
しかもこの窓が可愛い
可愛いデザインで、なおかつ細かい部分もしっかり作られています。そのため、強度も強く、物によっては紫外線対策までできるものがあるのでうれしいですね。自分に胸に突き刺さるような可愛いテントを選んでみましょう。
テントの種類
テントの種類よって違う設営方式についてご紹介します。テントの種類は大まかに分けて「ドーム型」「ツールーム型」「ロッジ型」「ワンポール型」の4種類があります。ドーム型は、一番普及しているタイプのもので、流線形になっているため耐風性も強いです。設営も比較的簡単にできるのが特徴。
ツールーム型は、基本ドーム型と同じです。設営のしやすいカマボコ型が増えたことで初めてのテントにツールーム型を選ぶ人が増えました。ロッジ型は、年配のキャンパーにはなじみがあり、昔のテントはロッジ型が多いのだとか。鉄のフレームなので重量はありますが、見た目がレトロ感があって可愛いです。
ワンポール型は、非自立型テントなのでペグダウンをしっかりと打たないと倒れてしまいますが、天井が高いので着替えをするにもスムーズに行えますし開放感もあります。
ロッジ型(小屋型)ですが、構造はトンネルタイプで自立はしなさそうです。
でも設営は簡単そうですね~(笑)
口コミでは、設営が簡単そうという声もあり、どのタイプでも楽しみながら設営することが期待できますね。
チャムスのテント&タープおすすめ4選
まとめ
チャムスのテントは、シンプルなものから可愛らしいものまでさまざま。いろいろな種類がありますが、用途によって使い分けることが大切です。 カラフルな色合いになっていて、よりキャンプが盛り上がりそうですね!テントを使い分けてキャンプやレジャーを楽しみましょう!
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今回紹介したアイテム
商品画像 | ||||
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商品名 | ポップアップ サンシェード3 | ブービーサンシェード | ツールームコヤテント4 | ブービーヘキサタープ |
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