キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜もっとそとが好きになる〜
カリマーのリュックを背負った様子

カリマーのおすすめリュック50選!アウトドア・タウンユース・ビジネスでも大活躍

※本記事には一部プロモーションが含まれます

イギリスのアウトドアブランド「カリマー」。カリマーの中でも人気のアイテムであるリュックは、普段使いしやすいものから登山用まで豊富なラインナップが魅了的です。この記事ではそんなカリマーのリュックを50選紹介します!使用シーン別におすすめアイテムを紹介するので、気になるリュックを見つけてください。

カリマーの魅力とは?

「カリマー」は1946年にイギリスのチャールズ&メアリー・パーソン夫妻によって生み出されたブランドです。当時はサイクルワークショップでしたが、その後、サイクルバッグ製品のタフさと機能性が評判となり、1957年からリュックサックの分野に進出。クライマーたちの要望をかなえる製品を次々に生み出しています。 トップクライマーたちの声を積極的に取り入れたカリマーのリュックは、エベレスト遠征や秘境探検などに採用され、国内外のアルピニストたちに信頼されるトップブランドに成長。有名な日本の女性クライマー田部井順子さんも、カリマーとともに女性初のエベレスト登頂に成功しています! カリマーのリュックが魅力あふれる製品であり続ける理由は、トップクライマーや冒険家たちをサポートし続け、彼らとともに時代やニーズにあった画期的な製品の開発にチャレンジしていることです。 そうしたブランドスピリッツが、今やおしゃれなアイテムとして人気のタウンユースのリュックや、ジャケットなどのアパレル製品にもあらわれています。

カリマーのリュックが人気の理由

カリマーのリュックは人気で、多くの人に愛用されています。その人気の秘密は、豊富なラインナップと優れた機能性、そしてデザイン性の高さです。機能性が高く、商品ラインナップが豊富、見た目も魅力的であれば「こういうのが欲しかった」という細かい要望に対応可能。これが幅広い層から支持を集める理由です。ここからは、カリマーの人気の理由をさまざまな視点で紹介します。

豊富なサイズ展開

近場へのハイキングや日帰り登山とテント泊での長期縦走では、荷物の量がまったく異なります。また、使う人によっても荷物の量に差があるため、求められるリュックのサイズもさまざま。カリマーのリュックはサイズ展開の豊富なため、使う人は使用目的にマッチしたリュックを選ぶことが可能です。細かいサイズと容量の設定により、幅広い層からの支持を集めています。

背面調節機能付きで背負いやすい!

「背負いやすく、疲れづらい」ことは、カリマーの魅力。背中に背負ったときの安定感やフィット感を高めるための工夫が、ショルダーハーネスや背面のプレートなど、あらゆるところになされています。モデルによっては背面調節機能を搭載しており、使う人に合わせてジャストフィットする調節が可能です。 背面調整機能を搭載していなくてもアイテムによっては、同シリーズ・同容量のリュックで、複数の背面サイズが展開されているので、体にフィットするリュックを選ぶことができます。 小柄な男性向け、背の高い女性向けなど、体格や身長に合わせて選ぶことができるユーザビリティも、人気の理由です。

機能性に優れたプロダクト

carry more=もっと運べる」というブランド名の語源でもある言葉のとおり、カリマーのリュック一つひとつに、アウトドアシーンやタウンユースで必要な要素が備わっています。 たとえば、製品の耐久性の高さや必要な荷物を効率よく出し入れできる工夫、行動しながら必要なものを出し入れできる利便性など。使用シーン別に必要な機能を搭載しており、使う人のことを考えてつくられていることが、カリマーの魅力です。

スタイリッシュなデザイン

カリマーのリュックは機能性とデザイン性の高さを兼ね備えています。中でも黒色のタウンユース用のリュックはビジネスシーンでも人気で、ラインナップとサイズ展開が豊富です。 タウンユース用だけでなく、登山用リュックもスタイリッシュなことで人気を集めています。カリマーの登山用リュックは、シンプルですっきりとした細身のデザインが特徴。シンプルなデザインにもかかわらず、登山に必要な機能を過不足なく搭載しているため、初心者にもおすすめです。

カリマーのリュックの選び方

ここではカリマーのリュックの選び方を紹介。使う用途によっても大きさ、機能が変わってくるので選ぶ際の参考にしてみてください。

用途で選ぶ

まずはどんな用途でリュックを使うのかを考えましょう。登山用とタウンユースやビジネス用では、素材や形状、機能性が異なります。 登山で使うならショルダーハーネスがしっかりしており、チェストベルトとヒップベルトと搭載したアイテムがおすすめです。背負いやすく、重たい荷物が入っていても、肩への負担を軽減できます。登山用は、足元が不安定な山で、ケガすることなく歩くために、体の重心に沿ったスリムな形状となっており、バランスが取りやすいこともポイントです。 タウンユースやビジネス向けのリュックは、デザインがシンプルなことが重要。ロゴの主張が控えめで、アウトドアテイストの少ないアイテムを選びましょう。ポケットや小分けの収納スペースが豊富なアイテムなら、筆記具や充電ケーブル、財布や鍵などよく使うものを整理しやすくなります。

容量・サイズで選ぶ

カリマーのリュックは、小さなものから大型のものまで容量のバリエーションが豊富です。容量ごとの特徴や適した用途についてまとめたので、サイズ選びの参考にしてください。 【10〜25L】 20L前後はタウンユースしやすいサイズ。近場へのハイキングにもおすすめ。フロントポケットやサイドポケットなど、メイン収納以外のポケットが充実していれば、見た目以上に荷物を収納できます。10L程度ならキッズ用のリュックとしても使いやすいサイズです。 【26〜40L】 30L前後のサイズは、通勤や通学に最適。真冬以外に日帰りに行く場合も、30L前後が使いやすいのでおすすめです。教科書や書類を折らずに収納するためには、A4サイズに対応しているか確認しておきましょう。40L近くなると、旅行や出張、小屋泊での登山などに使える容量となります。 【50L以上】 テント泊での長期縦走に必要なサイズです。また、荷物が多くなる冬の小屋泊登山に行く際におすすめのサイズ。テントと寝袋、防寒着や着替え、レインウェア、保温力の高いボトル、調理器具などを収納可能。海外を放浪するバックパッカーにも人気のサイズです。

機能性で選ぶ

カリマーのリュックは使用シーンに合わせて、さまざまな機能が搭載されています。その機能を用途別に紹介するので、気になる機能をチェックしてみましょう。 【アウトドア】 カリマーの登山向けリュックは、給水用ハイドレーションに対応したアイテムがほとんどです。ボトルを取り出さなくても、水分補給ができるため、立ち止まる必要がありません。 また、2気室構造になったアイテムも便利です。急な天候不良時に必要なレインウェアや、緊急時に必要な救急用品をリュックの底部分に収納しておけば、迷うことなく素早く取り出せます。 ほかにも背面がメッシュになっていて通気性を確保できる機能や、ショルダーハーネスに搭載されたポケットなど、登山を快適にしてくれる機能がたくさんあるので、自分に必要な機能を見極めてみましょう【通勤通学】 通勤にはノートパソコン用のスリーブのあるものがおすすめです。ノートパソコンを安全に持ち運ぶことが可能。細かい荷物が多くなりやすい場合は、ポケットや仕切りの数が多いと便利です。何がどこに入っているかわかりやすくなります。 通学で使用するなら、耐久性の高い素材を使用していることも重要です。長期間使用することになるので、長持ちするリュックを選びましょう。

【10~25L】アウトドアにおすすめのカリマーの小型リュック10選

10〜25Lの登山やアウトドア向けのリュックを紹介します。デザインによってはタウンユースにもおすすめできるアイテムもあるので、チェックしてみましょう。

【26〜40L】アウトドアにおすすめのカリマーの中型リュック16選

ここではアウトドア用の25〜40Lのリュックを紹介します。30L前後なら日帰り、40L近くなると小屋泊や冬の登山でも使用可能です。登山のスタイルに合わせて必要な容量を考えながら、気になるアイテムを探してみてください。

【50L以上】アウトドアにおすすめのカリマーの大型リュック5選

テント泊での長期縦走や荷物の多くなる冬の小屋泊登山におすすめのリュックを紹介します。海外を旅するバックパッカーにもおすすめのアイテムばかりです!

普段使いにおすすめのカリマーのリュック10選

ここでは、普段使いに最適なシンプルかつ機能的なリュックを10選紹介します。カリマーならではのデザイン性の高いリュックの中から、気になるアイテムを探してみましょう!

ビジネス利用におすすめのカリマーのリュック7選

近年ビジネスシーンで人気を集めているスタイリッシュなリュックを紹介します。ノートパソコンを収納できるアイテムや出張に対応できるサイズのアイテムなど、充実したラインナップから気になるものを見つけましょう。

レディースやキッズにおすすめのカリマーのリュック2選

女性や子どもにおすすめのコンパクトサイズのリュックを紹介します。鮮やかな色使いが魅力的なアイテムばかりです!

カリマーのリュックと一緒に使いたいレインカバーもチェック!

リュック内の荷物を雨から守るためには、レインカバーを携帯しておくことがおすすめです。荷物が濡れないだけでなく、リュックも濡れないので素材が傷まず長持ちします。リュックのサイズに合わせてカバーを選んでください。

スタイリッシュなカリマーのリュックを持って出かけよう!

豊富なラインナップと高い機能性、スタイリッシュなデザインが魅力的なカリマーのリュック。長年にわたって多くの登山家に愛用され、その進化は止まることがありません。最近ではアウトドア用だけでなく、タウンユース用もおしゃれで人気を集めています。そんな今回紹介したカリマーのリュックの中から、ぜひ気になるアイテムを見つけてみてください!

今回紹介したアイテム

商品画像コット 18マースパネルロード 18タトラ20アルタイル 20タトラ 20 Ltd.23クリーブ 20コット 25アルタイル 25タトラ25タトラ 25 Ltd.23イクリプス27イクリプス 27 Ltd.23マーストップロード 27ランクス 28 スモールランクス 28 ミディアムデール 28 スモールデール 28 ミディアムクリーブ 30 スモールクリーブ 30 ミディアムリッジ 30プラス スモールリッジ 30プラス ミディアムプレデター30セイバー30リッジ 40プラス スモールリッジ 40プラス ミディアムリッジ 40プラス ラージリッジ 50プラス ミディアムリッジ 50プラス ラージクーガーエーペックス 60プラスクーガーエーペックス-G 60プラスクーガーエーペックス 70プラスグラブ ナップサック ミニグラブ ナップサックVT デイパック FVT デイパック F Ltd.23VT デイパック RVT デイパック R Ltd.23アーバン ライト 23アーバン ライト 25M デイパックM デイパック Ltd.23トリビュート 20ハイランズ 22ハイランズ 22 Ltd.23トリビュート 25ハイランズ 32ハイランズ 32 Ltd.23ステップ 10カデット 20デイ パック レインカバー 25 プラスレインカバー 25-40レインカバー 40-60レインカバー 60-80
商品名コット 18マースパネルロード 18タトラ20アルタイル 20タトラ 20 Ltd.23クリーブ 20コット 25アルタイル 25タトラ25タトラ 25 Ltd.23イクリプス27イクリプス 27 Ltd.23マーストップロード 27ランクス 28 スモールランクス 28 ミディアムデール 28 スモールデール 28 ミディアムクリーブ 30 スモールクリーブ 30 ミディアムリッジ 30プラス スモールリッジ 30プラス ミディアムプレデター30セイバー30リッジ 40プラス スモールリッジ 40プラス ミディアムリッジ 40プラス ラージリッジ 50プラス ミディアムリッジ 50プラス ラージクーガーエーペックス 60プラスクーガーエーペックス-G 60プラスクーガーエーペックス 70プラスグラブ ナップサック ミニグラブ ナップサックVT デイパック FVT デイパック F Ltd.23VT デイパック RVT デイパック R Ltd.23アーバン ライト 23アーバン ライト 25M デイパックM デイパック Ltd.23トリビュート 20ハイランズ 22ハイランズ 22 Ltd.23トリビュート 25ハイランズ 32ハイランズ 32 Ltd.23ステップ 10カデット 20デイ パック レインカバー 25 プラスレインカバー 25-40レインカバー 40-60レインカバー 60-80
商品リンク


あわせて読みたい記事