- サイズ:210×80cm
- 収納サイズ:22×34cm
- 重さ:1,550g
- 快適使用温度:-10℃
- 下限温度:-19℃
日本が世界に誇る「ナンガ」のシュラフ
ナンガはコラボシュラフも大人気
オリジナルにはないシュラフの機能
コラボシュラフにしかないカラーバリエーション
コラボシュラフのおすすめ8選
- サイズ:210×80cm
- 収納サイズ:22×34cm
- 重さ:1,350g
- 快適使用温度:-9℃
- 下限温度:-17℃
- サイズ:210×80cm
- 収納サイズ:13×25cm
- 重さ:750g
- 快適使用温度:5℃
- 下限温度:0℃
- サイズ:210×80cm
- 収納サイズ:21×38cm
- 重さ:1,510g
- 快適使用温度:-9℃
- 下限温度:-17℃
- サイズ:218×80cm
- 収納サイズ:20×35cm
- 重さ:1,300g
- 快適使用温度:0〜-3℃
- 下限温度:-8℃
- サイズ:レギュラー(適応身長:~180cm)
- 収納サイズ:20×42cm
- 重さ:1,361g
- 快適使用温度:0℃
- 下限温度:-6℃
- サイズ:レギュラー(適応身長:~183cm)
- 収納サイズ:16×36cm
- 重さ:980g
- 快適使用温度:0℃
- 下限温度:-5℃
- サイズ:レギュラー(適応身長:~180cm)
- 収納サイズ:21×42cm
- 重さ:1,350g
- 快適使用温度:0℃
- 下限温度:-6℃
レアなコラボシュラフで良質な睡眠を手に入れよう!
最強ダウンシュラフ(寝袋)はどれだ!?モンベル・ナンガ・イスカ・ニーモを徹底比較
キャンプや登山に欠かせないシュラフ(寝袋)。特にダウンシュラフは、軽くて暖かいので魅力です。中でも有名なのが、モンベル・ナンガ・イスカ・ニーモの4ブランド。今回は4ブランドの3シーズン用のダウンシュラフを徹底比較しました。また、冬用や封筒型のダウンシュラフもあわせて紹介。メンテナンスに困るダウンシュラフの洗濯方法も詳しく解説しています。自分にぴったりの最強のダウンシュラフを選びましょう!
ー23℃でも快眠できる!?NANGA最高峰の寝袋で真冬のキャンプも寒さ知らず
国産寝袋三大メーカーの一角を担うNANGA。その保温力と包み込まれるようなやすらぎは、多くの登山家を魅了しています。今回紹介するのは、そんなNANGAが新たに設立した自社研究機関で、技術の粋を集めて作った最高峰シリーズ「LEVEL8」。既存モデルとも比較しながらそのすごさを深堀りしました。
今回紹介したアイテム
商品画像 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | 山渓×NANGA オーロラ900DX オールブラック | 3ten×ナンガ オーロラ800DX KA-R | さかいや×ナンガ オーロラライト 350DX | ナチュラム×ナンガ オーロラライトセンターZIP800DX | RATTA RATTAR×鎌倉天幕×ナンガ スリーピングバッグ600 | サンデーマウンテン×ナンガ リミテッドシュラフ SF800 | サバティカル×ナンガ オーロラ450DX レギュラー | オレンジ×ナンガ アルピニスト800 |
商品リンク | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Yahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る |
ライター紹介
雪国出身、南国育ちの季節感ガタガタボーイ。キャンプ飯とご当地食材を愛する食い道楽キャンパーでもある。 キャンプ場周辺での釣りや産直で食べ物を買うのが好き。音楽も大好きで、ドライブやキャンプ場でのBGM奉行も兼任。 スノーピークのクッカーとご当地の珍しい魚を使って、アクアパッツァを作るのがルーティンでもある。 ライターとしては、テック系メディアでのライティングを経てhinataに漂着。読みやすさを追求すべく、日々奮闘中。