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hinataの肉焼き名人に聞く!簡単あま〜いクレームブリュレHOW TO

hinataの肉焼き名人akimotoがこれまで計3回にわたってHOW TOを伝授してきた「本気でウマい〇〇」シリーズ。実は名人、お肉だけでなく、ありとあらゆる食材を美味しく調理できるキャンプ飯の達人でもあります。そこで今回は、食後のデザートとして、まさかのあま〜いレシピHOW TOをご紹介!

最新の名人レシピをおさらい!

フツー以上のこだわりと美味しさが全開!

akimotoレシピではこれまで、「ビア缶チキン」や「シュラスコ」、「タッカンマリ」といったキャンプで挑戦してみたくなるボリューム満点の肉メニューを紹介。ワイルドなキャンプ飯に挑戦したいという男性キャンパーはもちろん、みんなでわいわいシェアするのに豪快なメニューを作りたいという女性キャンパーも挑戦の価値あり!そんなakimotoレシピをチェックしていないという方は、最新レシピ「タッカンマリ」をチェックしてみてください♪

あま〜いデザートレシピを教えてくれたのはこの人

「キャンプのときはヘアセットしない派」のakimoto

名前:akimoto(Instagram@akimotti_bbq) キャンプ歴:20年以上 キャンプスタイル:超こだわりギア・焼き上手・手際100点 メモ:細かいところによく気が回る、優しき営業マンでありながら、実はフォロワー1500人以上を誇るちょっとした有名キャンスタグラマーの一面も。キャンプ歴はhinata内でも圧倒的。得意料理はもちろん肉全般。実はワイルドなお肉料理だけでなく、食後に欲しくなるあま〜いデザート作りもお茶の子さいさい!

知ったつもりできちんと知らない「クレームブリュレ」

「ほぼプリン」なんて思っていない?

クレームブリュレは、フランスの代表格的なデザート。卵黄のみ使ったカスタードから作られるため、舌触りの良さと濃厚な味わいが楽しめます。表面に砂糖をまぶしてバーナーで炙り、カチカチにコーティングすることで、プリンとは食感の異なる甘さを楽しめる一品です。

前人未到!?ラージメスティンで作るクレームブリュレレシピ

今回用意したもの

【材料】 生クリーム:400ml 牛乳:80ml 卵黄:6個 バニラエッセンス:10滴ぐらい グラニュー糖:大さじ4 【道具】 ・ラージメスティン ・↑が入るダッチオーブン(または鍋)

作り方

①卵を黄身と白身に分ける。
【ここがポイント!】 クレームブリュレに使用しない白身はジップロックに分けておくと、保存しやすく持ち帰るのにも便利です。
②卵黄にグラニュー糖を大さじ1入れ、混ぜる。
③生クリームと牛乳を沸騰しないよう弱火にかけ、そこへバニラエッセンス10滴、グラニュー糖を大さじ2入れ、人肌くらいの温度まで温めます。
【ここがポイント!】 グラニュー糖の量は、一般的なレシピより少なめにすることで、後々カラメルの甘さを引き立てられます。
【ここがポイント!】 温めるのは必要最小限でOK。あえて温めすぎないことが、口当たりなめらかにおいしく仕上げるコツです。
④温まったところで、卵黄を数回に分けて流し入れる。
⑤混ざったら、茶こしにかけながらLサイズメスティンへ卵液を流し入れます。
【ここがポイント!】 茶こしのできが、完成後のなめらかな仕上がりと舌触りに直結します!できるだけ卵液が温かく、膜が張る前にこすようにしましょう。
⑥メスティンのフタを底上げ代わりにダッチオーブンの底に置き、卵液の入ったメスティンをのせる。このとき、フタが浸るように水を張り、アルミホイルでメスティンにフタをして中火で20分ほど蒸します。
【ここがポイント!】 アルミホイルは蒸す際に、どうしてもダッチオーブンのフタから滴ってきてしまう水滴を卵液に落とさないための大事な対策です。
【ここがポイント!】 この時の蒸し時間は、キャンプ場の気温によって異なるので、20分を目安として適宜様子を見て調節してみてください。
⑦20分ほど経過したら、メスティンを揺らして蒸し具合を確認する。中身が揺れなかったらOKなので、粗熱をとるために涼しいところへ置く。
【ここがポイント!】 冬場は日陰になった涼しい場所へ、夏場はクーラーボックスの中に入れ、粗熱をとります。
⑧冷ましたブリュレの表面にグラニュー糖を満遍なくまぶし、バーナーで適度に焦げ目がつくよう、飴状になるまで炙る。
⑨表面の熱が取れ、全体がひんやりしたら完成!
【ここがポイント!】 表面があたたかいうちに食べたいという方は、熱を取らずともそのまま召し上がれ♪絶妙な温度差を口の中で楽しめます。

まとめ

HOW TOシリーズの中でも心機一転、あま〜いデザートレシピをお届けしました。ポイントでも紹介があったように、茶こしの効果が感じられる舌触りのクレームブリュレはデザートに最高の一品!ラージメスティンで作ったにもかかわらず、あっという間にみんなでぺろりと平らげてしまいました(笑)。みなさんもぜひキャンプ場で試してみてください。

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