自衛隊で使われていた飯盒を再生産!キャンプで使いたい無骨な「戦闘飯盒2型」が渋い【編集部の注目ギア】
キャンプでご飯を炊いたり、料理を楽しんだりするなら、ひとつ持っておきたい飯盒。今回紹介するのは、MOOSE ROOM WORKSの「戦闘飯盒2型 シルバー」です。かつて防衛省陸上自衛隊で使用されていた飯盒を、当時の金型や製造設備を使って再生産!
自衛隊で使われていた飯盒を復刻!無骨なシルバーが渋い
キャンプで使う調理道具は、機能性はもちろん、見た目にもこだわりたいものですよね。
そんな人の目を引きそうなのが、
MOOSE ROOM WORKS(ムースルームワークス)の「戦闘飯盒2型」です。
もともとは防衛省陸上自衛隊で使用されていた飯盒で、今回のモデルは当時製造を請け負っていた会社に依頼し、当時の工場や金型、治具などを使って再生産したもの。
つまり、単に形を似せたレプリカではなく、当時の製造環境や仕様を受け継いでいる逸品だというわけです。
今回紹介するのは、塗装を施していないシルバー仕様。アルマイト加工後、OD色の塗装をする前の状態に仕上げられており、アルミの質感と真鍮製の耳金具が無骨な雰囲気を醸し出しています。
さらに、塗装を剥がす手間がないのもうれしいところ。使い込むほどに愛着が湧きそうな、キャンプ好きの心をくすぐる一台です。
2合炊きのコンパクトサイズ。ソロキャンプにもぴったり
戦闘飯盒2型は、一般的な4合炊きの兵式飯盒よりもコンパクトな2合炊き。ソロキャンプや少人数での調理にも取り入れやすいサイズです。
中子と呼ばれるパーツが付属しており、本体の中を上下2段に分けて使えるのもポイント。
調理に使う小物やカトラリーなどを収納することもできるので、荷物をまとめたいキャンプでも活躍してくれるはずです。
また、吊り手は上下に動かせる構造。持ち運びや収納の際にも扱いやすく、バックパックに入れて持ち出すスタイルにも向いています。
ご飯を炊くだけじゃない!蒸し料理や炒め物も楽しめる
戦闘飯盒2型は炊飯だけでなく、付属する中子や上蓋を活用すれば、さまざまな調理方法を楽しめます。
中子を使って水蒸気で蒸し料理も
本体でご飯を炊いたり湯を沸かしたりしながら、同時に中子で蒸し料理も。
また、中子に米と水を入れ、本体側で湯を沸かして熱を伝える水蒸気炊飯も可能です。
上蓋は簡易フライパンとしても
取っ手付きの上蓋は、簡易的なフライパンとしても使用可能です。
本体で炊飯、中子で蒸し料理、上蓋で炒め物。ひとつの飯盒を使い分けることで、キャンプ料理の幅が広がります。
当時の仕様を受け継ぐからこそ、知っておきたいことも
当時の製造方法や形状を再現しているので、現代の製品のような均一な仕上がりとは異なる点も魅力かもしれません。
完璧な仕上がりを求める人よりも、当時の道具の雰囲気や個体ごとの違いを楽しめる人に向いたアイテムですよね。
本物思考のキャンパーへ!戦闘飯盒2型でキャンプを楽しもう!
飯盒といえば、ご飯を炊くための道具というイメージがありますが、戦闘飯盒2型は蒸し料理や炒め物まで楽しめるのもおもしろいところですよね。
自衛隊で使われていた道具の背景を知ると、キャンプで使う楽しみも増えるはず。シルバーの無骨な佇まいも魅力なので、ソロキャンプの調理道具に、長く使いたくなる一品を加えてみてはいかがでしょうか。
【基本情報】
MOOSE ROOM WORKS「戦闘飯盒2型 シルバー(防衛省自衛隊仕様カスタマイズ版)」
- サイズ:約W177(耳金具含む約201)×H105×D100mm
- 重量:約320g(本体)
- 素材:アルミニウム、真鍮、硬鋼線
- 表面加工:アルマイト加工
- 内容:戦闘飯盒2型本体(本体・中子・上蓋)、吊り手
- 価格:7,900円(税込)
【キャンパーも必見!】車中泊の寒さ、甘く見てない?冬の冷え対策と注目の新作寝袋【割引情報もお届け】
車内ならテントより暖かそう。そう思っていたのに夜中に冷え込んで目が覚めた——。そんな経験はありませんか?実は車内でも、冬は冷え込むことが少なくありません。そこで今回は、車中泊愛好家の声からわかった寝袋選びのポイントと、それらを押さえた新作「Nuuca Sleep Max Premium」を紹介します。2026年11月中旬にMakuakeで先行予約販売が始まるので、ぜひチェックしてみてください!