【メスティン専用】「M8ストーブ」が固形燃料の“あの不満”を解消。外での炊飯がより気軽に、うまく!

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M8ストーブ

アルミ製飯ごう「メスティン」愛用者の間で、じわじわと評価を高めているギア。それが、メスティン専用に設計された固形燃料用ストーブ「M8ストーブ」です。3つの爪と可動式の脚によって、平坦な場所が少ないアウトドアのフィールドで抜群の安定感を発揮。ずれ落ちる心配がなくなり、趣味人だけでなく、自然の中で仕事をするプロも愛用する逸品になっています。


斜め地面でも安心して炊飯できる

愛用者の不満を解消した画期的ストーブ

M8ストーブ
「M8ストーブ」は、東京・八王子の金属加工「小沢製作所」が手掛けるアウトドアギアブランド「OZOPS」(オズオプス)が開発したメスティン専用の固形燃料用ストーブ。都心に近いにもかかわらず、高尾山(599m)などの自然に恵まれた八王子には、里山や河原でメスティンを使う愛用者も多く、同ブランドが実際の使用感を聞きながら完成させた実践的なギアです。

アウトドア好きの失敗から分かったある欠点とは?

M8ストーブ
炊飯だけでなく、炒めものや蒸し料理など、万能の調理器具として、国内のキャンプや登山の愛好者に人気のアルミ製飯ごう「メスティン」。そんな多くの人に使われているメスティンですが、固形燃料を使うときに、ある共通した弱点がありました。

小沢製作所の小沢達史社長が、それに気づいたのは、里山などで自然体験を提供しているNPO法人「小津倶楽部」のメンバーから聞いた一言。「河原でメスティンを使うと、地面が平面ではないので、気づいたら固形燃料用のストーブから落っこちて、昼ごはんが台無しになった」。
自然派が好きなメスティン
林業や狩猟を行っているメンバーにもメスティンの愛用者がいましたが、「メスティン自体は便利でお昼の休憩に使うけど、ストーブにのっけるだけでは安定感がなくて、使いづらい」などの不満が続々。小沢社長は、アウトドアのフィールドでより実践的に使いやすい固形燃料用のストーブの開発を決意します。

そして、野山でメスティンを日常的に愛用する地域の人たちの声を聞きながら、2020年11月に完成したのが「M8ストーブ」です。

安心して「ほったらかし自動炊飯」ができるワケ

3つの爪がメスティン自重でロック

M8ストーブ
M8ストーブは、トランギア社メスティンのスモールサイズをベースに五徳を設計。炊く前の米や食材の入ったメスティンが、自重によって3つの爪でメスティンを挟み込む構造になっています。

M8ストーブ
M8ストーブ

▲メスティンの自重によって、ロックできる3本爪。脚部は地面に合わせて可動

メスティンサイズに合う固形燃料用ストーブはありましたが、単純に上にのせるだけのものが主流。ただ、芝生のキャンプサイトや石だらけの河原、斜めになった湖畔など、アウトドアの環境では、不安定なままメスティンを置かざる得ないのも現実です。
M8ストーブ
M8ストーブ
そこで、3本の爪とそれぞれつながっている脚を可動式にすることで、地面との並行を確保。固形燃料を入れ、あとは待っているだけで「ほったらかし自動炊飯」が安心してできるようにしました。

プラモデル感覚が炊飯をさらに楽しく

M8ストーブの分解図
重さは約140g。折りたためばメスティンの中にすっぽりおさまるので、公共交通機関を使った徒歩や、ツーリングのキャンパーも持ち運びやすくなっています。組み立てに専用の道具は不要。完成形の写真さえみておけば、7点のパーツは直感的に組み立てられます。このプラモデル感覚も、人気の理由。
M8ストーブ

▲封筒サイズのパッケージ

フィットを確認できたメスティン

M8ストーブ
トランギア社のスモールサイズに合わせて設計されていますが、他社製の多くのメスティンにフィット。確認されているメーカーのものは以下の通り。

■トランギア
メスティンスモール (ラージメスティンは非対応)

■Milicamp
メスティン(Mr-250)
メスティンPro(Mr-250Pro)

■Neelac
メスティン

■Crystalmx
メスティン

■山善キャンパーズコレクション
メスティン(Mess-1)

■Sundry
アルミ飯ごう(86173)

■Kvass
メスティン

■キザキ 野営道具
メスティン-飯盒-(Ko-G006)

基本情報

M8ストーブ
商品名:M8 STOVE
使用サイズ:約170×160×90mm
収納サイズ:約140×50×10mm
重さ:140g
価格:3,300円(税込)
購入はこちら:hinataストアを見る

外でのメスティン料理を気軽に、安全に

アウトドアでは、必ずしも平らな場所が確保できるとは限らないもの。そんなときにでも、安心して「ほったらかし自動炊飯」を実現してくれるのが、オズオプスの「M8ストーブ」。「キャンプ場だけでなく、海辺や河原、公園、お庭で、パパ、ママに気軽に使ってもらい、アウトドアの魅力を子どもと一緒に体験してほしい」。自然豊かな地域に暮らす、小沢社長のそんな思いの込もったストーブでもあります。


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