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ファミリーキャンプで料理をする親子の画像

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この道15年のベテランママキャンパーが伝授!一緒につくろう「子どもがよろこぶキャンプ飯」

2023.05.22キャンプ料理PR

「外で飲むお酒は最高!」ということで、飲むのを楽しみにキャンプ場に行く人も多いのでは。結果、料理がつまみに寄ってしまい、子どもには塩分が高すぎた…なんてことが起こらないとも限りません。そんなとき、頼りになるのがベテランママキャンパーの声。「アレンジたこ焼き」や「手づくりバウムクーヘン」など、みんなでつくって楽しいメニューを紹介します。子どもに任せられる調理のポイントも伝授!

おつまみパラダイス!子どもへの影響は?

キャンプのお酒のおつまみの画像

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キャンプのハイライト、料理とお酒。設営もそこそこに、明るい時間からつまみをつくり、お酒を飲むのは楽しいものです。大人のつまみは、しょっぱくて子どもウケも抜群ですが、そればかりだと成長期の子どもには少々毒…?そこで、ファミリーキャンプ歴約15年のベテランママキャンパーに、子ども向けのキャンプ料理を教えてもらいました!

お肉大好き!2人のお子さんをもつママキャンパーに聞きました!

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エルブレス ビビット南船橋店

中島 絵里子さん

千葉県千葉市在住、社歴15年、ファミリーキャンプ歴約15年。春夏秋はトレッキングを楽しみ、冬はスキーに繰り出す。キャンプ場では、子どもとみっちりスポーツで体を動かしつつ、夫婦でしっかりお酒も満喫。家族そろってお肉好きなので、定番メニューは肉料理+白飯!

一緒に作って楽しい!子どもウケ抜群の定番メニュー3選!

ごはんとの相性バッチリ「トマト煮込みハンバーグ」

トマト煮込みハンバーグとご飯の画像

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活発に動き回る子どもたちのことを考えるなら、ごはんやパンなど、体のエネルギー源になる主食は必須。中島さんのおすすめメニュー1品目は、ごはんがすすむ「トマト煮込みハンバーグ」です。
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中島さん

タネを丸めてトマトソースと煮込むだけのハンバーグは、調理が簡単なのにおいしくってごはんもすすむ最強メニュー。タネをこねて丸める作業は、小さな子どもでもお手伝いできるので、ぜひ一緒に。肉団子くらいの大きさに丸めて、スープ風にしてもグッド。わが家では、肉を柔らかく煮込めるダッチオーブン×炭火焼きで調理しています。でも慣れないうちは、火加減を簡単に調節できる二口こんろ(ツーバーナー)の方がおすすめです。
コールマンのツーバーナーの画像
初心者は、ダッチオーブン+ツーバーナーという組み合わせもあり!

二口こんろで調理もはかどる!コールマンのツーバーナー

アレンジ自在!具材いろいろ「たこ焼き」

たこ焼きを作る画像
2品目のメニューは、気軽にワイワイ楽しむのにうってつけの「たこ焼き」おやつ感覚で食べられるものの、具材次第でいろいろな栄養素をおいしく取り入れられる優秀メニューです。
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中島さん

わが家の子どもたちの定番具材は、ウインナー・コーン・チーズ。ほかには、煮込みハンバーグの残りを入れるなど、残り物でアレンジするのも面白いです。食後は、ホットケーキミックスに切り替えて、デザート(たこ)焼きを楽しんでも!チョコやマシュマロを入れると、スイーツ度が上がります。上の写真では、たこ焼き鉄板を焚き火台で温めて使っていますが、火力の調整が少々大変。こんろや、電気・ガス式のたこ焼き器だと上手に焼けますよ。

串刺し作業が楽しい!「焼きとり」

やきとりの画像

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3品目は、串に刺す作業が楽しい「焼きとり」です。鶏肉だけでなく、野菜やキノコを間に挟めば、栄養バランスも良く、お好みのタレでいろんな味を楽しめて子どもたちの満足度アップ!
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中島さん

食材をあらかじめカットしておけば、あとは刺すだけなので簡単。子どもたちには、各々好きな具材を選んで刺してもらいます。わが家では、塩コショウなどで下ごしらえした鶏もも肉と長ネギを交互に刺した定番「ねぎま串」が人気。ついで、肉厚キノコの「シイタケ串」も好評です。焼くときは、コンパクトな焚き火台を使えば、テーブルの上で調理ができるので楽。肉はよくばって大きめにカットすると、火が通るのに時間がかかって子どもたちが離脱します(笑)。焼きとりは、あくまで“小ぶりにカット”がコツ。
コールマンのファイヤーデスクの画像

コンパクトで使いやすい!コールマンの焚き火台「ファイアーディスク」

キャンプ場でやるから楽しい!挑戦メニュー2選

ホットケーキミックスで!くるくる「バウムクーヘン」

バームクーヘンをキャンプで作る画像
炭を入れた焚き火台の上でくるくる焼く「バウムクーヘン」
作業にちょっとコツがいる挑戦メニューほど、完成したときのよろこびもひとしお。中島さんイチ押しの挑戦メニューは、炭火の上でくるくる回しながらつくる「バウムクーヘン」です。
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中島さん

わが家のバウムクーヘンは、アルミホイルを巻いた麺棒に、ホットケーキミックスをつけて、手でくるくる回しながら焼いていきます。上手にできるコツは、生地を少しずつめん棒につけては焼く動作を繰り返すこと。よくばってつけて、生地がぼたぼたと「垂れちゃう!はやく回して回して!」なんて言いながら、みんなでワイワイ焼くのが楽しいです。生地が厚くなるまで待てなければ、薄くパリパリの生地をはがして食べても美味!

本人のやる気次第で任せてみよう!子どもがシェフの手作り「カレー」

カレーを作る子どもの画像

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子どもウケ抜群のメニューといったら、おそらく上位にあがるのが「カレー」。家では食べるのが専門の中島家の子どもたちも、キャンプ場では、カレーシェフとして腕を振るってくれるといいます。
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中島さん

食材を切って煮込むだけのカレーは、子ども一人でやってみるスタートメニューとしてちょうどいい難易度。わが家では、中学生になった長女が一人で作ってくれました。キャンプ場という環境だからか、家よりも積極的に台所に立ってくれる印象です。ルーの辛さは、子どもに合わせて甘口。大人たちは、好みのスパイスを用意しておいて、あとで自分流にアレンジします。

これは難易度高いかも…慣れてないなら避けるのが吉!?な調理法

ダッチオーブンの上に炭を置いて調理する画像
せっかくのファミリーキャンプ。失敗も良い思い出になるとはいえ、転ばぬ先の杖はあるに越したことはありません。そこで、マイ・ダッチオーブンでいろいろな料理に挑戦している中島さんに、難易度が高いと感じた調理法を教えてもらいました。
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中島さん

ずばり、炭火焼きです。炭は、ローストビーフなどじっくり焼いて調理するメニューに向いていますが、個人的には、火加減の調節が難しいと感じています。以前、ダッチオーブンをはさむように炭を置いて調理したとき(上画像)は、火が通りすぎて、ローストビーフがまるでチャーシューのように…。やむなく薄く切って、焼き肉のたれを付けて食べましたが、子どもたちには「あれ、チャーシューだったよね」といまだに言われています(笑)。ダッチオーブンに慣れないうちは、まず火力の調節が簡単なコンロからはじめてみましょう!
今回は、2児の母である中島さんに、子どもと一緒に作って楽しいキャンプメニューや道具使いのコツを聞きました。子どもウケも栄養バランスも二重丸なメニューは、いくつ知っておいても損はなし!大人も安心してお酒を飲めるというものです。

キャンプの準備は、アウトドア専門店エルブレスへ

エルブレス南船橋の画像
今回取材に訪れた「エルブレス ビビット南船橋店」(千葉県船橋市)では、キャンプ用品のことなら何でも相談できる地域密着型の店舗として、日々要望を受付中!「この商品を取り扱ってほしい」「使い方を教えてほしい」など、気軽にリクエストできるのが魅力です。キャンプをはじめ、アウトドアに詳しいスタッフが、初心者からベテランキャンパーまで満足させてくれますよ! 【店舗情報】 エルブレス ビビット南船橋店 住所:千葉県船橋市浜町2-2-7 3F 305-2区画 電話番号:047-410-1131 営業時間:10:00~20:00

キャンプや登山など幅広いアウトドア用品が充実!


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