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バーナーに点火する様子

ガスライターをアウトドアで使うならこれ!おすすめ商品6選

※本記事には一部プロモーションが含まれます

アウトドアでは何かとお世話になることが多いガスライター。ガスを使ったライターは、火の勢いが強く点火しやすい点が魅力です。今回は、アウトドアに便利なガスライターの魅力とおすすめ商品をご紹介します。「マッチなどを使って、いつも点火に苦労している」という方はぜひチェックしてくださいね。

ガスライターの特徴って?アウトドアに使う場合はどう選ぶ?

ガスライターは、点火したときオイルライターのようなにおいがなく無臭であることが特徴です。また、寒かったり風が吹いていると着火しづらいことがデメリットになります。風に弱いデメリットを補うために、最近ではターボライターという名前のガスライターも多く出回っています。 アウトドア用にガスライターを購入する場合は、寒さや風による着火のしづらさをカバーしている商品がおすすめ。また、カセットボンベでガスが補充できる商品や防水機能を持っているものなど、アウトドアでの使用を考えた機能もいろいろあります。

市販のカセットガスを使用出来るとは知らず
今回購入しキャンプにて使用した結果、非常に良かったです。

専用のガスを調達するのは、意外と手間がかかります。市販のカセットガスはコンビニでも売られているので、簡単に入手できるので便利ですよ。

アウトドアで使用するガスライターを選ぶポイントとメンテナンス方法

アウトドア用に使うガスライターを選ぶポイントは、風に影響されずに点火する仕組みを持っているかどうかです。内部で着火する内燃式のガスライターは、風の影響を受けずに火をつけることができるのでアウトドア向きといえます。また、ライター自身に風除けがついているタイプも。 さらに、市販の100円ライターやZIPPOをガスライターに変えられるグッズもありますので、検討してみてもよいでしょう。火の付きやすささえ確認できれば、あとはデザインやブランドなど長い間愛着が持てる物を選びましょう。 ガスライターのメンテナンスは、ガスの補填と汚れたときに拭いてきれいにする程度で大丈夫です。ガスの入れ替えは、本体の下部に小さな穴が開いているので底から注入します。残りのガスを全部出し切ってから新しいガスを補填しないと、逆噴射の可能性があるので注意しましょう。

登山昼食時に利用しています。今までは強風下で意味をなさない使い捨てライターで固形燃料への着火に苦労していました。これは強風でも確実に着火できます。しかも炎がまっすぐ吹き出すのでより安全。

使い捨てライターはシンプルで使いやすいのですが、風がある場所では着火に苦労してしまいがちです。アウトドア用としておすすめのターボライターや風除けの仕組みを持っているライターで、ストレスなく点火作業を進めてくださいね。

アウトドアで使いたいおすすめのガスライター6選

アウトドアでの着火を楽にしてくれるおすすめのガスライターを紹介します。どのガスライターも、使い捨てのライターに比べて着火しやすくなっているので、あとは自分の用途やデザインの好みに合わせて選んでくださいね。

まとめ

アウトドア用におすすめのガスライターをご紹介しました。どのガスライターも、屋外での着火がしやすいので、どれを選んでも便利です。あとは、小さい子どもがいる方は安全装置がついているタイプを選んだり、高齢者が操作する場合は力の要らない商品を選んだりするなど使用環境を考え、デザイン製も含めて最適な商品をチョイスしてくださいね。

今回紹介したアイテム

商品画像ソト ポケトーチアーミーグリーン PT-14新富士バーナー スライドガストーチ イエロー RZ-520YLペンギンライター ガスライター お線香ライター せせらぎII 注入式WINDMILL(ウインドミル) ライター AWL-10 ターボ 防水 耐風仕様 シルバー 307-0001稲葉仏壇店 優火スリム 3本セットガス注入式ソト スライドガストーチ ブラック×オリーブ ST-480
商品名ソト ポケトーチアーミーグリーン PT-14新富士バーナー スライドガストーチ イエロー RZ-520YLペンギンライター ガスライター お線香ライター せせらぎII 注入式WINDMILL(ウインドミル) ライター AWL-10 ターボ 防水 耐風仕様 シルバー 307-0001稲葉仏壇店 優火スリム 3本セットガス注入式ソト スライドガストーチ ブラック×オリーブ ST-480
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