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愛犬と一緒に登山したい! どの山でも連れていっていいの?

愛犬と一緒に登山したい! どの山でも連れていっていいの?

 おでかけ

芝生を元気に駆け回る犬たち

出典:Garosha / ゲッティイメージズ

大好きな登山に、愛犬と一緒に行けたらもっと楽しいのに…と思ったこと、ありませんか? ハードルが高そうと諦めてしまっている人も多いのではないでしょうか?でも、愛犬と登るのにオススメの山や注意点などがわかっていれば、愛犬と一緒の登山だって夢じゃありません!それでは、どんなことに気を付けたらいいのでしょうか?


 目次


愛犬と一緒に登山できる?

ハイキング中の夫婦    

出典:陳姿宇MEGU CHEN/flickr

愛犬を連れて登山すると、ほかの人に注意されそう…と躊躇してしまうことも。確かに山によっては、動物の登山を控えてほしいところもあるでしょう。しかし犬の入山を禁止する法律はないので、事前に登ろうとしている山についてしっかり確認しておくと安心です。
また、ハイキングする人の中には犬が苦手な人ももちろんいるでしょうから、そういったことも考慮しておきましょう。

キャリーカートに犬を乗せて    

できれば、登山前に「待て」「おすわり」「ふせ」がきちんとできるようトレーニングしておくこと。いつもと違う場所で、ワンちゃんも興奮してしまうかもしれません。しっかりトレーニングができている子なら、他の登山客に迷惑をかけることもないはず。いつも以上に、山でのマナーを守るようにしたいものですね。

愛犬との登山初心者におすすめの山

コテージが立ち並ぶコテージ森林村    

高尾山や陣馬山も愛犬との登山に最適です。ここは犬を連れている登山客もよく見かけるので、連れていきやすいかもしれません。

ただし、犬の入山を許可されている山でも、岩場の多いコースだと犬にも負担がかかってしまうので、どのようなコースかは事前にチェックしておきましょう。

都内から近くにある奥多摩は、気軽に行けるおすすめスポットです。特に御岳山は、犬もケーブルで登れるので楽チンですよ。ほかにも、三頭山や御前山、七ツ石山など、どれも3時間~4時間で登れる山があります。ただし、これは通常時のコースタイムで、愛犬のペースによってコースタイムも大きく変わってくるので、気をつけてください。

持っていきたいアイテム

オレンジ色の水筒    

出典:Gerard Massey / flickr

まずは、トイレ用アイテムです。山の地面に糞をさせて放置すると、ほかの登山客に不快な思いをさせてしまうだけでなく、生態系に影響を及ぼすこともあります。愛犬のトイレの後始末は飼い主さんの責任です。ティッシュとビニール袋を忘れずに。

2つめは、飲み物とおやつです。硬水のミネラルウオーターは愛犬の体に害を与えるので、水道水や軟水のミネラルウオーターにしましょう。愛犬がおしっこしたときのニオイ消しにも、水は欠かせません。多めに持っておきたいですね。もちろん、水を入れるお皿も必須です。
ペット用のポカリスエットも販売されているので、コースタイム長めの登山に挑戦する人におすすめ。ペットの体液に近い電解組成で、水分・ミネラルを補給できるとのこと。ご褒美におやつも用意しておくと、愛犬のモチベーションも高まって、よく歩いてくれるかも?

芝生の上に座ったヨークシャーテリア    

出典:yevgenromanenko / ゲッティイメージズ

万が一の時用にあると便利なのが、リュックキャリー。特に小型犬はいつもより運動量が多いと、疲れて歩かなくなることもあるかもしれません。そんなときにこれがあると便利です!

テーピングも、持っておきたいアイテムの一つ。愛犬が歩きたがらないときに、足にテーピングを巻いてあげると、足の負担も軽くなります。手で切れないタイプだと、はさみも必要なので気をつけてください。また、愛犬がケガをしたときにも、テーピングは応急処置として活用できます。

いつもの荷物にプラスこれらのものが加わるので、荷物も多くなるはず。天候が優れないと、さらに荷物が増えるでしょう。必要最低限の荷物に抑え、食事もすぐに食べられるものにすることで、愛犬との登山もハードルを低くすることができますよ。

愛犬とのハイキングの注意点

ドックランで遊ぶ犬たち    

出典:自然まるごと体験型キャンプ場 アカルパ

愛犬と一緒だと、通常のペースを保つのは難しくなります。どんなに体力があって歩くのが速い人でも、愛犬のペースに合わせると、必然的にゆっくりになってしまうもの。さらに、犬は立ち止まったりと、一定のペースで進んではくれません。はじめは、コースタイムも短めの山からスタートするといいでしょう。無理なく登れるスケジュールにすると安心ですね。

奥多摩の三頭山の山頂    

出典:HiroTjp/flickr

リードは必ず着用させましょう。そして、必ず短めに持つこと。公園のように広い場所を犬と一緒に歩く場合は、リードにゆとりを持たせていてもさほど問題にはなりませんが、山では道も狭く、ほかの人と至近距離ですれ違います。いつもと違う場所で犬が興奮する可能性もありますし、すれ違う人の中には犬が苦手な人もいるはずです。他の人に迷惑をかけないよう配慮を忘れずに。

川苔山の山道    

出典:Hajime NAKANO / flickr

登山道から外れないことも、鉄則です。犬はまっすぐ歩かず、いろんなニオイを嗅ぎながら進みます。例えば、花畑の方に進もうとしても、きちんと抑制しましょう。登山道以外のところに足を踏み入れてはいけないのは、人間も犬も同じです。

おわりに

大自然の中をお散歩できるとなれば、きっと愛犬も大はしゃぎですね!いつもと違う表情を見ることができるかもしれません。一方で、山は公共の場所であることをお忘れなく。ほかの登山客に迷惑をかけないよう、マナーはきちんと守りましょう。無理ないスケジュールを心がけて、楽しいひとときを過ごしてくださいね!


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