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冬のハイキングはダウンジャケットや防寒アイテムが必須!お手入れも忘れずに

冬のハイキングはダウンジャケットや防寒アイテムが必須!お手入れも忘れずに

 おでかけ

リュックを背負って森林を歩く女性

出典:Maridav / ゲッティイメージズ

四季折々の自然を満喫したいから、冬もハイキングへ。もちろん防寒対策として、ダウンジャケット、ニット帽やネックウォーマーなどが必須アイテムです。せっかくのハイキングなのに寒くて何も覚えていないということにならないように、しっかりと防寒対策しておきましょう。あわせて、お手入れ方法もチェック!


 目次


冬のハイキングは寒さ対策を万全に

木製の道しるべ    

出典:Hajime NAKANO/flickr

冬山は、予想以上に寒いです。陽が当たらない林の中や、風が吹きつける山頂では、寒さも格別に感じることでしょう。一般的に、標高が100m上がるごとに、気温は約0.6℃低下します。さらに、風速が1 m/s増すごとに体感温度は1℃低下するといわれています。

空から降り注ぐ日差し    

出典:陳姿宇MEGu CHEN/flickr

冷たい風にさらされる冬山は、日差しがあっても寒さを感じます。軽くてあったかいダウンジャケットに加え、ニット帽やネックウォーマー、レッグウォーマー、グローブ、タイツなどで保温性アップしましょう。なお、コットン素材は保水するという性質があるため、避けてください。汗で濡れた服を身に付けていると、一気に体温が奪われてしまいます。

記念撮影するふたりの女性    

出典:陳姿宇MEGU CHEN/flickr

レッグウォーマーは伸縮性があり、脱ぎやすいものがおすすめ。また編み目が粗いものだと、枝などにひっかかる危険もあるので、気をつけてください。ソックスは厚みのあるものにして、指先が冷えないようにしましょう。

下山後にしておきたいお手入れ

ハイキング時に身に付けているものは、ホコリや汗、土などで汚れています。素材によっては蒸れるものもあるので、要注意。そのまま汚れを放置しておくと染みこんでしまうので、帰宅後は疲れていてもすぐに洗濯したいもの。

洗濯機    

出典:hirotomo t/flickr

まずは、洗濯絵表示で洗濯できるか確認してみましょう。ダウンジャケットの場合、洗濯機で洗うなら、おしゃれ着用洗剤を使用します。洗濯ネットに入れて、手洗いモードまたはドライモードで。脱水は1分以内で、風通しのいい日陰でしっかりと乾かします。ダウンは、洗濯後に一部分が薄くなったりと偏りがちなので、形を整えてください。

干された洗濯物    

出典:Ken Yamaguchi/flickr

手洗いの場合は、おしゃれ着用洗剤を溶かしたぬるま湯で、押し洗いをします。手でしっかり押さえて、水を吸わせるようにしましょう。その後、すすぎと脱水を2~3回繰り返します。脱水は、1分かけたら一時停止をしてほぐすことを繰り返します。そして、形を整えてから風通しのいい日陰で干してください。

ニット帽やネックウォーマーは、洗濯絵表示を確認して洗濯OKだったら、手洗いします。おしゃれ着用洗剤を30度以下の水に溶かして、丁寧に押し洗いすること。脱水は1分以内、2回ほどすすいでください。その後は、日陰で平干ししましょう。どのアイテムもしっかりと乾かすことで、生乾きのニオイを防ぎます。

冬のハイキングで気を付けたいこと

山の写真を撮る人    

出典:陳姿宇MEGU CHEN/flickr

寒いからといって、行動中ずっと着込んでいて危険です。汗をかいてしまうことで、身体が冷えて低体温症になってしまうことも。ダウンジャケットなどの防寒アイテムも、汗や皮脂が混ざって不快なニオイを発する可能性もあります。

ハイキングをするふたりの女性    

出典:陳姿宇MEGU CHEN/flickr

行動中は、薄着が基本。歩き始めは寒くても、次第に体温が上がり汗ばんできます。休憩時や肌寒いと感じたときは、防寒アイテムをプラスします。また、稜線や山頂など遮るものがない所では、保湿性だけでなく防風性があるアイテムもプラスしたいもの。そして下山時は、体温が上がることも少ないため、暖かめにしましょう。

盲点なのが、下山後の着替えです。万が一、行動中に雨で濡れてしまっても、着替えがあれば心強いですね。できるだけ、コンパクトにまとめておきましょう。これは、絶対に濡れないようにすること。ビニール袋などに入れておくと安心です。装備は、できる限り軽くして、負担のないようにしましょう。そうすることで、より動きやすくなるはず。

また、寒くても、水分は必要です。ポカリや麦茶など冷たいものは、1時間に200mlくらいあれば足りるでしょう。それに加えてお湯を持っていくと、とっても便利。インスタントのコーヒーや紅茶のパックなどを持参すると、そのときの気分で好きなものを選べます。食事のときには、あったかいお味噌汁もいいですね。

低山といえど、冬は雪が積もることもあります。陽が当たらない場所だと、凍ってしまうこともあるので、滑る可能性もあるかもしれません。十分に、気をつけてください。冬のハイキング経験者と一緒に行くと、より安心ですね。

ときには、ハイキングの日にちを変更するのも、一つの方法です。冬のハイキングを安全に楽しむには、無理をしない。これが、鉄則です。

おわりに

冬のハイキングというと、寒そう・大変そうというイメージを持っている人が多いかもしれません。でも、アイテムのお手入れをして万全の防寒対策をすれば、冬ならではの景色を堪能することができるかも。澄んだ空気の中ハイキングを満喫したら、きっと楽しい休日になること間違いなし♪


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