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寝袋の全てを大公開!!基本情報からおすすめ、洗濯方法も!

    コールマンの寝袋

    出典:楽天

    キャンプでとっても重要な寝袋。性能や価格など様々ですが、これを読めば選び方だけでなく洗濯方法、関連商品、モンベル・コールマンのおすすめ寝袋など全てを知ることができます!キャンプを楽しみたい方はぜひご覧ください。

    寝袋の種類と選び方

    寝袋ってどんなものがある?

    キャンプで睡眠できず、次の日に響く・・・そんなことを避けるために重要なのが寝袋です(寝袋はキャンパーからはシュラフと呼ばれています)。場所や季節にぴったりな寝袋を選ぶことによって、キャンプの快適さが全く変わります。 2,000円くらいから20,000円くらいまで様々ありよくわからない方が多いと思いますので今回はしっかりした選び方をご紹介します。

    封筒型とマミー型?寝袋の種類は?

    寝袋を形で分けると封筒型とマミー型の2種類に分けることができます。では、封筒型の寝袋とマミー型の寝袋の特徴とメリット・デメリットをそれぞれ紹介します! 封筒型
    封筒型の寝袋で寝る家族
    文字通り封筒の形をした寝袋です。連結ができて、小さい子がいても一緒に使えるうえに、夏暑い時はチャックを全開にすれば掛け布団としても使えます。化学繊維でできたものが多いのも特徴の1つ。化学繊維素材は濡れに非常に強いので、雨にぬれても、洗濯をしても保温性が落ちないんです! メリット ・入り口が広いため圧迫感がない ・比較的価格が安い ・封筒型同士で連結できる デメリット ・小さく収納できない ・密着感がないので冬は寒い 小さく丸めることができない上に重いものが多いので、荷物の持ち運びに苦労しないオートキャンプに使用するのがおすすめです。また価格が安いのでキャンプ初心者にはありがたいですよね。 マミー型
    マミーとはミイラのことで、人が入るとミイラのように見えることから名付けられました。マミー型は顔だけを出して頭まですっぽりかぶるタイプなので頭までカバーできて、冬でも寒さを気にすることなく睡眠できます。しかし防寒性を保つために入り口が狭めになっています。 メリット 体に密着するので保温性が高い デメリット 比較的価格が高い 入り口が狭いため窮屈に感じる 収納面では小さくできるので使い勝手はとても良いですが、気になるのはその値段。やっぱり封筒型よりも高いものが多いので、一生使う気持ちで買いたいですね。

    寝袋はどう選ぶのが正解?

    寝袋を選ぶ際に見るポイントは4つ。 ・封筒型 or マミー型 ・化学繊維素材 or ダウン素材 ・限界温度 ・収納性と重さ これらの観点から見て自分に最適な寝袋の購入をおすすめします。 それぞれメリットデメリットが存在するので、キャンプスタイルに合わせて寝袋を買うことをおすすめします。 キャンプスタイルに合わせた限界温度の目安 ・夏専用:10℃  ・3シーズンオートキャンプ:0℃〜9℃  ・3シーズン登山と冬のオートキャンプ:-10℃〜0℃ ・冬山と冬のオートキャンプ専用:-15℃以下 ソロキャンパー、バックパッカー できる限り不要なものを持ちたくないソロキャンパーやバックパッカーには、ダウン素材のマミー型の寝袋がおすすめ。コンパクトにまとめるとリュックに入れても邪魔にならないのでとても便利です。もちろん軽いので持ち運び簡単です。 ファミリーキャンパー ファミリーには封筒型がおすすめ。封筒型は子供と一緒に入れるため小さい子供でも安心です。人数分持って行く必要がないので、より安上がりにかつコンパクトにすみます。みんなで一緒に寝れば家族の絆も一層深まるはず!?

    荷物にも邪魔にもならない!コンパクトなおすすめ寝袋紹介

    hinata編集部おすすめシリーズ

    ナンガ(NANGA) オーロラ600DX レギュラーサイズ BLU/BLK 日本製 [最低使用温度-14度]

    出典:Amazon

    ナンガで使用されているダウンはヨーロッパから輸入したもので、それを国内で洗浄し最高品質のダウンのみを厳選しています。重さも1,250gと軽量です! ナンガ独自の高度な精製技術で製造された寝袋には、肩部分に保温材の入ったチューブが埋め込まれていて、空気が逃げるのを防ぐショルダーウォーマー。内側にはジッパーの隙間から入り込む冷気を防ぐ役目を担っているドラフトチューブが設けられ、保温性は抜群です。永久的に修理費用が無料になる永久保証がついているのも、品質に自信のあるナンガならでは。 素材: 表生地/オーロラテックス 裏生地/40dnナイロン 内部構造:ボックス構造(中綿ダウン量600g フィルパワー:760FP) 重さ:1,250g サイズ ショート:身長165cmまで(最大長203cm×最大肩幅80cm) レギュラー:身長175cmまで(最大長210cm×最大肩幅80cm) ※その他ロングサイズも有り 収納サイズ:φ17×29cm

    安くてコスパ◎なシリーズ

    寝袋 高級 シュラフ -15℃ マミー型 登山 冬用 アウトドア 車中泊 防災用 災害時 保温性UP 軽量 丸洗い (赤)

    出典:Amazon

    耐寒温度-5℃のマミー型寝袋です。中綿には3Dファイバーを使用していて、従来の商品よりも温かく、保温性に優れた商品に改良されています。内側にはスマートフォンが収納できるポケット付で、就寝中にファスナーが勝手に開かない様ファスナーガードも付いています。 重量も1,450gと軽く、簡単に小さく収納することができます!また足元には、陰干しをする時に便利なハンガーループ付で、使用した後は洗濯機で丸洗いすることもできますよ。お値段もお手頃価格です! 素材:外側 APEX COCOON FABRIC 100% 内側 3Dファイバー 重さ:1,450g サイズ:230×80×50cm 収納サイズ:20×38cm
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    アウトドア用品の定番!コールマンのおすすめ寝袋紹介

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    国産ならではの高クオリティ!モンベルのおすすめ寝袋紹介

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    寝袋とマットは必ずセットで!快眠するためのマットの使い方は?

    マットなしでは寝られない!?

    マットの上で寝袋にくるまる女性たち
    寝袋も大事ですが、より快適な睡眠をするために大事なもの!それはマットなんです。そもそも寝袋自体に弾力性はあまりないので、マットがないと地面のゴツゴツが気になって寝られないこともしばしば。マットがあれば眠っている間、身体を傷めることもありません。 またマットには保温効果もあります。例えば冬、マットなしでキャンプをした場合、朝起きると地面の底冷えに体温を奪われて風邪になってしまうことも。しかしマットがあれば地面に体温を奪われることなく、快適に寝ることができるんです!

    中にはコンパクトなものも?マットの種類は?

    マットにはテントマットとシュラフマットの2種類あります。どちらもテントの上に敷くことには変わりはないですが、大きな違いがあります。それは大きさです。テントマットはテント全体を満たすマットであるのに対して、シュラフマットは1人分のサイズのマットなんです。テントマットはシュラフマットの代わりにもなりますが、もしコンパクトな収納を求めるならシュラフマットがおすすめです。またテントマットは特定のテントにしか使えないのに対して、シュラフマットはどのテントにも使えますね。 シュラフマットは主に3種類に分けることができます。次にそれを紹介します。 クローズドセル このタイプのシュラフマットは断熱素材をそのままマットにしたものなので保温性は抜群です。ただ他のものと比べて収納スペースが多くかかります。 エア注入式 自分で空気を入れて使う、エア注入式シュラフマット。空気を抜いて持ち運びするのでコンパクトになります。しかし中が空洞なため保温性は低く、クローズドセルと比べると少し寒いかもしれません。また地面の状況によってはパンクしてしまう危険性があります。 インフレーター(自動膨張式) 空気穴を開けると自動で空気が入るシュラフマット。エア注入式と比べると、空気を入れる手間が省ける点では優れますが、中にはスポンジが入っている分、収納性には劣ってしまいます。

    寝袋と一緒に使うマットサイズの選び方は?

    ファミリーキャンプなどで荷物が多くなっても問題ないという方は自分の背丈分あるシュラフマットを買うことをおすすめします。しかしソロキャンパーなど少しでも軽量化したい方は、肩からお尻までをカバーする120cmほどのマットをおすすめします(男性の場合)。さらに荷物の量を減らしたい方は、枕代わりに自分の衣類を使うことも。 ただしこの方法が使えるのも3シーズンのみ。冬はどうしても寒くなってしまうので、自分の背丈のものを買うことをおすすめします。 もう一つ見るべきポイントは収納サイズ。クローズドセルの収納はただ折り畳むだけですが、エア注入式の場合完全に空気を抜けば、非常にコンパクトにまとまります。

    マットを使わないときの代用品は?

    マットを必需品ですが、日常品で代用することも可能です。例えばレジャー用のアルミ素材の銀マットでも代用できます。しかしクッション性が少ないので、キャンプに今後も行く予定の方はシュラフマットの購入をおすすめします。

    おすすめのマットは?

    (モンベル) mont bell アウトドア 小型マット フォームパッド

    出典:Amazon

    素早く広げて持ち運びできるタイプのマットなので使い勝手抜群。なんと357gで超軽量なんです。女性でも疲れることなく持ち運びできますよ。 使用サイズ:181cm×51cm×1.6cm 収納サイズ:51cm×15cm×11cm 重量:357g

    エア注入式おすすめ

    mont-bell(モンベル) U.L. コンフォートシステム アルパインパッド

    出典:Amazon

    何と言っても、収納サイズの小ささと重量の軽さがポイントです!このコンパクト感は、自転車やバイクの積載量を考えるととてもありがたいですね♪ 別売りのポンプバッグを買えば、インフレーターに早変わり。お値段がする印象でも、値段以上に利便性が高いので購入することをおすすめします! 使用サイズ:180cm×50cm×2.5cm 収納サイズ:φ16cm×25cm 重量:664g
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    寝袋にカバーは必要?カバーの役割と使い方

    寝袋に使うカバーにはどんな役割が?

    ダウンが使われている寝袋は水などの濡れに非常に弱いです。テントが雨漏りや結露によって、寝袋が濡れたりしたら大変!寝袋のダウンが濡れ、保温性が著しく低下します。それを防ぐのがシュラフカバーの主な役割なんです。また保温性もあげてくれます。

    カバーはどんな時に必要?どんな時に不要?

    まず見るポイントは寝袋がダウン素材かどうか。ダウン素材でなければ基本的には必要ありません。ダウン素材の場合は必要になってきます。またテント内ではなく屋外で寝る予定の場合、氷点下になることが予想される場合の登山、寝袋の保温効果をあげたい時などに必要です。

    おすすめのカバーは?

    永く使うために知っておきたい寝袋の洗濯方法は?

    洗濯機を覗き込む男性

    出典:monkeybusinessimages / ゲッティイメージズ

    そもそも寝袋って洗濯可能?

    化学繊維の寝袋が洗濯可能なのはもちろん、先ほどダウンの生地は濡れや水に弱いと書きましたが、実は洗い方さえ間違えなければ洗濯は可能なのです。ただし適当な洗い方をしては中綿が偏ってしまって膨らまなくなってしまいます。そこで正しい洗濯方法をお伝えします。

    自宅でもコインランドリーでも!洗濯機を使った寝袋の洗濯方法

    化学繊維素材: 化学繊維自体水に強いのでそのまま洗濯機に入れてOK。なのでコインランドリーで洗っても問題なしなんです。 手順 ①すべてのジッパーを閉じます。 ②寝袋を洗濯機に入れて、規定量の水が溜まったら洗剤を入れます。 ③洗濯表示に従って、洗濯からすすぎ、脱水をします。 ダウン素材: 一番簡単なのはクリーニングに出すことですがお金がかかるので、自宅でできる簡単洗浄方法を紹介します。 手順 ①すべてのジッパーを閉じます。 ②バスタブやたらいなどに5cmほどお湯を張って洗剤を適量いれます。 ③足で優しく踏み洗いします。 ④水が全く濁らなくなるまですすぎます。 ⑤水をバスタブなどから抜いて、寝袋を押さえつけて水を切ります。

    洗濯した寝袋の乾燥方法は?

    手順 ①ジッパーを全て開いて、乾燥機を低温に設定して乾燥させます。自然乾燥の場合は、中まで完全に乾かすために1週間程度陰干しします。 ②中まで完全に乾いたら、全体を優しく叩くようにして寝袋をほぐします。 ここでしっかり乾かすことが重要です。特にダウン素材の場合は中まで乾きにくいので念入りに行なってください。

    まとめ

    いかがでしたか?寝袋の重要さをしっかり理解していただけたことと思います。寝袋選びに失敗してしまうとせっかくのキャンプが台無しになってしまうので、慎重に選んでください。

    今回紹介したアイテム

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