登山地図にある危険箇所ってどんなところ?初心者にはやっぱり無理?

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登山地図にある危険箇所ってどんなところ?初心者にはやっぱり無理?

登山地図にある危険箇所ってどんなところ?初心者にはやっぱり無理?

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出典:pixabay.com

登山地図を見ると、危険箇所のマークが所々あります。これがあるルートは、初心者は避けたほうがいいのかなと不安になる方もいるのでは?もしルート上に危険箇所があった場合、どんなことに気を付けたらいいかポイントをまとめてみました。これから登山をやってみたい!という方に、役立つ情報満載です。


 目次


危険箇所って?

   

出典:陳姿宇 MEGU CHEN / flickr

地図上に「危険」と記されているのは、岩場やガレ場。そして、登山初心者の方は、「注意」と記されているところも、要チェック!鎖やロープ、はしご、木の橋や木の根っこなども、頭に入れておきましょう。もちろん初心者は要注意ですが、どんなに経験を積んでも油断大敵。登山者ならば、誰もが気を引き締めたいのが、危険箇所なのです。

登山地図を知らない方はこちらからチェックしましょう!▼

岩場

   

出典:陳姿宇 MEGU CHEN / flickr

岩場での基本は、「3点確保」です。両手両足のうち3点は岩に固定、残りの一か所だけを動かす。これを続けることで、万が一掴んだ岩が不安定であっても、残りの3点で体を支えることができるというわけです。岩場を登ったり下ったりしているときは、少し先を見ることも大事です。

そうすることによって、次にどの岩を足場にするかなどを決めることができるのです。岩場では、大きな一歩よりも無理なくほどよい一歩を心がけてください。というのも、大きな一歩にすると、その分着地が不安定になりやすくなります。「焦らず、確実に」が、岩場でのポイントです。

ガレ場

   

出典:陳姿宇 MEGU CHEN / flickr

ガレ場は、さらに大きな岩ばかりが積み重なっています。ここは焦らず、ゆっくり慎重に歩くようにしましょう。ガレ場には、浮石があるので、いきなり全体重をかけるのでなく、まず軽く踏んでみて浮石でないか要チェック。問題がなかったら体重を移動させ、先に進むというようにしてみてください。

岩に矢印や○などのマークがしてあったら、その目印を参考にしながら進みます。ルートを間違えてしまったら、より危険箇所に足を踏み込むことになるので、気を付けてくださいね。

鎖・ロープ

   

出典:陳姿宇 MEGU CHEN / flickr

鎖やロープがあると、つい頼ってしまいますが、まずは足場をしっかりと作ることが前提です。鎖やロープは補助的な役割ぐらいに思っていた方がいいかもしれません。とはいえ、ロープは握ったらしっかりと手を離さないようにしましょう。

はしご

   

出典:arataman / flickr

はしごは、1人ひとり登ります。五月やお盆などのシーズンは、はしごの下でずらっと列ができるほど混みますが、上り下りは1人ずつが鉄則です。はしごや鎖などは、幅が狭いため、反対側から来る登山客とすれ違うこともできないのです。仮にギリギリすれ違えるとしても、バックパックが傾いてしまい、危険な状態になりかねません。

木の橋

橋といっても、板切れまたは丸太を並べただけのものがほとんど。しかも、その橋が傾いているものすらあります。もちろん、橋に手すりなどついていません。実は、木の橋は、なかなかの危険箇所なのです。雨の日の翌日は、特に滑りやすいので、細心の注意を払ってください。

木の根っこ

   

出典:arataman / flickr

木の根っこというと、ガレ場や鎖に比べたら安全なイメージがあるかもしれませんね。でも雨の日の翌日は結構滑りやすく、木の根っこが続く箇所は、集中力も低下し,
かなり疲れるのです。木の根っこをできるだけ踏まないようにして、歩くようにしましょう。木の根っこに足をとられると、転んで足をひねってしまうこともあるので、要注意です。

無理はしない

   

出典:arataman / flickr

体力が低下しているとき、天候が悪いとき、少しでも自信がないと思ったときは、危険箇所といわれるところは避けたほうがいいでしょう。せっかくここまで来たのに引き返すの?と思うかもしれませんが、何かあってからではどうにもなりません。無理なことは、絶対にやめてください。または、その近くの山小屋に泊まり、体力を蓄えておくのも大事です。

安全優先で

   

出典:陳姿宇 MEGU CHEN / flickr

登山中はスケジュール通りに必ず行動することよりも、安全に行動することを優先しましょう。事前にどのあたりに危険箇所があるかよく確認し、その日はスケジュールにも余裕をもって組むなどの工夫も必要ですね。また季節によっては、雪がまだ残っていることもあるので気を付けてください。

   

出典:陳姿宇 MEGU CHEN / flickr

そして登山初心者の方は、単独登山は慣れるまではやめたほうがいいでしょう。1人だと、突然危険箇所や注意箇所が現れても、上手に対処できないこともあります。ほかの登山客がまわりにいるとも限らないし、そんなときはパニック状態になってしまうことも。登山するときは、経験者と一緒に行って、いろんなことを教えてもらうのが一番です。

おわりに

山って危険箇所ばかりで、私には無理かも…と思ってしまった方もいるかもしれませんね。もちろん、事前にその山について何も調べず友達についていったら、危険箇所ばかりだったということもあるかもしれません。

でも、基本的に、事前に登山のガイドブックやインターネットで使いたいルートを調べてみると、どんな危険箇所があるか、上級者のみなど、きちんと書かれています。そういった情報を参考に、どんなスケジュール、そして、どのルートにするか入念に考えたいところです。ぜひ自分のレベルに合った、山歩きを楽しんでください!


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