登山のときは水分補給を忘れずに!水についてのあれこれ

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登山のときは水分補給を忘れずに!水についてのあれこれ

登山のときは水分補給を忘れずに!水についてのあれこれ

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出典:Yasunobu HIRAOKA / flickr

登山中に必要な水分補給ですが、何に入れて持っていくのがベスト?ルートの途中にある水って飲んでいいの?ハイドレーションシステムってなに?そんな水にまつわる疑問も、これを読めばスッキリ。登山と切り離せない、水についての知識をまとめてみました。


 目次


登山のときは喉が渇く前に水分補給を

   

出典:Hajime NAKANO / flickr

登山中はそんなに汗をかいていないと思っても、行動中は予想以上に身体から水分が失われているもの。のどが渇いたと思ってから、水分補給したら遅いのです。喉が渇いていなくても、小休止のたびにこまめに水分補給しておきましょう。
ただし飲み過ぎるとトイレに行きたくなるので、気を付けてくださいね。行動中にトイレに行きたくなっても、山小屋の近くでない限り、トイレはありません。

登山に行くときはハイドレーション?水筒?

   

出典:Banzai Hiroaki / flickr

水を持ち歩くときは、ハイドロレーション・水筒の2種類の容器が適しています。それぞれ、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

ハイドロレーション

ハイドロレーションは、歩きながら飲めるチューブタイプです。バックパックの背面に収納し、安定感があるから疲れにくいです。さらに途中で足を止める必要がないので、一定のペースを保つことができるのも魅力といえるでしょう。水漏れしないように、事前にチェックを!

水筒

   

出典:Hajime NAKANO / flickr

水筒は、できるだけ軽量タイプが望ましいです。そして水筒と一口で言っても、中身がなくなったら折り畳めるソフトタイプもあれば、飲みやすいハードボトルタイプもあります。ソフトタイプはコンパクトになるのが魅力だけど洗いにくいという欠点があります。ハードボトルタイプは注ぎやすい分、荷物になるのは否めません。

それぞれのメリット・デメリットを踏まえた上で、自分が使いやすいもので水分補給しましょう。そして、容器の内側を洗いやすいものには水のみを入れます。一方、若干洗いにくいものには、ポカリなど水以外のものを入れてみください。水以外のものは雑菌が繁殖しやすいので洗いやすいものが最適。

   

出典:hiroaki maeda / flickr

そしてボトルホルダーがあると、ザックカバーを付けていても取り出しやすいですよ。雨天時でもストレスなく、スムーズに飲めるようになるでしょう。また、水筒・ハイドレーションのほかに、ペットボトルを持ち歩くという方法もあります。ただし、かさばるのは避けられません。

水分補給と同時に塩分補給を

   

出典:Nori Norisa / flickr

水分補給はもちろん大事です。ただ、水分が失われているときは、体のミネラルバランスが崩れているときでもあります。ミネラルバランスを保つには、スポーツドリンクや塩飴、梅干しなどが効果的ですよ。粉末タイプのスポーツドリンクは、水に溶かすだけでいいのでオススメです。行動食を準備するときは、塩分を意識してみてください。

翌日の水を確保

   

出典:Banzai Hiroaki / flickr

たとえ翌日の行動時間は短くても、水は必須アイテムです。山小屋の受付で水は購入なのかもらえるのか確認し、もらえる場合は可能な時間帯も聞いて忘れないようにしましょう。もちろん、途中で水を確保できる場所があるならば、一日分確保しなくても構いません。次の水補給分までの分ギリギリでなく、少し多いくらいの分量を用意するのがベストです。

水場の水って飲めるの?

   

出典:yari hotaka / flickr

地図にも表記されている水場のマーク。あの水は飲み水として利用しても大丈夫?と心配な方もいるのでは。水は、湧き水や雪解けの水を利用しているところもあります。また、水場のマークがあるところでも、時期によっては水が出ないことも。ここで水を補給するつもりだったのに!とならないよう、事前に山小屋に確認しておくと安心ですよ。

湧き水は、一般的にそのままでも飲めますが、もしおなかを壊しやすい方や心配な方は、煮沸すればほぼ問題ないでしょう。ただし、沢の水は、微生物が含まれている恐れもあり、そのまま飲むのは、やめたほうがいいですよ。登山のガイドブックに、水場情報も記載されていると思うので、事前に確認してみてください。

水の活用法

   

出典:Banzai Hiroaki / flickr

水は飲み水以外にも使い道があります。行動中にホットコーヒーや紅茶が飲みたくなったとき、行動中にごはんを簡単に作るときなど、様々なシーンで水を使います。

そして、ケガや病気のときにも水はなくてはならないもの。例えば熱中症のとき、水で体を冷やすといいので水を余分に持っておくと便利です。ほかにもけがのとき、水で濡らして絞ったタオルは大活躍。ただし、けがのときは水場の水は避けてください。雑菌が入っている恐れがあるのでかえってけがが悪化します。

登山行動中にお腹が痛くなるなど、どうしてもトイレを我慢できないときも水が活躍します。あらゆるシーンで、なくてはならないもの。それが水なのです。水が必要なときに、足りないという状態だけは避けたいですね。

おわりに

登山において水分補給は必須です。自分の登山スタイルに合わせて、どんな容器で水を持参するか、どこで水を補給するかによって登山もうんと楽になります。そして、水分補給だけでなく塩分補給も心がけて、脱水症状や熱中症を防ぎましょう。


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