登山にマストな救急セット!いざというときのために何が必要?

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登山にマストな救急セット!いざというときのために何が必要?

登山にマストな救急セット!いざというときのために何が必要?

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出典:Satoshi KAYA / flickr

登山中は、何が起きるかわかりません。万全を期して救急セットを持参しておくと、安心ですね。では、最低限どんなものを用意したらいいのでしょうか?そして、登山で想定されるケガや病気のときの、応急処置法もまとめてご紹介します。救急セットの準備に、参考にしてみてください。


 目次


最低限揃えたい救急セット

   

出典:Hajime NAKANO / flickr

登山では、どんなに経験者であっても転んだり滑ったりする可能性もあります。疲れていたり前日雨や雪が降っていると、地面が滑りやすくなっていてケガをしやすいことも。そんなときに慌てず対処できるよう、最低限の救急セットは揃えておきたいもの。

まず、バンドエイド、テーピングテープ、消毒液、ポイズンリムーバー。この4つはマストアイテムです。
バンドエイドは、何種類か揃えておくと便利です。常備薬がある人は、忘れずに。そして箱のまま持っていくとかさばるので、中身を出してジップロックなどの密封式袋にまとめておくと便利ですよ。そして、いつでも取り出せる場所に入れておきます。

このマストアイテムのほかに、自分に合ったものをプラスしてください。頭痛薬や下痢薬、風邪薬など、いつも使っているものがあると安心ですね。花粉症の方は、花粉アレルギー薬もマストアイテムです。いろんな使い道がある塗り薬も、重宝します。小さいボトルに入れ替えられるものは入れ替えて、軽量化を心がけましょう。

登山中のケガ

   

出典:rch850 / flickr

登山中何もないのが一番ですが、相手は大自然。予測不可能な状態に陥り、ケガをしてしまうこともあるかもしれません。では、どんなケガが考えられるか、みていきましょう。

登山中の怪我① ねんざ・骨折など

   

出典:陳姿宇 MEGU CHEN / flickr

登山中のケガで多いのはねんざです。もしねんざしてしまったら、清潔な水で濡らしたタオルで患部を冷やし、テーピングテープで固定します。いざという時のために、テーピングテープの巻き方を本や動画サイトで勉強しておくと安心。骨折の場合は助けを呼びましょう。

登山中の怪我② すり傷・切り傷

   

出典:Nori Norisa / flickr

すり傷や切り傷ができたら、水筒の水で傷口を洗ってばんそうこうを貼ります。このとき、くれぐれも川の水で洗わないように。川の水は雑菌が入っているので、傷口が化膿してしまうことに。大きい傷で血も結構出ているときは、下山後病院にいっておくと安心です。

登山中の怪我③ 靴擦れ

   

出典:ume-y / flickr

登山中の靴擦れは大変。行動に大いに支障が出てしまいます。新調したトレッキングシューズを履きならしてから登山に出掛けていますか?自分の足になじませてからの登山にしないと、靴擦れの元になってしまいます。バンドエイドを貼るほかにも、靴下がたるんでいるかチェックしてみて。

登山中の怪我④ 虫刺され

   

出典:Yuichiro MASUI / flickr

虫刺されといえども、大きく腫れてしまうこともあるので、要注意。もし、虫に刺されたら毒を吸いだすことができるポイズンリムーバーと虫刺され用の塗り薬で対処しましょう。虫刺されを予防するために、虫が嫌いなハーブの香りのものを身につけたりと工夫してみてください。

登山ならではの病気

   

出典:陳姿宇 MEGU CHEN / flickr

登山特有の病気にどんなものがあるのか予め知っておくことで、もし実際に山でその事態になっても、慌てず落ち着いて対応することができません。山でなりやすい3つの病気をご紹介します。

登山ならではの病気① 熱中症

山では直射日光に長時間当たるため、熱中症になりやすいです。ちなみに熱中症の症状は、頭痛やめまい、だるさです。これらの症状を感じたら、涼しい場所に移動して頭を高くして休むこと。タオルを水で濡らして、火照った体を冷やしてあげましょう。熱中症にならないように、特に夏山は帽子がマストアイテムです。マメな水分補給も忘れずに。

登山ならではの病気② 高山病

   

出典:陳姿宇 MEGU CHEN / flickr

標高2500メートル以上の所にいくと、血液中の酸素が低下し、めまいや眠気、頭痛、吐き気などの症状が出るのが高山病です。ただし、全ての人が高山病になるわけではなく、その人の体質によります。この症状になったときはできるだけ安静にすること。あまりにひどい症状のときは、命に関わる危険性もあるので下山してください。

登山ならではの病気③ 低体温症

   

出典:arataman / flickr

汗や雨で濡れた服を着続けることで、体温が奪われてしまうと低体温症になりやすくなります。寒さや冷えを感じたら、要注意。体内の発熱が追いついていない状態なので、すぐにウェアを着替えるなりして対処してください。これも、放っておくと命に関わる病気です。手袋があると、重宝しますよ。

おわりに

山には、危険がいっぱい…。なんだか私には無理かもと不安になってしまった方いませんか?慎重である必要はありますが、不安になる必要はありません。実際、私もこれらの病気に一度もなったことはありません。ただ、山ではいつ何が起きるかわからない、ということ。

体調や天候が悪いときは、無理をしない。これが、病気やケガを防ぐための基本です。自然は人に合わせてくれるわけではありません。自然と上手に付き合いながら、ベストコンディションで登山できたら何より。そのための安心グッズが救急セットなのです。きっと貴方の登山をバックアップしてくれますよ。


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