乗り物は甘えじゃない!賢く使って登山をもっと楽しもう♪

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乗り物は甘えじゃない!賢く使って登山をもっと楽しもう♪

乗り物は甘えじゃない!賢く使って登山をもっと楽しもう♪

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出典:tsuda / flickr

初めて間もない登山では、ロープウェイやケーブルカーを賢く使うことがとても大事です。体力に自信がなくても高めの山に挑戦することができ、魅力的な景色を眺めることもできますし、何より計画性のない体力切れを防ぐことができます。初心者だからこそ戦略的に乗り物を使って、登山をもっと楽しみましょう!

登山で乗り物を使う2つの大きなメリット

   

出典:Travel-Picture / flickr

せっかくの登山なのに乗り物に乗るの?と思う人もいるかもしれませんね。でも、乗り物を活用すると、いろんなメリットがあるのです。

登山中でも余裕が生まれ、景色を楽しめる

   

出典:puffyjet / flickr

もちろん乗り物を使わず登山しても景色は充分楽しめるのですが、慣れない登山だと登るのに必死で、気持ちにも余裕がなく景色を思う存分楽しめないこともあります。その点、乗り物に乗っていると疲れないので、気持ちに余裕ができて、車窓から景色をたっぷりと楽しむことができるのです。体力のセーブもできて、一石二鳥ですね。

登山初心者でもより高い山に安心して登れる

   

出典:Kentaro Ohno / flickr

3000メートル級の高山になると、体力面で心配な人も多いはず。登山経験を積み重ねたら、いつかは行けるようになるとわかってはいても、行きたい!と思ったときに行けたら最高ですよね。自分の足だけでなく乗り物を活用することで、体力面での不安を軽減できるのが、乗り物のいいところ。

乗り物を使う登山ならどのエリアがおすすめ?

北海道の大雪山・岐阜県の新穂高は外せない!

遠いのですぐには行けなくても、一度は足を運びたいのが、北海道の大雪山。北海道ならではの雄大な自然を満喫できる旭岳ロープウェイがあります。所要時間は10分。北海道の最高峰の旭岳を間近に見たら、きっと感動すること間違いなし。 日本一のお花畑・裾合平も、お見逃しなく。

   

出典:Kunitaka NIIDATE / flickr

岐阜県・新穂高ロープウェイで北アルプスの展望を思いのままに楽しんだり、長野県・駒ヶ岳ロープウェイで最高所の駅&ホテルに足を運んだりと、ロープウェイがあると、憧れの地にも気軽に行けるのが嬉しいですね。

立山黒部アルペンルートの乗り物からの景色は一度味わってほしい!

オススメは、立山黒部アルペンルートです。観光地として有名なこのエリアには自家用車の乗り入れができないため、公共の乗り物がバリエーション豊富。乗り物好きのお子さんにも喜ばれそう。

立山ケーブルカー、高原バス、ロープウェイやトロリーバスなどに乗れば、標高2450メートルまであっという間。中でも、立山ケーブルカーは、標高500メートルを一気に登るので、ダイナミックに変化する四季折々の景色を満喫できるでしょう。所要時間は7分、一度に120名を運ぶことができます。

   

出典:Travel-Picture / flickr

アルペンルートの展望を思いのままに楽しめる場所に、たったの7分でいざなってくれるのです。このロープウェイの大きな特徴は、ルートの途中に一本も支柱がないこと。360度全方面の景色を楽しめるのは感動さえ覚えます。

約1500メートルの標高差の中を走る立山高原バスでは、見どころの解説ビデオが流れる中、全員着席制なのでゆったりと過ごせます。タテヤマスギという巨木や称見滝など見どころを車窓からチェックしつつ、途中下車もできるので気に入った場所をゆっくり登ることもできます。所要時間は50分。のんびりと景色を眺めたい方にはおすすめです。

そして、アルペンルートのイチオシの乗り物といえばトロリーバス。トロリーバスは一見バスに見えますが、架線から電力を供給されて走る電車の仲間。トロリーバスに乗れるのは、日本でこのエリアだけ。珍しいトロリーバスの乗り心地を試してみてください。立山トンネルトロリーバスは、立山のメインともいえる雄山の直下を通る立山トンネルを走ります。所要時間は10分です。

乗り物のチケット購入について

   

出典:Kazuhiro Tsugita / flickr

これらの乗り物に乗るには、チケットが必要です。立山アルペンルートの場合、アルペンルート内の各駅でも、WEBでもチケットの購入ができ、便利です。往復で乗車するならば、往復割引を活用するのがおすすめ。ただし、有効期間をしっかり確認してからにすること。時刻表や運賃なども事前に確認しておいたら、安心ですね。

乗り物を使ってもこれだけは気を付けたい2つのこと

   

出典:POHAN CHEN / flickr

乗り物を活用して憧れの山に行くことが決まったら、その日が待ち遠しくなりますね。でも、出発前に、これだけは気を付けておきたい点がいくつかあります。

登山の事前準備はしっかりと

乗り物を活用するからと言っても、相手は自然。最低限の準備はしていく必要があります。睡眠不足のまま行ったり、必要な荷物を忘れたり、準備不足はNG。最悪事故につながる恐れもありますし、ほかの人にも迷惑をかけてしまいます。服装や靴だって、きちんと登山に適したものにすることがマナーです。

急激な気温の寒暖差に注意!

   

出典:Iwao Kobayashi / flickr

ケーブルカーやロープウェイに乗っている時間は、わずか5分~10分。その短い時間で、一気に気温が下がります。標高が高くなり風も強くなるのは、避けられません。重ね着で調整できるようにしておきましょう。

おわりに

乗り物を使って、登山なんて邪道じゃない?と思わなくていいんですよ!乗り物を使うことで、見ることができる景色があるし、違った楽しみ方ができるのですから。これをきっかけに、自力で登れるように頑張ろう!とモチベーションを高めることもできますよ。乗り物の活用は、「楽」をすることではなく、「楽しいこと」なのです。


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