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登山地図ってどうやって使えばいいの?おすすめの活用法もご紹介♪

登山地図ってどうやって使えばいいの?おすすめの活用法もご紹介♪

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出典:pixabay.com

登山地図って使い方もよくわからないし、なんだか難しそうと思っている方、いませんか?実は、登山地図は、一度慣れたらとっても便利なアイテムなのです。登山中だけでなく、登山前の準備の段階から活用できるのです。登山地図に掲載されていること、そして活用方法などまとめてみました。

登山地図でなにがわかる?

本屋さんのアウトドアコーナーで見かける、日本全国の山の登山地図は、登山・ハイキング用のマストアイテム。では、登山地図でどのようなことがわかるのでしょうか?

現在位置、必要な情報の把握

雪が積もった山を登る男性    

出典:y.emil / flickr

自分の現在位置そして山に関する諸々の情報を把握することができます。縮尺は、ほぼ50000分の1なので、その山の全体像をつかむこともできるし、ルートに関する細かい情報ものっています。

コースタイム、山小屋や水場などの情報のほか、危険個所なども一目瞭然。水場があるからこのあたりで休憩しようとか、危険個所のあたりは気を引き締めようとか、登山地図をヒントにいろんなことを考えることができます。登山地図を活用して、一日の行動をどのようにするかを決めてみましょう。

危険個所もチェック

登山道の石段    

出典:Mieszko9 / ゲッティイメージズ

地図には、「クサリ・ロープ注意」「ハシゴあり」「樹林帯の急登あり」など、危険個所も記載されています。もし自分の技術レベルでは不安がある方は、行きたい山に、危険個所を通らなくてもすむルートがあるか、検討してみてはいかがでしょう?

地図では危険個所と書いていなくても、実際に行ってみると、直前の大雨などで道があれていることも考えられます。そういった状態に直面したときも、地図が大活躍するわけです。

通ってきた道を指標がある所まで戻り、そこから別のルートを使うことも、考えられるでしょう。地図を使うことで、危険回避もできるし、自分にとってのベストルートを検討することができます。

使用するルートのみを確認

険しい山を登る人々    

出典:AlexBrylov / ゲッティイメージズ

登山地図に記載されているルートは、赤の実線と赤の点線の2種類があります。赤の点線の方は上級者向けなので、実線のルートのみを確認すれば充分でしょう。

等高線で地形を読む

   

出典:Daisuke tashiro / flickr

等高線をみると、そのあたりの傾斜が急なのか緩やかなのかもわかります。例えば、等高線の間隔が狭ければ、傾斜が急だということ。逆に等高線の間隔が広ければ、傾斜が緩やかということです。

これは下りに関してもいえることで、急な下りになるとそれだけ疲れやすくなるし、転ばないようにと慎重になり、時間がかかります。このように等高線に注目すると、自分の希望するルートがどんなルートかわかるので面白いですよ。

登山地図を活用してみよう

   

出典:Iwao Kobayashi / flickr

登山地図にどんなことが載っているかわかったら、次に、自分の登山に必要な情報をピックアップし、登山に関するスケジュールを決めます。行き帰りのバスが一時間に何本運行しているか、登山口周辺の温泉情報も載っているので、それらも考慮するのがポイント。

コースタイムを決める

   

出典:Iwao Kobayashi / flickr

山小屋に到着する時間または下山する時間は、余裕を持って早めに設定する必要があります。となると、登山に行く前に、コースタイムをある程度決めておく必要があります。

ただ、登山地図に書かれているのは、あくまで一般的なコースタイムであり、休憩時間も含まれていません。初心者ならば、コースタイムは特に時間を長く確保したほうがいいでしょう。

   

出典:katsyuuu / flicker

時間を多めにとっておく分には、困ることはありません。予定時間より早く着くことは、登山では好ましいことです。でも、休憩時間も少なめに且つコースタイムも余裕なく組んでしまうと、時間がずれていくと焦りが出てきてしまいます。

そうなると時間の遅れを取り戻すために休憩を省いてしまい、無理をすることも考えられます。山では、無理は禁物。登山地図を見ながら、自分にとってのベストのコースタイムをじっくり考えてみましょう。

天気そして人数、体調によっても変わってくるので、もしスケジュールが予定通りにいかなかったらその分、どこかで調整してできるだけ到着時間が遅くならないようにします。

取り出しやすい場所に

行動中は、いつでも地図で現在地を確認できるよう、ウエストポーチの中など取り出しやすいところに登山地図を入れておきましょう。

休憩時、昼食時、指標のある地点と、常に現在地を確認することで、道を間違えることも防げます。

ただ地図とにらめっこするだけでなく、まわりの景色と地図を照らし合わせてみましょう。展望が開けるスポットがもうすぐ!というのもわかれば、励みにもなりますよ。

まとめ

   

出典:katsuuu44 / flickr

地図に頼りすぎてもいけません。あくまで、登山地図はツールとして活用すること。一番大事なのは、自分の目で見て、感じることです。そして気になることは事前に電話して確認しておきましょう。

登山地図を使いこなせるようになると、ますます登山が楽しくなります。まずは、気になっている山の登山地図をチェック!


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