登山中にバテない!疲れにくく体力を温存できる方法とは?

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登山中にバテない!疲れにくく体力を温存できる方法とは?

登山中にバテない!疲れにくく体力を温存できる方法とは?

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出典:hiroshi ataka / flickr

山の途中でバテないか、心配になることありませんか?そんなときは、登山中の行動など見直してみましょう。必要以上に疲れてバテることのないよう、体力を温存する方法があるのです。ちょっとした工夫で、疲れにくい体になります。登山を100%楽しむためにも、ぜひ実践してみてくださいね。

疲れにくい歩き方

   

出典:japanesealps.net

山での歩き方のポイントは、歩幅です。ちょっと意識するだけでも、だいぶ疲れにくくなるはず。そして、ゆっくりでもいいのでペースを保つようにすること。

歩きやすい道だと、ついペースが速くなってしまいがち。でも、ペースを速めたり遅くなったりすると、体力消耗に繋がります。

   

出典:japanesealps.net

一定のリズムで小さな歩幅で進みつつも、前方も見ること。真下だけでなく少し先を見ることで、木の根っこの場所など避けるべき箇所がわかり危険回避ができるのです。

上りのとき

   

出典:japanesealps.net

上りの場合、つま先を浮かせるぐらいの感覚で着地すると、ちょうどいい着地になります。階段や岩などを登るときは、特にその感覚を忘れずに。

登っているときは、まだ体力があるので、疲れを感じないこともありますが、だからと言って張り切りすぎてはいけません。岩場やはしごを登るときも、しっかりと着地してから次の一歩を踏み出すようにしましょう。

下りのとき

   

出典:japanesealps.net

それに対して下りのときは、登山の終盤で疲れもたまっていることも多いです。下りがずっと続くと、膝がガクガクしてくることも。

下りのときは腰がひけてしまいがちなのですが、そうするとかえって体のバランスが悪くなってしまい転びやすくなります。腰がひかないようにしながら、親指の付け根に力を入れて足の裏全体で着地するようにしましょう。

これは、実践で慣れるのが一番。経験を積んでいくうちに、体が覚えてきます。

トレッキングポールを活用する

   

出典:japanesealps.net

トレッキングポールを上手に使うことで、ぐんと山歩きが楽になります。使用する際は、前に出す足の横に突くようにしてください。上りのときは短め、下りのときは長めに持つようにします。

ただ、トレッキングポールを持つことで歩きにくいと感じるときは無理に使わなくても構いません。また、トレッキングポールに頼りすぎると体重がかかってしまい、かえってバランスを崩してしまうこともあります。

疲れないための様々な方法

   

出典:japanesealps.net

歩き方のほかにも、疲れを溜めない方法は色々あります。バックパックの背負い方や休憩のとり方…。何気ないことでも、一つ一つの行動の積み重ねで、疲れが溜まりやすくなるし疲れにくくなるのです。

どれも、自分が心地いいと思うこと、無理をしないことが基本です。

バックパックの選び方・背負い方

   

出典:japanesealps.net

もちろん、荷物は軽い方が疲れにくいです。お店で実際バックパックをしょってみて、一番身体にフィットして楽に感じるものが、自分と相性のいいバックパックだと思ってください。

バックパックの容量は同じでも、細身のものもあればワイドな幅のものなど色々あります。この時点で、なんだか体になじまない、違和感があると思うものは、やめたほうがいいでしょう。

ベルトでバックパックを完全に体にフィットしたと思っても、行動中ザックのバランスが崩れたりベルトが緩んでくることもあります。そのときは随時調整して、身体にフィットする状態をキープしてくださいね。

実際に荷物を入れたバックパックを一気に地面から持ち上げると、腰に負担がかかりやすくなるし、それだけで体力を使ってしまいます。できるだけ自分の体の方に引き寄せながら、そっと持ち上げるようにしましょう。

休憩のとり方

   

出典:japanesealps.net

休憩は、1時間に1回のペースで、5~10分が理想的です。疲れていないしまだまだ大丈夫だから、1~2時間経ったけど、休憩なしで頑張ろうと、無理をしないこと。

先を急ぐと、焦りがでて事故に繋がりかねません。もちろん、毎回きっちりと5~10分休憩しなくても、バックパックをしょったまま数分休むだけでも効果的ですよ。

そして休憩時間が長すぎると、かえってペースを取り戻すのに時間がかかってしまうので気を付けて。その分、お昼ごはんは見晴らしのいい場所などでゆっくりと食べることができたら、嬉しいですね。

水分のとり方

   

出典:モンベル

のどが渇いていないから水分をまだ摂らなくても大丈夫、と思ったら危険。実際は、自分が思っている以上に汗をかいています。

まとめ

登山は、誰かと競うスポーツではなく、自分のペースで楽しめるスポーツです。ほかの登山者が速いペースで進んでいても、焦ることはありません。

自分のペースを大事にして、そして疲れを最小限に抑えることができるよう、ここで紹介した方法を実践してみてください。完走できるかどうかが大事なのではなく、体調を崩すことなく元気に下山できることが大事なのです。

楽しい思い出を作るためにも、万全の体調をキープしましょう。


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