着火剤を上手に使って火おこし名人!火の起こし方からおすすめまでご紹介!

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着火剤を上手に使って火おこし名人!火の起こし方からおすすめまでご紹介!

着火剤を上手に使って火おこし名人!火の起こし方からおすすめまでご紹介!

 キャンプ

出典:flickr

キャンプで楽しい料理や火遊び♪スマートに着火したいところですが、現実はひたすら息をフーフー。うちわをパタパタ。なかなか着火しないことの方が多くありませんか?今回は扱いやすい着火剤の紹介と、失敗しない使いかたをご紹介!!


 目次


着火剤

   

出典:キャプテンスタッグ

着火剤とは火が付きにくい木炭や薪などの燃焼を楽にしてくれる燃料のことです。
バーベキューやたき火では、慣れていないうちは着火に手間取るもの。そこを簡単に、短時間で火おこしができるので、準備をかなり楽にしてくれます。
形状は固形、液体、布や紐状など様々なものがあります
あると便利なアイテム「着火剤」で、大自然を満喫する火遊びや料理してみませんか?

着火剤の種類

固形

   

出典:キャプテンスタッグ

木くず等をパラフィンワックス(石油由来の蝋のようなもの)で固めています
燃焼時間が長く扱いやすい、更にどこにでも売っているので初心者さんにおすすめです。
乾燥に弱いので使う直前に封を開けましょう。

液体

   

出典:キャプテンスタッグ

アルコールや石油系の燃料です。チューブや小分け袋に入ったこちらは、使用量やかけ場所をコントロールしやすく、使いかけでもフタができるので扱いやすい一品です。燃やしたい炭や薪に、前もって直接つけるので火がより簡単につきます。
※新聞等にしみ込ませて使うこともできますが、インクや燃えカスが食品に付着しますのであまりおすすめしません

チャコールブリケット

   

出典:キャプテンスタッグ

正確には着火剤ではありませんが、マッチやチャッカマン程度の火力ですぐに火をつけられる着火剤いらずの炭です。アメリカなどではバーベキューといえば燃料はコレ。
炭の粉を固めたものや、おがくずを固めて炭化させた炭。または豆炭のことです。
形状と品質が一定なため燃焼も非常に安定し、火力の調節がしやすいのがメリットです。繊維質が粉砕されているので燃焼時に炭がはぜることもありません。
人数分の炭に着火剤に火だねの新聞に・・・と多くの荷物を持っていかなくてもOK!
炭の組み方やあおぎ方に悩むこともないので初心者の方でも扱いやすいですよ。
チャコールブリケットだけでは肉を焼く際炭ほど香りが付かないので、物足りない方はスモークチップを加えたり、炭との併用も可能です。

着火剤を使った火の付け方色々

それでは着火剤を使ってみましょう。

固形着火剤

1.着火剤を置き、その周りと上に細かい炭を組んでかまどのような状態にしていきます。
この時適度に空気の通り道をつくっておきます。薪も木炭も空気なしでは燃えません。なるべく隙間があくように並べましょう。

2.炭に火が回るまで待ちます。火のつきかけた薪や炭を無駄につっつくと、着火に余計時間が掛かります。しっかり着火するまで火元は分散させず一カ所にまとめておきましょう。

3.完全に火が付き始めたのを確認し、うちわや息で空気を送ります。ある程度火が回ったら、いったん炭を平らにならし、中くらいの炭を上にのせます。そして再びうちわなどで風を送り、火を移していきます。

4.炭から出る赤い炎が落ち着き(着火後15分程度)、灰をかぶってうっすら白くなってきたらOK。
おいしく料理できるタイミングです。

液体着火剤

基本は固形燃料と同じです。最初の細かい炭に直接ジェルをかけ、着火してください。
あとで加える中~大の炭には、割れ目にジェルをしみ込ませておくと着火しやすいです。
注意事項
決して炎のあるところに継ぎ足しはしないでください!「ちょっと追加するだけだから」と思っても、非常に可燃性が高いので一気に燃え広がり手元の液体着火剤にまで引火。大やけどを負ってしまいます。

ガストーチ

   

出典:flickr

強力な火力のガストーチを使う方法もご紹介。ガストーチだけで直接炭に火をつけることも可能ですが、ずーっとガストーチを炭に当て続ける必要があり、かなり手間と時間がかかります。着火剤と併用すれば、固形燃料と同じ方法で着火し、うちわや息で炎を広げる部分をこちらでは「追いガストーチ」で直接炙って火をつけてしまえるので最も簡単な着火方法です。

チャコールスターター(チャコスタ)

   

出典:flickr

手間をかけずに火おこしできる火おこし専用の道具です。筒状の内部に炭を入れその下に着火剤を置き着火します。
炭を組んで空気が通るようにして・・・など細かいことは考えなくてOK。詰めすぎなければ適当に炭を入れ(立てて入れる)、着火材に火をつければあとは放置しておけば、煙突効果により何もしなくても10分〜20分程で炭全体に火がつきます。火おこししながら他の準備も楽々できちゃう便利アイテムです。

炭おこしのポイント

   

出典:flickr

調理時間の60分前に着火を始めましょう。
まずは細い薪や炭を燃やして「おき火」をたくさん作りましょう。炎であぶるより、おき火からの方が速く着火します。
火の粉や灰、インクや燃えカスが食品に付着しますので、紙類は燃やさない方が良いでしょう

着火剤の選び方

着火剤や着火方法をご紹介してきましたが「じゃあバーベキューにはどれがいいの?キャンプファイヤーには?」と感じている方に。個人的意見ですがたき火には、一気に着火できる液体系着火剤がおすすめ。かなり燃え上がるのでかけすぎに注意してください。
バーベキューの炭にはじっくり着火できる固形タイプがおすすめです。「食品を扱うから石油系の着火剤はちょっと・・・」という方には木炭系のチャコールブリケットや、天然成分だけの着火剤もあるのでご安心を。
高価ではありますが長時間燃える備長炭。こちらは火付きが良くありませんので着火剤だけでは難しいかと思います。下から着火剤、上から薪をくべてW着火してあげましょう。じっくり着火できる固形着火剤がおすすめ。

おすすめの固形着火剤

おすすめの液体着火剤

おすすめのチャコールブリケット着火剤

ちょっとかわった着火剤

最後に

   

出典:ドッペルギャンガーアウトドア

せっかくのアウトドア。限られた楽しい時間を火おこしに手間取るようではスマートじゃないですよね。自分に合った着火剤を見つけて、バーベキューやたき火を楽しみましょう!!


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