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【取材レポ】「HILLEBERG ROUND UP 2016」富士山の麓にヒルバーグテントがずらりと並ぶ!

ふもとっぱらキャンプ場のキャンプサイトと富士山

世界のテントメーカー「ヒルバーグ」が、10月15日(土)〜10月16日(日)にヒルバーグのオーナーを集め「HILLEBERG ROUND UP 2016」を開催しました!HILLEBERG THE TENT MAKER社の代表であるペトラ・ヒルバーグさんにお会いすることができ、富士山を背景に、ヒルバーグテントがずらりと並ぶ様を見ることができました!ということで、気になるイベントの様子をご紹介します!

「HILLEBERG ROUND UP 2016」

HILLEBERG ROUND UP 2016のポスター

出典:A&F

「HILLEBERG ROUND UP 2016」は、HILLEBERG THE TENT MAKER社の代表であるペトラ・ヒルバーグさんが来日し、日本のヒルバーグオーナーの方々と一緒にキャンプをするというイベント。ふもとっぱらキャンプ場のひと区画が貸し切られ、ヒルバーグのテントやタープがずらりと並びました。 ヒルバーグオーナーの方々とペトラさんが密に関われる企画や、イベント限定商品の販売など、ラフで大盛り上がりな2日間でした! 1日目から順にイベント内容をご紹介します♪

1日目

開会式前には、ヒルバーグテントのオーナーの方々に直接テント設営のレクチャーをされていたペトラさん。これはヒルバーグファンにとって最高の時間ですね!

開会式

HILLEBERG ROUND UP 2016の開会式の様子
待ちに待った「HILLEBERG ROUND UP 2016」の開会です! このイベントを主催するA&Fの会長赤津孝夫さん、HILLEBERG THE TENT MAKER社の代表ペトラ・ヒルバーグさんなどから開会にあたっての言葉がありました。 A&Fの会長さんやヒルバーグの代表の方と、イベントで一緒にキャンプをするのだと思うと胸が高まりました! キャンプ大好きでさらにヒルバーグファンだという参加者の方々は、筆者以上にテンションがあがったことでしょう!

ワンバーナークッキングコンテスト

ワンバーナーで調理される麻婆豆腐
ん〜美味しそうな麻婆豆腐!これはワンバーナーコンテストの出品料理です。 コンテストのルールは30〜40分で作れることとワンバーナーで作ること。その2点さえ守れば何を作ってもOKなクッキングコンテストが行われました。皆さんいつものアイテムを使って、ご自慢の料理に腕を振るいます。
審査員のぺトラさんが試食する様子
審査員はペトラ・ヒルバーグさん!1つ1つしっかり味わっていました。 「今は何もコメントせず、最後にお話しします。」と言っていたペトラさんですが、途中からは思わず「So,good!」と言葉が漏れていました。それほどのハイクオリティ!
審査をしているぺトラさん
優劣つけるのが難しそうなペトラさん。プレートごとに熱心にメモを取られていました。
スキレットや鍋を使った料理
スキレットを使ったり、鍋を使ったり料理の種類も様々です。おしゃれに盛りつけられた料理も多く、見るも楽しく味わうも楽しい一品が並びました。
スキレットを使って作られたハンバーグ
ヒルバーグ愛あふれるこんな料理も! 「ヒルバーグ」のスペルはなんだったっけ?と頭を悩ませながらチーズをのせていました。 このプレートにはペトラさんも満面の笑み。ヒルバーグ愛がきっと伝わったことでしょう! 手際が良くて簡単で、いい香りを漂わせる料理に、お昼ご飯を食べ損ねていた筆者はよだれがこぼれ落ちそうになりました(笑)

ヒルバーグテントの商品紹介!

ヒルバーグテントを紹介するぺトラさん
2016年の新商品を中心に、ヒルバーグテントの紹介の時間。 なんとペトラさん直々にヒルバーグテントについて熱くお話ししてくださりました! 滅多にない、テントを作っている張本人から聴けるお話はとても勉強になります。
テントを使いながら説明するぺトラさん
言葉だけでなく、実際にテントを使いながらの説明で、分かりやすかったです。
話を聞くヒルバーグオーナーのみなさんの様子
ヒルバーグオーナーの皆さんも熱心にお話を聞いていました。ついつい新しいテントを買いたくなっていたのではないでしょうか。 2016年最新のヒルバーグテント詳細についてはこちら↓

イベント限定商品発売!

夕方からはこのイベント限定の商品発売です。 一番の目玉は、何と言ってもヘリノックスとのコラボローチェア! ヒルバーグは、ヘリノックスのポールやフレームを採用しており、ヒルバーグファン待望のコラボ商品販売となりました。
ヘリノックスとヒルバーグのロゴマーク
このチェアはなんと351個の限定生産だそう! ロゴの下には「LIMITED EDITION 1 OF 351」の文字が入っており、特別な一脚であることを表しています。これはどうしても欲しい一品です...。
ローチェアを買うために並ぶ人の様子
皆さんローチェアを買うために、ローチェアに座りながら長蛇の列を作っていました(笑) 1人につき1つの販売だったため、中には2回並ぶ方もいました。ヘリノックスへの信頼とヒルバーグへの愛がなせる技でしょうか...。

スライドショー

夜はゲストのキャンパー、登山家の方々によるスライドショーの時間です。 とても冷える夜でしたが、焚き火にあたりながら楽しく聞けました。中でも、山岳ガイドで北海道を拠点に活動されている、立本明広さんのお話には驚きました。 立本さんが海外の7000m級の山にアタックしたときのこと、頂上付近で猛吹雪にあい、数日間立ち往生したそうです。もちろん、使っていたのはヒルバーグのテント。壊れることなく無事に吹雪をしのぎ登頂に成功したそうです!他社のテントも建てていたそうですが、ぺしゃんこになってしまったそう。ヒルバーグテントの凄さを改めて感じます...。

2日目

朝早くに起きるとこの美しさ!さすが富士山の麓ふもとっぱらです。 ヒルバーグのテントがこれだけ並ぶのは圧巻ですね。

テント設営タイムアタックコンテスト

ヒルバーグのテントを設置する男性
2日目は、お昼前からヒルバーグテント設営のタイムアタックコンテスト! 皆さん建てるのが早い早い!建てる技術もさることながら、ヒルバーグテントの建て易さに改めて感動します。3人が泊まれるテントが、こんなにも早く綺麗に建てることができるのはヒルバーグ大きな魅力です。
ヒルバーグテントの建て方講座の様子
その後は、そのままヒルバーグテントの建て方講座。 ペトラさんが直々に、実際に建てながら説明してくださいました。 聞いて一番驚いたのは、ガイロープは緩めにするということ。あまり強く張りすぎると、フレームの上の部分が平行になり、雨や雪への対応が悪くなるそうです。また、張りすぎなくとも十分綺麗に建てることができるそうです。 まだまだキャンプに精通しきれていない筆者には、とても勉強になりました!
記念撮影の様子
最後にはタイムアタック参加者で記念撮影。 タイムを争う中で友情が芽生えていたようです♪

イベントにはこんなおしゃれサイトが!

このイベントでは、ヒルバーグのテントやタープを中心とした、おしゃれなキャンプサイトが多くありました! 素敵だと感じたサイトをご紹介します♪
ヒルバーグのギアで設営したテントサイト
サンドとダークグリーンでまとめた男らしいサイトですね〜。かっこいい!
ヒルバーグのギアで統一されたテントサイト
テントのサンドにあわせて、木目調のギアでそろえられたサイト。 統一感はおしゃれを創り出します!
ヒルバーグのギアで統一されたテントサイト
気持ちの良さそうなキャンプサイトですね♪ ヒルバーグにあうかっこいいサイトばかりで、まねしたくなっちゃいます。

キャンプサイトアワード!

キャンプサイトアワードの記念品
最後には、キャンプサイトアワードが発表!アトラス部門やソロキャンプ部門など、キャンプサイトの種類ごとに表彰され、記念品が贈呈されました。 受賞された方の中でも、特に印象に残ったのがA&F賞に選ばれた方。なんとキャンプサイトには、キャンプへ行った際のヒルバーグテントの写真が貼られた、A&Fの紙袋が! これほどのヒルバーグ愛には、ペトラさんもA&Fの方々も驚いていました。

閉会式

ヒルバーグを堪能した2日間がついに終わってしまいます。 最後はあいさつとともに、クッキングコンテストやテント設営タイムアタックの授賞式が行われました!
ヒルバーグの閉会式の様子
外国式なあいさつ(笑) 最後まで楽しい時間を過ごすことが出来ました。 ペトラさんも、ヒルバーグオーナーの方々のヒルバーグ愛や、日本独特のおしゃれなキャンプサイトに感銘を受けていたようです。
全員で記念撮影をする様子
最後は全員で記念撮影!天気にも恵まれ、最高のキャンプでした!

最後に

いかがでしたか?このイベントの楽しさと、ヒルバーグの凄さを感じていただけたでしょうか。まだ未定ですが、A&Fの方が「来年も第2回オーナーズキャンプを開催したいと思います!」とおっしゃっていたので、きっと「HILLEBERG ROUND UP 2017」も開催されることでしょう。ヒルバーグのオーナーになって、来年はぜひイベントに参加しちゃいましょう♪
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