hinata

>

バーベキュー

>

【注目の対談】hinata trunk!とREALBBQ MARKETが提携!両代表の「スマートアウトドア」への想いにせまる

【注目の対談】hinata trunk!とREALBBQ MARKETが提携!両代表の「スマートアウトドア」への想いにせまる

 バーベキュー

キャンプ用品を倉庫に預け、自由に出し入れできるトランク事業「hinata trunk!」を運営するvivit。自社オリジナル食材やセレクト商品を、バーベキューをする場所へ直接届けるサービス「REALBBQ MARKET」を運営するREALBBQ。「スマートアウトドア」を掲げる2社が業務提携しました。 両社のビジョンに通じる「スマートアウトドア」とはどのような取り組みなのか、「スマートアウトドア」を合い言葉に、これからキャンプやバーベキューといったシーンをどのように変えていくのかをうかがいました。

これからのアウトドアを形作る「スマートアウトドア」

それぞれ異なる角度からアウトドアサービスを展開する両社。お互いに通じるという「スマートアウトドア」とは一体どのようなものなのでしょうか。

キャンプ場を歩く人    

手ぶらで身軽な服装でキャンプ場に現れた、「スマートアウトドア」を体現している2人の男性。このお2人は誰なのでしょうか。

対談する水谷さんと井川さん    

このお2人。vivit株式会社代表取締役水谷寿美さん(右、以下水谷)と、REALBBQ株式会社代表取締役井川裕介さん(左、以下井川)にお話をうかがいました。

ーそれでははじめに、お2人が掲げる「スマートアウトドア」とは一体どのようなものなのでしょうか?

井川:より気軽に、そしてより本格的にアウトドアを楽しめるというのが「スマートアウトドア」だと考えています。

アウトドアって準備とか片付けとか、手間のかかるコンテンツですよね。それはキャンプもバーベキューも同じで、キャンプ場に行くとき、車への荷物の詰め込みはテトリスみたいになっちゃって帰りは荷物が入りきらないことが、結構あると思います。このような困った状況がなくなれば、これまでバーベキューやキャンプに行かなかった層がアウトドアに接する機会増えるんじゃないかと考えてるんです。

食材に関しても、キャンプ場の近くのスーパーで食材を買って向かうっていう流れだったりするんですけど、近くにスーパーがみつからないままついちゃったとか、スーパーでバーベキューの食材がそろわなかったってことがよくあるんです。そこで、バーベキュー専用の食材を事前に手配して現地で受け取れるようにしたら、本当に手ぶらで行けるじゃないですか。「REALBBQ MARKET」は、気軽に本格的なバーベキューを実現しているんです。

対談する水谷さん    

水谷:僕も右に同じです(笑)まさにそうですよね。キャンプって初心者にはハードルが高かったり、今話題のグランピングも設備は整ってるけど、なんとなく敷居が高かったりするんですよね。それをもっと旅行とかに近い感覚で、身近な趣味として認識してもらえればいいなと思っていて、僕らはその一環でhinata trunk!というサービスを始めたんですよ。

テトリスみたいに詰め込まなくてよかったり、車持っていなくても荷物だけ預けておいて、直接キャンプ場に送ったり。都内で車もっていて、機材をそろえておいておくって言うのは結構ハードル高いじゃないですか。手軽でかっこよく綺麗にアウトドアをするのが「スマートアウトドア」だと思います。

自然な流れで生まれた「スマートアウトドア」という形

バーベキューをする井川さん    

バーベキューで「REALBBQ MARKET」の食材を焼いてくださる井川さん。

ーそんな「スマートアウトドア」というビジョンには、どのような経緯でたどり着いたのですか?


井川:僕は小さいときオーストラリアに住んでいて、そこで人生で初めてのバーベキューを体験しました。公園に公共のバーベキューグリルがあって、その近くにはバーベキューの食材が売っていて、すごくライトにバーベキューができるんです。そのスタイル自体が面白いなと思っていました。

その後、日本に来てからもバーベキューによく行っていたんですけど、準備や片付けが大変等、日本のバーベキューは不満を抱きながらしている人が多かったんです。実際に年間約3000人の方たちとバーベキューをして得た実際の声ですね。それをサービスでケアできればということで「スマートアウトドア」にたどり着きました。


水谷:最初は外に出かけて遊ぶことが楽しいという想いから、レジャーに関する情報を共有するようなSNSをやっていました。そのあと、初心者が手を出しにくいアクティビティをどうにか変えたいと思ってアウトドアに決めたんです。でも僕がキャンプやバーベキューを頻繁にしていたわけではなく、詳しいことはわからなかったんです。情報を集めようにも、当時はブログが主流でわかりにくかったので、それなら自分でアウトドアの情報をわかりやすく発信しようということで、webメディア「hinata」をはじめました。

変な形なんですけど「hinata」の成長と僕の成長が一緒になっていて、キャンプを頻繁にするようになると、まずキャンプやバーベキューができる場所の情報が欲しいと思って「スポット」をつくり、その次はキャンプアイテムの詳しいことを知りたいと思って「アイテム」をつくったんです。そしてアイテムが増えてくると、収納に困ったり、僕がマンションに住んでいるので荷詰め荷下ろしするのが大変だったりして、それでhinata trunk!のサービスを始めました。順を追ってたどり着いたのが「スマートアウトドア」だったんです。

アウトドアの形に新しい選択肢を!認知と普及が鍵

ーなるほど。体験の中でよりアウトドアを楽しむ方法に気づいて、「スマートアウトドア」にたどり着いたんですね。「スマートアウトドア」は新しいアウトドアの形を提案しているということで弊害が多々あると思いますが、普及するにあたって一番苦労することは何でしょうか?

対談をする井川さん    

井川:やはり認知・普及というところですね。「スマートアウトドア」を普及するということは、当たり前になっているアウトドアの形があって、あらゆる手間がかかることが常識になっている中、その当たり前や常識を変えるということです。

固定観念を崩して新しい文化を創造するためには、まずは知ってもらわないといけません。新しい形の認知の拡大、普及が一番の課題だと思っています。

水谷:そうですよね。いかに「スマートアウトドア」という形を魅せることができるかが重要で、ユーザーに選択肢としてとらえてもらって、だんだん普及させないといけませんね。どうしても時間がかかります。グランピングのような選択肢も少しずつ出てきているので、そういう流れは大切にしていかないといけないですね。

対談をする井川さんと水谷さん    

ーそれでは「スマートアウトドア」の認知・普及にあたって、両社での今後の展開をどのようにお考えでしょうか?


井川:まずはhinata trunk!」と同じ導線内で「REALBBQ MARKET」が使えるようになるといいですね。機材から食材まで一括で頼めるとすごく楽だと思うんです。

水谷:そうですね。別々に頼むとなるとページをとばないといけなくて面倒なので、「hinata trunk!」を倉庫から取り出すときに、オプションみたいな形で「REALBBQ MARKET」の食材セットにチェックをつけたら一緒に届くといったことがしたいですよね。

枠組みにとらわれない!間口の広いアウトドアというコンテンツ

ー「スマートアウトドア」の認知や普及に関連して、現在展開している取り組みはありますか?

食事を食べながら対談する井川さんと水谷さん    

井川:そうですね。「REALBBQ MARKET」の食材は、面倒な下処理や時間がかかる漬け込みなどをした状態でパッキングしていて、どの食材も袋を開けて焼くだけという一行程で楽しめます。
誰が焼いても同じ仕上がりになるように開発をしていてバーベキューに慣れていないような方にも本格的な食材を楽しんでいただけます。

また、今後、さらに自由に簡単にバーベキューを楽しめる新たなサービスも検討中です。こうしてスマートにバーベキューができる環境を整え、ユーザーの選択肢を増やしていくことで「スマートアウトドア」という考え方が認知され普及されると思っています。

ーますますバーベキューが楽しくなりますね。水谷さんはいかがですか?


水谷:直近では、「hinata trunk!」がタイムズさんと提携しました。今、hinata trunk!は200カ所以上のキャンプ場と提携させていただいてるんですけど、様々な理由で一部直接荷物を配送できないキャンプ場があるんです。今回の提携でそんなキャンプ場でも「hinata trunk!」を便利に使ってもらえるようになりました。タイムズレンタカーで車を借りる方がタイムズレンタカーの営業所で車を受け取るときに、同時に荷物も受け取ることができて、返送もタイムズレンタカーの営業所でできるんです。

都心だと車を持っていない人も多くて、レンタカーを借りた後にそれぞれの家で荷積み荷下ろしをしないと行けなくて大変だったんですよ。「スマートアウトドア」の中でも選択肢が増えるといいですよね。


ーなるほど。スマートに楽しむための方法が増えますね。それでは最後に、お2人が考える「スマートアウトドア」の今後の展開を教えていただけますか?

井川:アウトドアは他のジャンルと関わりやすくて、すごく間口の広いコンテンツだと思うんですよね。「スマートアウトドア」を異業種とつなげることで広めやすくなると考えています。


水谷:いろいろな企業と業務提携することも継続しつつ、「hinata trunk!」というサービス単体でみたときにも、お客さまがもっとスマートにアウトドアを楽しめるように、サービスを磨き込んでいきたいですね!

対談の前にバーベキューをする井川さんと水谷さんと男性    

対談の前にスマートなバーベキューを楽しませていただきました。

最後に

帰りも「スマートアウトドア」らしく身軽に帰られたお2人。
両社の「スマートアウトドア」という新しい形は、私たちのアウトドアライフをより楽しく便利にしてくれそうですね。今後の展開に期待したいと思います。

・hinata trunk!のHPはこちら
・REALBBQ MARKETのHPはこちら


あわせて読みたい記事



新着記事

関連するキーワード

手ぶらキャンプ キャンプレンタル


おすすめのキーワード

  • テントのレンタル開始
  • hinata item mall
  • レンタカー予約が15%OFF
hinataアプリで、アイデア集をいつも手元 トレンドや最新情報を毎日配信!
気になった記事やあとから読みたい記事を保存して、いつでも手元に!
さらにみんなのキャンプ写真からアイデアやヒントをゲットしよう♪