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シュラフマットの選び方とシーン別おすすめ。アウトドアには欠かせない!

シュラフマットの選び方とシーン別おすすめ。アウトドアには欠かせない!

 キャンプ

出典:zhukovvvlad / ゲッティイメージズ

2つで1つ、シュラフにはマットが欠かせません。夏も冬も、シュラフだけでは寝るのは大変です。それでは、いったいどんなマットを選べばいいのでしょうか?調べてみると、種類や形状が豊富すぎて何がなんだかわかりません。そこで、ここではシュラフマットの選び方と、それぞれのアウトドアシーンにあったおすすめシュラフマットをご紹介します!


 目次


マットの必要性

そもそも、マットはなぜ必要なのでしょうか?シュラフ(寝袋)だけでも寝ることはできる気がします。しかし、アウトドアに行く方が皆さん持っているということは必要なものなんですね。アウトドアにシュラフマットが必要な理由を2点あげます。

地面と体を断熱するため

真夏には問題ないかもしれませんが、冬や登山に行くときには温かくすることが大切になります。せっかくアウトドアに来ているのに、体調を崩してしまっては十分に楽しむことができません...。そんな悲しいことはないですよね。また、シュラフが本来持っている保温性も、マットがなければ十分に発揮されません。

寝心地をよくするため

   

出典:Hajime NAKANO / flickr

睡眠を快適にすることは、日中元気に過ごすために重要です。先に述べた体調にも関わってきます。マットを敷けば、地面の固さを避け、優しく包み込まれた状態で寝ることがで着るんです♪

マットの選び方 〜種類で比較〜

シュラフマットは本当に多種多様です。そこから選ぶのは苦労しますよね...。種類ごとに、選ぶ際にポイントとなる特徴を比較します!

クローズドセル(銀マット)

   

出典:amazon.co.jp

クローズドセルは、断熱発泡素材をそのままマットにしたもので、いわゆる銀マットと言われるものの総称です。ウレタン素材のものやEVA素材のものがあります。

1. 収納サイズ・軽さ
クローズドセルは基本的にかさばり、収納のサイズは大きくなってしまいます。しかし、見た目にしては実は軽いです。スペースに問題がないのであれば、軽いので使い勝手はいいですね♪

2. 利便
広げて敷き、畳んで片付けるだけなので、準備と撤収はとても簡単です!

3. 耐久力
ここがクローズドセルの一番いいところです。他の2種類とは異なり、穴が空いてマットとして使えないなんてことはありません!長期間使用する場合や、マットがなくなると困るような環境では耐久力のあることが嬉しいです。

4. 断熱力
クローズドセルの断熱力はどちらかというと夏向けです。雪の降る冬の夜やのように、寒さをしのぐ必要がある場合はある程度の断熱力が必要となるので、銀マットはおすすめできません。ただし、EVAという素材のものは断熱力を備えており、エアマットと同じくらいです。

5. 寝心地
固めの方が寝やすいという方にはちょうどいいです。
固さを減らし快適さを増したいのなら、ウレタン素材のクローズドセルがおすすめです!通常の銀マットを使われている方は、同じマットでもこんなに違いがあるのかと、きっと驚きますよ♪

6. 値段
値段はだいたい1,000円から5,000円で、他の2種に比べると安めです。予算のない方には嬉しいですね♪

エアマット

   

出典:amazon.co.jp

空気で膨らますマットです。

1. 収納サイズ・軽さ
収納サイズは小さく、軽いです。持ち運びには大変便利で、登山の方やキャンプツーリングの方、荷物を軽く減らしたい方に嬉しいですね♪ 携帯力は非常に高いです。

2. 利便
利便さは低めです。使うときには空気を入れて、片付けるときには空気を抜くだけなので、空気を入れる器具があれば簡単に済みます☆空気を抜くのには少々時間がかかります。

3. 耐久力
ここがエアーマットの最大の弱点です。穴が空いてしまうと空気が漏れ、使えなくなってしまいます。穴を防ぐセットなどもありますが、穴はごく小さく、どこにあるのか分からないということが多いので直せないと考えましょう。クローズドセルとは正反対に、長期間使用する場合やマットがなくなると困る環境には適しません。

4. 断熱力
商品によって異なりますが、クローズドセルより高い場合が多いです。しかし、先に述べたEVAマットと同じくらいか、むしろEVAマットの方が断熱力が高いこともあるようです。

5. 寝心地
厚みがあるものが多いので寝心地はいいです。しかし、あくまで空気を入れて膨らましているので、ベッドのような感覚とは異なります。好みが分かれるところになるので気をつけてください!

6. 値段
クローズドセルに比べると、高くなります。だいたい10,000円から15,000円といったところです。どの性能を重視するかによってよく考える必要がありますね。

   

出典:amazon.co.jp

インフレータマット(自己膨張型マット)

バルブを開けると、中のスポンジが勝手に空気を吸って膨張します。先に簡潔に言ってしまうと、クローズドセルとエアマットのいいところを集めたようなマットです!

1. 収納サイズ・軽さ
エアマットと同様にコンパクトに収まります。スポンジが入っている分多少かさばるという感じです。軽さはエアマットとほぼ同じです。

2. 利便
敷く時は、エアマットに比べると、スポンジが勝手に空気を吸ってくれる分楽になります。しかし、片付ける時はエアマットと同様手間がかかってしまいます...。

3. 耐久力
耐久力もエアマットに比べると高い水準を持っています。すぐに使えなくなるかもしれないというリスクは低いです。

4. 断熱力
エアマットと同じく地面の冷気をブロックするので、断熱力が高いです!冬や寒い環境では最適です。

5. 寝心地
エアマットと同様に寝心地がいいです!スポンジが入っている分エアマットよりもいい寝心地だと感じる人もいます。

6. 値段
エアマット同様10,000円から15,000円ほどです。

簡潔にまとめると...

クローズドセル・・・利便さ、耐久力、値段に特化しているマットがいい方におすすめ。


エアマット・・・収納サイズと軽さ、寝心地に特化しているマットがいい方におすすめ。


インフレータマット・・・収納サイズと軽さ、寝心地に特化し、 耐久力の高めのマットがいい方におすすめ。

その他の選ぶ基準

その他にも選ぶ際に気にしておきたい基準が、形状長さです。

形状には、簡単に分けると長方形の幅が広めのものと、角を切り落とした軽さやコンパクトさに秀でたものとあります。種類を選んだ後は、形状にも気をつけてみましょう!

その次は長さです。体型や用途にあったものを選びましょう。長さを豊富に用意してくれているメーカーがたくさんあります。自分あった長さを見つけましょう♪

マットのシーン別おすすめ紹介!

最後に、おすすめのマットをシーン別にご紹介します!

オートキャンプ

   

基本的に収納サイズがあまり関係してこないので、クローズドセルがおすすめになります。夏だけならば、寝心地さえ気にしなければ銀マットのタイプでも大丈夫ですが、3シーズンで使うとなるとそうはいきませんよね。断熱力が求められます!おすすめはこちら!

キャンプツーリング

   

出典:Kunitaka NIDATE / flickr

持ち運び便利なものがいいですよね!クローズドセルではかさばってしまい、移動が大変になるので、エアマットかインフレータマットがおすすめです!

登山

   

出典:AlexBrylov / ゲッティイメージズ

登山では、季節を問わず朝夜は冷え込むので、断熱力の高いマットを選んでいきたいところ。そして、荷物を最小限に壊れにくいものにしないといけません。

最後に

   

出典:zhukovvvlad / ゲッティイメージズ

皆さんいかがでしたか?シュラフマットの必要性と選び方が分かっていただけたのではないかと思います。おすすめを参考に、暖かく寝心地のいい、そして用途にあったマットを選んでアウトドアライフを豊かにしてください♪


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